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2008年1月11日 (金)

弁護士と社会保険労務士の連携

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私が寄稿した八王子ひまわり法律事務所の会報「ひまわり通信」が刷り上がってきました。

4人の弁護士がいる事務所で、友人の古川先生をはじめ若くて経験豊富な弁護士がいる事務所です。

所長の西川先生、真野先生、古川先生、狩集先生に加え新人弁護士が増える予定のようで、5名の弁護士を擁する事務所になります。

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私は「解雇の実務 ~主に問題社員の対処方法について~」を寄稿しました。

解雇一般についての依頼だったのですが、掘り下げた方が面白いと思い、誌面の関係から最も関心があると思われる問題社員の対処方法に絞って書きました。

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西川弁護士は「裁判員制度に関する一考察」、古川弁護士は「公益通報者保護法」、真野弁護士は「交通事故について~従業員の事故と雇用主の責任~」、狩集弁護士は「売上金等回収の心得」、事務所の丹木事務局長が「建物明渡強制執行の現状について」を執筆されました。

弁護士と社会保険労務士の連携は、司法書士や税理士ほど進んでいません。

残念ながら労働法の専門家が社会保険労務士であるという認知はされていません。

八王子ひまわり法律事務所の4名の弁護士の先生をはじめ、複数の先生と連携をさせて頂いていますが、やっぱり信頼関係ですよね。

今回その一つの成果として、法律事務所の事務所報に解雇について寄稿する機会を頂いたことは非常にありがたいと思います。

実務上どの様に分業しているかは個別案件によりますが、事件を解決した後に法令違反があった場合は、その是正に取り組まなくてはならない。

この是正は社会保険労務士である私がほぼ担当します。

経営法曹の弁護士と仕事をしても、未払賃金額の算出をはじめ細かい労働基準法や労働安全衛生法の解釈については私が担当し、交渉の進め方は弁護士が担当しますので、各々の得意分野で作業分担が出来ますので、やはり仕事ははかどります。

仕事がはかどることは労使双方にとっても良いことであり、紛争の早期解決に向けて連携のメリットが出てきます。

何事も信頼関係が大事ですが、その信頼関係をもとにした連携が弁護士と社会保険労務士の広がっていくことを願うばかりです。

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