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2008年1月23日 (水)

子供の医療費がタダではコスト意識は生まれない

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今日は雪でした。

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朝の八王子市並木町付近の様子です。

8時台にはこの様に積雪が・・・。

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この写真は11時の八王子駅周辺の様子。

9時は積もってなかったのですが、11時には積もってました。

八王子でも高尾や美山、恩方と比べて八王子駅周辺は暖かいということでしょう。

津久井から来た方が、八王子駅降りて雪が積もっていなくてびっくりされたとのこと。

フジテレビの中継車も来ていて、雪の中歩く人たちを撮影してました。

今日は子供の中耳炎の薬を取りに耳鼻咽喉科に行きました。

私も副鼻腔炎で同じ病院にかかっていますので、一緒にという事で行ったのですが、子供の医療費がタダになったのですね。

1歳までは無料だったのですが、1歳過ぎたらお金を払っていましたが、今はタダになったようです。

タダではコスト意識は生まれませんし、無駄な治療や調剤は増えます。

一律タダは良くない。

所得で比例して負担をすることが望ましい。

医療費により国や地方自治体の財政は苦しい。

やはり抑制していかなければならないことは間違いがないのです。

薬剤の窓口での負担金が上がってからは、風邪と副鼻腔炎で医療機関にはお世話になりますが、風邪の場合には抗生物質や整腸剤をもらわないようにしたりと、最小限の薬でしのぐようにしています。

根治の為の薬剤なのか、一時的に症状を緩和する為の薬剤なのか。

後者であれば、日常生活を送れるかどうかで判断しています。

取り敢えず出しておきますという感覚が積もり重なって医療費が増えていることもあるでしょう。

窓口で耳鼻科の薬だと2,000円くらい払います。

この負担感が取り敢えず出しておきますを無くす事だと思うのですね。

子供には抗生物質と整腸剤が処方されていましたが、整腸剤はいらないだろうと思いました。

この分の医療費がもったいないですね。

私は去年副鼻腔炎で処方された抗生物質が体質に合わず腸の動きが悪くなってしまったのですが、その時出された薬はビオフェルミンですからね。

毎日ヤクルト飲んでいればいらないわけで、この様な被保険者や被扶養者の感覚が大事だと思うんです。

病気のことは分からなくても、この薬は必要で処方されているのか、取り敢えず処方されているのかを把握することでも充分医療費の抑制に繋がるのだと思います。

タダより高い物はない。

医療費の無料であることにより財政にしめる医療費の割合が増えれば、廻りにまわって増税になるわけです。

今の日本から暖房便座が無くなったら、原子力発電所一ついらなくなるそうです。

小さな事を積み重ねることが非常に重要ですね。

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コメント

先週の日経新聞の経済教室欄で、年金改革シリーズが3回に渡って連載されていましたが、日本の基礎年金は加入資格に一月でも満たなければ全く受給できない上に、所得に関らず全国民一律の保険料であるため逆進性が強く、低所得者に優しくない反対物みたいなことが書かれてありました。
無年金者の生活保護受給も多く現状は実質租税による社会保障と何ら変らないとも。
ほいでもって現在の保険料を消費税に置き換えることで逆進性が薄まるようなことも書いてあったと思います。5%アップで。ということは一人当たり生活費はH19年度保険料月額14,140円÷5%=282,800円まではお得な制度ということになりますね。結構いいところかもしれません。3号被保険者や夫婦とも1号被保険者で共働きのことを考えるとより保護が厚くなりますね。
これより稼いでいらっしゃる方には報酬に応じて基礎年金もより負担して頂くと。人口減でも企業・政府部門の購入から財源はとれますものね。社会保険庁の方の労力が勿体ないと。上手くいってくれればいいですけど。

年金特別便70万通に80円切手を貼ったら5,600万円、120円切手だったら8,400万円。
こちらの方が勿体無さの指標としては分かりやすいと思いました。

投稿: うにゃん | 2008年1月24日 (木) 21時55分

基礎年金の税方式は色々な議論がありますが、現行の保険料方式から税方式に移行した場合の今迄支払ってきた国民年金保険料をどの様に取り扱っていくのか、生活保護との整合性、基礎年金額といった手法論の議論は非常に大事です。老後の過小貯蓄を防止する為に公的年金制度が運営されているわけですから、年金だけで老後は生活出来ない仕組みなのです。
大切なのは移行する場合、どの様な事がおこり、どの様な問題を解決するのかを議論していかないと、消費税を上げる為の基礎年金の財源変更になってしまいます。

投稿: 山本法史 | 2008年1月25日 (金) 20時54分

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