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2008年1月 5日 (土)

専門職としての心構えを再確認出来る一冊

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昨日お参りをし忘れた金比羅様

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商売繁盛を祈念してきました。

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今日は書籍紹介。

この年末年始忙しく、休日らしい休日は3日だけ。

暮れから正月にかけてはやること多いですからね。。。

そんなんで、読みかけの本しか読めませんでした。

落語のCDも大量購入していたのですが、1枚だけ。

でも今日のNHKの日本の話芸でしっかり小三治の初天神は観ましたよ!!

書籍も噺家の書いた本。

古今亭志ん輔「噺家パラダイス―寄席雑記帖」ビジネス社

芸を極めるということの心構えがたくさん書いてありました。

志ん輔の師匠の志ん朝師匠の落語の枕で「もう名人と呼ばれる人は出てこないと思う」と話しをしていました。

うるさくいう人を嫌う傾向があるとか、個性をはき違えているとかそういった理由からだそうです。

この本もこの理念が背景にあり、プロとしてその道を極める為には如何に自分自身に厳しくしていかなければならないか。

著の中で三遊亭円丈師匠が、圓生師匠に入門して、師匠の稽古を見て「一日一席の稽古をしても一年じゃ追いつかないネタ数でしょ。だからさ、1日一席なんてもんじゃないんだよ。5,6時間はやっていたからね。芸でこの人に追いつこう何て思いが入門と同時に消えたよ。」といっています。

名人と呼ばれる人は、その地位にあっても努力をしていたんですね。

「噺家は魚と一緒。泳いでないと沈んじゃうよ」とも。

噺家の先輩に言われて気づかないことが、他の芸を習っていると気づかなかった自分に気がつくとか。

専門職としてどれも耳の痛い話しばかり。

特に法律は日々変わるわけで、泳いでいないと沈んでしまいます。

志ん輔師匠のこの本は、専門職としての心構えを再確認させてくれます。

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