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2007年12月11日 (火)

休職期間についての問題

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昨日と今日は事務所の前の舗装の全面舗装工事。

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駐車場に出入りが出来なく、近所のコインパーキングへ社用車移動。

このコインパーキング代は何故うちが負担しているのでしょう。。。

年末の忙しい中、皆事務所を出たり入ったり、車の出し入れに余計な気遣いをして疲れました。

昨日のブログの記事を見てクライアントの方より3件質問が来ました。

嬉しいですね。

最近休職期間満了についてのトラブルが多いんです。

就業規則で規定されているのであれば、そのとおり粛々と進めるべきです。

休職期間満了の通知をした後に、治癒したかどうかが紛争となることはよくありますが、最近多いのは、もう少しで職場復帰出来るからあと数ヶ月延ばして欲しいというトラブル。

この様な場合、会社は「交渉の余地はない」と最初から臨んでいればいいのですが、担当者が相談してますと持ち帰ると「交渉の余地有り」と思われこじれるケースが多いんですね。

確かに後数ヶ月で治るかも知れない。

しかし会社としては個々人で休職期間を決めることは難しい。

例えば脳梗塞でも、血管の詰まった部位によりリハビリ期間は違ってきます。

鬱病でも、本人の就業の意志と医学的な見地にもとづく復職可能性は違うわけです。

どこかで線を引かなければならないわけであり、それがどこであるのかを規定したものが就業規則になるわけです。

この就業規則に基づき、どんな病気でも粛々と進めていくことがトラブル防止の第一歩であり、仮に例外の措置を行うのであれば、その旨を関係者が共有していかなければならないのです。

労働者の為にと思ったことでトラブルになる。

これは非常に多いことです。

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