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2007年12月14日 (金)

小中学校における租税教育担当講師研修会に参加して

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昨日は立川税務署広報広聴官による小中学校における租税教育の講師担当者研修会でした。

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小中学校における租税教育を税務署職員や税理士だけではなく、民間人にもやってもらうという主旨の研修会。

八王子法人会も講師を出すということで、今回の研修会の開催に至りました。

小学生用の話を聞いて、大人もなるほどと思いました。

消費税5%

100円のチョコレートを買うと、5円の消費税を納めたことになるという話しから始まり、税金が無くなったら世の中どうなるのかというビデオも観ました。

税金が無くなると、壊れた橋も直せない、火事を消しても火事の発生させた人に消火活動の費用の請求が行く。

警察の活動も無料では行えない。

公園も維持出来ず、道路も維持出来ないので通行料金を徴収する等々、大げさでしたが、税金が無くなったらこんな世の中になるのかなと考えさせられるビデオでした。

そして消費税の国際比較。

日本5%、韓国10%、スエーデン25%と比較してましたが、確かに消費税は安いですね。

しかし、その他の税金を含めて考えていかないと子供に日本は税金安いと勘違いさせてしまう。

そんな疑問は残りましたが、租税教育については非常に重要であり、納税について子供の頃から考えることにより、成熟した有権者を育てるのかなとも思いました。

税金の使い道は、みんなの代表である国会で決めるから、みんなが決めるんだと話していました。

子供の頃からしっかりとそのことについて考えてもらうと、将来いい国になるかも知れません。

同時に税金だけではなく公的年金についてもしっかりと教育していく必要性を感じました。

しかし国税庁と解体される社会保険庁の組織力の差を痛感しまして、小中学校における年金教育は相当大変であると感じた次第です。

基本的にこの様な教育は学校長の判断で実施の有無が判断されるようで、租税教育でもこれだけ実施する学校の確保に苦労しているくらいですからね。

小学生に税金の話しをする。

面白いのでやってみたいです!!

山本経営労務事務所
http://www.yamamoto-roumu.co.jp

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