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2008年2月29日 (金)

中国公安の発表

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にっかん飛切落語会CD

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10枚組のCDです。

六代目三遊亭圓生 夜店風景、死神

八代目林家正蔵 火事息子、牡丹灯籠・幸手堤

五代目柳家小さん うどんや、猫久、粗忽長屋

五代目春風亭柳朝 茶の湯、宿屋の仇討

三代目古今亭志ん朝 錦の袈裟、へっつい幽霊、試し酒

二代目桂小南 しじみ売り、胴乱の幸助

十代目桂文治 長短、火焔太鼓

五代目三遊亭圓楽 短命、唐茄子屋政談

初代桂歌丸 おすわどん、竹の水仙

八代目橘家圓蔵 寝床、猫と金魚、七面堂

が収録されています。

にっかん飛切落語会とは2つ目奨励の為に1974年から始まり昨年末会場のイイノホールが立替の為に終了となったことを記念して発売されたCDです。

名だたる方々のCDです。

1974年といえば昭和49年。

私が生まれた年。

何だか感慨深いですね。

食の安全の問題。

中国当局は国内向けと思われる記者会見を開き、あたかも中国側に責任がないという主旨の発表を行った。

産経新聞については中国側を非難する論調で記事が書いてあったが、読売新聞は中国国内の事情で、非を当局が認めると今の反日感情が当局に向かい大変なこととなるので、あのような発表になったという記事があった。

結局中国当局のメンツを守ることを最優先にしたわけで、北京五輪参加国が中国当局の発表を鵜呑みにして中国の食の安全を確認することはない。

中国らしいが、より一層中国の食品について不信感を増すこととなるのである。

湖主席が来日しようと、別に我が国に非がある問題ではないこの問題で、ムードが壊れたとしても中国側の責任である。

記事にあるように政治決着する問題ではなく、真相究明こそが食の安心を得る唯一の手段であると考えると、我が国も妥協は出来ない。

中国が大好きな福田総理をはじめとした自民党4役がどれだけ強行に出来るか非常に不安である。

ここで中国と政治決着というか曖昧にしてしまえば、それこそ自民党は終わってしまう。

中国当局も我が国の国民が安心するようなメッセージを発することが、他の諸国への波及を防ぐ最も有効な手段ではないであろうか。

それが出来ないようなくらい、中国国民を中国共産党がコントロール出来なくなってきたということであろうか。

それと同時に、食品の調達を中国無しでは考えられないという我が国の食糧自給率をはじめとした政策はやはり何とか変えなければならない。

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2008年2月28日 (木)

減俸の制裁は一事案でどの程度出来るか

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今日は八王子市由木事務所にて会議。

早めについたのですが、昼下がりの暖かい中で外を見ていました。

立ったまま寝そうになりましたが、気持ちよかったです。

この写真は由木事務所から見たみなみ野地域の造成。

逆光ですが。。。

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ここできを切った分、どこかで植林しないと温暖化は進むわけです。

今日は労働基準法第91条の問題。

減俸の制裁です。

1回の制裁は平均賃金の一日分の半額、一賃金支払期の総額は十分の一を超えてはならないとされています。

これは皆さんご存じのことでだと思いますが、複数月にわたって平均賃金の半額を制裁することは可能かどうか。

答えは否です。

1回の非違行為に対して平均賃金の半額を超えてはならず、それ以上の制裁は出来ません。

また、一賃金支払い期の総額ですが、これは欠勤カット等があった場合には、欠勤カット後の金額になります。

当然賞与も賃金ですので賃金より控除する場合も同様です。

労働基準法における賞与とは支給金額が決まっていないものとされていますので、決定された賞与からカットする場合です。

当然賞与の考課で非違行為を考慮した結果低額になる場合については91条の問題ではなく、人事考課の結果ですので問題ありません。

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2008年2月27日 (水)

パートタイム労働法と労働契約法の実務

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昨日は八王子法人会青年部会の役員連絡会でした。

理事会へ向けて各委員会の平成20年度事業計画と予算案について調整をしました。

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労働契約法と改正パートタイム労働法が施行されることについて就業規則をどの様にしたらよいのかという質問が多いです。

結論からいうと就業規則の変更は必要ではありません。

当然実態にあわす変更は必要ですが、法施行に伴う変更は必要ありません。

むしろ雇用契約書をしっかりと整備することが重要です。

雇用契約書についてはホームページのフォーマットに掲載してありますので参考にして下さい。

対策が必要なのは職務分掌を見直すことです。

どの様に職務分掌を規定して、職務同一とされないようにするのかがポイントです。

企業規模の大小にかかわらず、この職務同一について曖昧な企業が多いのです。

ここを明確にしていくことが重要な実務なのです。

パートタイム労働法についてお薦めの書籍は以下の2点。

何度もブログでお話ししていますが、「簡単にわかりますよ」的な書籍では実務にあまり有用ではありません。

しっかりと根拠がわかる書籍が一番です。

【コンメンタール】パートタイム労働法 【コンメンタール】パートタイム労働法

著者:厚生労働省雇用均等・児童家庭局 短時間・在宅労働課長 高崎 真一
販売元:労働調査会
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パートタイム労働法Q&A パートタイム労働法Q&A

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2008年2月26日 (火)

思考停止の受験勉強

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東京オリンピックの誘致ポスタ-。

公共施設でよく見かけます。

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誘致は無理だという人がいます。

無理でも誘致していることは間違いない。

その誘致活動を楽しむのも一生に一度しかない可能性が高いわけで、思いっきり楽しんじゃえと思ってます。

無理だといいつつも、東京オリンピックを体験された方は、生きているうちにもう一度観たいと言います。

やっぱり夢がありますよね。

そして私の子供の世代が「生きているうちにもう一度みたいな」と言っているのも良いんじゃないかなと。

私は札幌オリンピックの時も生まれていませんでした。

長野オリンピックが初めてです。

夏季オリンピックを是非みたい。

東京でオリンピック実現したらいいです。

昨日の読売新聞で「勉強し続け安心感」という記事が出ていた。

記者の仮説として受験テクニックにより思考停止しているのではと。

比較社会学者の佐藤俊樹氏の話として「将来の不安について考えなくて済むように、優秀な学生は様々な理由を作って勉強を続けることで安心感を得ている。」とあった。

司法試験を例に、新司法試験は「机上の点を取る技術と、実際に人から話を聞いて判断すを下す能力は別物。これからは弁護士や裁判官の実務に即して幅広い知識と柔軟な思考をプロセスが重視される。」とあるロースクールの責任者は力説し、「制度改革が進めば、受験技術を教える予備校は成り立たなくなる」としている。

一方で新司法試験について、旧試験対策の予備校の話しとして、「予備校の授業はマニュアル思考だと批判されますが、そもそも大学までの日本の受験システムは全てマニュアル思考で、司法試験だけ例外とはあり得ない」としている。

そして、実際にロースクールに通う学生の多くは何らかの形で予備校に通い何も変わっていないとしていた。

私も同感である。

司法試験については理想が先行し、実際の受験者の立場が非常に不安定であるということ。

ロースクール発足当時は、ロースクールの勉強をしっかりとしていれば、新司法試験は合格するという前提であった。

しかし現状は先日の日弁連の会長選挙でも明らかなように、増員自体に反対という候補が票を伸ばした。

新司法試験の合格者も今後どうなるか分からない。

結局は司法修習という実習のキャパで合格者数が決まってしまい、弁護実習の受け皿が少なければ、それだけキャパが小さくなると言うことである。

ロースクール発足当初と現在では、ロースクール卒業後に行われる新司法試験の位置づけが選抜試験へと変わっているのである。

私もロースクールは反対であり、裁判員制度と同様、司法制度改革の中で議論をされ尽くしたというより、社会保険庁のように「はじめに解体ありき」というなかで生まれてきた制度であると思う。

法律に携わる職業に就いているものとして、ロースクールの理念はよく分かる。

話しや状況を良く分析して事実を把握し、それをどの様にまとめていくのか、説得していくのかである。

受験の技術の弊害を言う前に、少なくとも法曹資格を得るには司法修習を受けなければならないわけであり、この司法修習で脱受験テクニックの修習をすればよいのである。

話は脱線したが、受験をするものの心理としてベストを尽くしたい。

となれば、ロースクールが受験対策を万全に行ってなければ、予備校に行くことは受験生心理として当然である。

受験生にロースクールの理念を分かるほど余裕のある方が果たしてどれくらいいるのか。

勉強することで安心感を得ているという心理もよく分かり、ダブルライセンスを目指す方が多いのもこの心理なのかも知れない。

この心理の本質は自分のやりたいことが分からないということなのかも知れない。

記事にもあったが、資格を取った先の人生を考えなければ人生の貴重な時間をつぶして取得したライセンスも意味がない。

色々考えると教育とは難しい。

子供にはがむしゃらに勉強させつつ、親と子供のコミュニケーションでしっかりとした自我の確立を図ることが良いのだろうが、言うは易し、行うは難しである。

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2008年2月25日 (月)

年金担保融資

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フェラーリ。

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交通量がそこそこある道沿いに無造作に置いてあります。

屋内駐車場でもなく、屋根付きといっても片側からは雨風が入ってきます。

掃除が大変そうですね。

独立行政法人福祉医療機構が年金担保融資を見直すとのこと。

記事を読めば今迄がずさんだったことが分かる。

公的年金にも税金が入っている。

そしてこのブログで公的年金の意義について何度かお話ししている。

公的年金の意義とは何か。

それは過小貯蓄の防止であり、生活保護受給者が増加すると地方自治体の財政が逼迫するからである。

因みに八王子市の平成18年度の生活保護費は144億2900万円。

土木費(土木管理費、道路橋梁費、都市計画費、住宅費)は148億3169万円。

今国会に於いて特定道路財源の議論が盛んに行われているが、道路や都市計画費を含めた予算と生活保護費はほぼ同じ予算規模なのである。

無駄な道路を造ることは賛成しないが、たたきやすい所をたたくということも賛成しない。

生活保護費をどの様に減らすかが自治体のフリーハンドの予算を増やす為には重要なのである。

そもそも過小貯蓄を予防する為の公的年金を担保に融資を受け、返済に困窮した結果生活保護を受けることが問題である。

制度間の矛盾もさることながら、年金担保融資が正常に機能していない証左である。

記事では無条件に250万の貸し付けを行い、使途も問わないようである。

会社を購入した事例もある。

それにより生活保護を受けることとなるとは本末転倒である。

朝日新聞の記事であったが、初回は本当に必要で借りたが2回目は甘い気持ちで借りたとし、2回目の審査が厳しかったらこんな事にはならなかったと生活保護を受ける理由を審査のせいにしていた。

いかにも朝日新聞らしい記事だが腹が立つ。

今後は以下のように改正するようだ。

① 年金以外の収入や資産に応じて融資額を抑制する。

② 使途を厳しく制限する。

③ 1回の融資の上限を引き下げる。

④ 融資の回数を制限する。

過小貯蓄の防止という公的年金の意義を十分に踏まえた上で年金担保融資を行っていく事が重要であり、年金担保融資が上記の運用がしっかりとなされる為には民間金融機関が融資し、福祉医療機構は審査と債務保証のみを行うことが実効性のある運用に繋がるのではと考える。

機構の職員は融資を受ける人の顔も分からず、自宅も訪問したことがないでは実効性の確保に疑問符が付く。

保証協会の融資でも担当者が面接に来るのだから、民間金融機関に融資の審査を任せればいい。

それにより実効性のあるものになっていくのではないかと思う。

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2008年2月24日 (日)

二の午

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今日は日吉八王子神社境内にある伏見稲荷神社の二午祭。

昔はお菓子を子供に配っていたようで、子供が楽しみにしている祭りの一つだったようです。

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今年は天気は良かったのですが、風が凄い。

春一番が昨日吹いたようですが、今日も強い風で寒かったです。

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日吉神社拝殿と奥が伏見稲荷神社。

今日はこの後八幡囃子連の練習に野暮用で参加してきます。

毎日忙しいですが、ジムに通うようになって体は軽くなりました。

この調子で頑張ります。

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2008年2月23日 (土)

らしい文章 らしい講演

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昨日はクライアントで改正パートタイム労働法と労働契約法の社内研修の講師をしました。

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やっぱりホワイトボードがあると理解が進みます。

昨日の午後は、この講演以外予定はなく溜まっていた仕事がかなりできました。

来週も目処も立ち、魔の2月も無事乗り切れそうです!!

如何にわかりやすく講演するか、執筆するのか。

そこに私らしさがあり、私がやる意味があるのだと思っています。

東京都社会保険労務士会会報の執筆依頼も、ただ単に「労働時間」をまとめただけではつまらないですよね。

私らしい文章にしました。

職員に校正を頼んだら「らしい文章ですね」という感想。

それで良いのだと思い、事務局へメールを送りました。

写真はどんな写真を送ろうかな。。。

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2008年2月22日 (金)

小泉元総理八王子へ

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小泉元総理八王子へ

今日は八王子選出の萩生田光一代議士のパーティー。小泉純一郎元総理が来ました。
総理辞任後、選挙応援以外初の演説ということでマスコミもたくさん来ていました。

やっぱり話は面白いです。道路特定財源の話をしました。

結論は総理がリーダーシップをとらないと解決しないとし、総理のリーダーシップのもとに、一般財源化を前提に、暫定税率の維持を図る妥協案をまとめるべきと話した。総理が一般財源化といえば、党内に反対があれど最後はまとまるとしました。

また、民主党の悪い点として現実を直視していないとしました。
例えば、日本は最も格差のある国だというがそれは違う。

どの時代、どの地域においても格差はあるとして、セーフティネットの整備が重要であり、それは刑期を終えて刑務所を出所した人の支援を例に話されました。それを前提に能力のある人は一生懸命それを発揮してほしいと話されました。小泉元総理も自分は政治家以外の職業に就いたら役に立たなかった。それぞれの人がその能力を十分発揮することがいいんだと話されました。

次に石油の話。
日本は脱石油で豊かになる。原油高のピンチをチャンスに帰るんだと。環境技術は最先端であり、日本はこれから石油依存度を世界で最も下げていくんだという前提で政策をすすめていく事で経済が活性化していくのだと。
日本の環境技術が世界に広がっていく事になると。
バイオエタノールは廃材でも作れる。環境を害しないでバイオエタノールができると。
このような話をしました。

取り急ぎまとめてみました。

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2008年2月21日 (木)

QC活動の予算化

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昨日もクライアントと会食。

鰯のたたき。

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美味しかったです。

今日の日経新聞で「カイゼンは業務か」という記事があった。

これはトヨタ自動車の過労死が発端で表面化した問題。

カイゼン活動を除いた残業時間は月50時間。

しかしカイゼン活動を入れた残業時間は100時間を超える。

労災認定ではこの「カイゼン活動」が労働者の自主的な取り組みなのか、業務命令での活動で労働時間なのかが一つの争点となった。

結論は業務とされた。

マックの管理監督者に関する訴訟も例に挙げ、「崩れる暗黙の了解」と記事にはあった。

結果として人件費が高騰するという事態になると指摘しているが、この問題については筆者が指摘している時間外手当の予算化の概念で取り組むしかない。

時間外手当の予算化のプロセスに於いて、どの様な業務があり、その業務の効率性を検討して、効率化が図れるのであれば、効率化を推進して労働時間の削減を進めるが、一方に於いて現状に於いても未払賃金が生じない為には、この予算化により適正な固定的賃金はどの程度かを把握し、対策を立てなければならない。

これにより適正な人件費にすることが出来ると筆者は考えている。

QC活動も時間外として予算化をして、適正な賃金水準を維持していかなければ企業のリスクは増大してしまう。

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2008年2月20日 (水)

人権擁護法案反対

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クライアントといったお寿司屋さん。

鰯のつみれ鍋が出てきました。

寿司屋の鍋だけあって程よい塩味で美味しかったです。

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2月19日付の産経新聞正論欄で日本大学百地章教授が自由社会を否定する危険性と題して人権擁護法案について述べていた。

自民党の古賀選対委員長はこの法案の推進派。

二階総務会長も力づくで押し切るとしており、成立する可能性が出てきた。

教授はこの法律を「憲法違反」「人権擁護推進審議会からの答申逸脱」「人権侵害の実態無視」と指摘している。

そもそも人権侵害の明確な定義はなく、「侮辱、嫌がらせその他不当な差別的言動で相手方を畏怖させ、困惑させ、又は著しく不快にさせるもの」と「その恐れのあるもの」を対象にしている。

そして救済機関は令状なしに出頭要請、質問、文書の提出まで強制でき、立ち入り検査まで強行出来るのであるから令状主義を保障した憲法第35条に違反すると指摘している。

審議会の答申では「あらゆる人権侵害」では強制力のもたない手段で自主的な解決を図るということとしており、「差別や虐待の範囲を出来るだけ明確に定め」「裁判所の令状を要するような直接的な強制を含む強い捜査権限まで認めるべきではない」としている。

法案は答申に縛られるべきではないが、答申の内容を超越した強い権限を付与する必要性が全く理解出来ない。

人権侵害の実態について教授は法務省の統計により、平成17年の法務省の統計によれば人権侵犯事案として処理された件数は2万2000件。

そのうち審判の事実の不存在・不明確を含めそのほとんどは現在の法務局や人権擁護委員により解決している。

現行法で特に重大・悪質な事案に関して文書で是正を求める勧告は2件。刑事訴訟法による告発は1件である。

ストーカー規制法、児童虐待防止法、配偶者暴力防止法、高齢者虐待防止法が成立しており、個別法で対応出来るとしている。

この個別法でも解決出来ないケースがあり、悲惨な事件となって報道されることもあるが、それは運用の問題であり、警察や児童相談所の対応を修正していくことにより解決出来る。

人権侵害の定義が不明確であり、「差別的言動」という差別ではないがそれを思わせる言動も含まれ、その恐れがあるもの迄を対象に令状無しで強制調査権限をもたせることは表現の自由を規制し、自由社会を否定しかねないという記事であった。

わたしも同感であり、思想により令状なしに取り締まることが出来る訳であり、新たな人権侵害を生む非常に危険な法律である。

この法律は何としても国民の良識をもって成立させてはならないと思う。

裁判員制度をはじめ知らないうちに制度が大改正され、国民の生活に影響を与えることとなる。

この人権擁護法案は廃案にしないと我々の正当な権利の主張も意図的に人権侵害として強制的に調査されてしまい危険性がある。

強制力により我々の表現の自由が制限せざるを得ないことは火を見るより明らかである。

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2008年2月19日 (火)

日銀総裁の同意人事から感じる閉塞感

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今日は厚生労働省労働時間設定改善事業で「問題社員の対処方法」を講演しました。

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少人数でしたが、しっかりと行いました。

土曜日はパートタイム労働法改正の社内研修でまた話します。

日銀の国会同意のプロセスを見てつくづく感じることは、なぜ民主党は対案を出さないのか。

国会同意人事のプロセスをつくることは悪いことではない。

しかし、あくまで与党が提案する人事についてのみ受け身で対応している。

なぜ対案人事を出さないのか全く理解出来ない。

自民党が提案した人事が同意出来なかった結果、日銀総裁のポストに空白期間が出来たら自民党の提案が悪かったという事なのか。

そうではない。

財政と金融の分離を主張して武藤副総裁就任反対を主張するなら、その主張を実現出来る人事案の提示がなされて然るべきだ。

昨年の参議院選挙で国民が望んでいたことはこの様な混乱なのか。

一方自民党もリーダーシップのない総裁の下、昔の自民党の戻ったような古賀委員長、二階総務会長をはじめとするメンバー。

小泉政権により政策決定のプロセスが変わり、国民の目も成熟したことを自民党の幹部は分かっていない。

アメリカ大統領選挙、ロシア大統領選挙、韓国の新政権発足。

このままでは我が国は衰退していく。

総選挙の前に自民党の総裁選挙を行って欲しい。

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2008年2月18日 (月)

白か黒かの議論でいいの?

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先週の土曜日は理事をしている保育園の作品展でした。

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毛筆まで使っているんですね。

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我が子と同世代の子供の作品を観ることは楽しいですが、理事として園の教育の成果を確認するという意味においても見学出来て良かったです。

金曜日の新聞でゆとり教育の見直しの記事が載っていました。

ゆとり教育の是非を問う前に「ゆとり」の定義が出来ていないことが教育現場を混乱させたのでしょうね。

円周率が「3.14」ではなく「3」にすることがゆとりではない。

生きる力というが初等教育や中等教育に於いて何をすればその力がつくのかが非常に不明確です。

生きる力を自信を持って自立していくと定義すれば何が必要なのか。

これは主観の問題ですよね。

いくら「ゆとり」といっても勉強する人はするわけで、その学力格差は広がっていくわけです。

日本人だけで競争しているわけではない。

世界の子供達と最終的には競争する訳で、資源のない我が国にとってその競争に勝つことが我が国を豊かにする道なのであります。

実務家になって勉強に対して感じることは、勉強の量と経験の量が一定程度確保出来ていないと経験が生きない。

ラッキー、アンラッキーの感覚で終わってしまうということ。

必死に勉強した上で子供に色々な体験をさせてこそ、その体験が血となり肉となるのだと思います。

勉強だけでも色々な体験だけでも駄目な訳で、「詰め込みは駄目だからゆとり」「ゆとりが駄目だと受験戦争」という様な黒か白かの議論は意味がないですよね。

何事もバランスが大切で、裁量を広げる場合には言葉の定義を明確にしないと行けません。

阿吽のコミュニケーションは密接な人間関係だけに成り立つわけで、今の自民党にもいえることですが、政策についてしっかりと伝えるべき事を伝えていけばそんなに間違っていることをしているとは思えないのですがね。

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2008年2月17日 (日)

仰木監督の一言

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今日は八王子市子安市民センターの20周年記念パーティーでした。

子安みとみ会としてお囃子をやりました。

携帯電話もカメラも忘れてしまい写真は撮れませんでした。

代わりに私の巾着袋。

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囃子の時間は短かったのですが、来週末は日吉神社のお稲荷様の二の午祭。

お囃子をしっかりやってきます。

タイの舞踊もやっていましたが凄いですね。

色んな事をする方がいるのだと思いました。

今日テレビでイチローの特集をしていたのですが、仰木監督との思い出の中でイチローが凄いと思ったのはイチローが4打数1安打で2塁打を打ったもののチームが負けたときの話し。

帰りのバスの中は凄く暗い雰囲気。

しかし仰木監督はイチローに「何でお前が暗くなっているんだ。2塁打打ったんだから喜べ。チームが負けたことは俺が考えればいい。お前は自分のことを考えてしっかりやれ」と。

何だか印象が残った言葉でした。

選手は自分のベストを出せばいい。

監督はベストを出している選手を使い分けて試合に勝つわけで、もっともなことだと思いました。

経営者としてその様な事を言えるようになりたいものです。

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2008年2月16日 (土)

パートタイム労働法改正についての講演

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昨日は八王子法人会西部地区で「改正パートタイム労働法」についての講演でした。

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非常に皆さん真面目に聞かれていたので私も熱くなりました。

どうしたら分かりやすく伝えられるか悩んだ末の講演の構成にしましたので良かったです。

パートタイム労働法に理解を正確にする為には、「職務同一」「人事システムが同一」「契約期間」の3点を考え、全てが同じ場合には通常の労働者と同様に取り扱う。

職務が同一の場合には「バランスのとれた賃金格差の努力義務」と「職務遂行に必要な研修を通常の労働者と同様に受講させる義務」。

職務が同一で一定期間のみ人事システムが同一であれば、当該期間賃金を同様に決定する努力義務。

全ての労働者に対して「雇用契約書の明示事項の追加」「待遇格差の説明義務」「給食施設・更衣室・休憩室を通常の社員と同様に利用させる義務」「キャリアアップ研修等の通常の業務遂行に必要ではない研修を通常の労働者と同様に取り扱う努力義務」「正社員化の推進」等。

この様にどの様な場合に、どの様な「遵守義務」と「努力義務」が課させられているのか区分することが良いと思います。

そして関連事項として労働契約法の「均衡」と改正パートタイム労働法の「均等」の意味の解釈を検討すること。

これも大切だと思います。

この辺はメルマガに詳しく記載してありますのでご覧下さい。

書籍についての質問がありましたが、改正パートタイム労働法については以下の書籍がお勧め。

コンメンタールパートタイム労働法 パートタイム労働法Q&A

2つとも行政の編集ですが、「簡単にわかります」という書籍は実務的には向いていません。

実務に役立つ書籍としてはこの2冊がお勧めです!

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2008年2月15日 (金)

チョコレートの効用

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甘いものを食べないのですが、チョコレートは鎮静作用があったり、脳の疲れに良いようです。

しかもビターの方がいいとのこと。

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外国のホテルの別途の傍にチョコレートが置いてあるのは、鎮静作用があるからだとのこと。

今日はこれから講演です。

メルマガも今日発行しました。

明日も朝から打ち合わせ。

何故か2月は忙しい。。。

気合いで乗りこえます!!

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2008年2月14日 (木)

メモのとり方

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八王子市美山町にある圏央道八王子西インター。

080214001

ハーフインターですので使いにくいですが、かなり便利です。

雪がまだ残っていました。

昨日は1日社会保険の総合調査とその対応。

今日は午前中、クライアントの横領事件で某弁護士事務所で打ち合わせ。

午後から労働局労働保険徴収部の調査とヘビーな2日間。

調査が続くとね。。。

示談交渉も弁護士が代理人で私は補佐人として出席してますから、弁護士を立てながら調整するのが大変です。。。

その某弁護士事務所のイソ弁のK先生。

変わったメモのとり方をするのです。

最初、何落書きしてるんだと思っていたのですが、メモをとっていたんですね。

落書き風のメモ。

登場人物を紙の四隅に書いて関係などをビジュアル的に整理している。

面白いメモだなと思いました。

法律も文書ではなく、ビジュアルで解説している書籍がありますが、分かりやすいようでわかりにくい。

きっと書いた本人はわかりやすいんでしょうが、万人がそれで理解出来るとは限りません。

しかし何事も勉強、帰り際にメモのすりあわせをK先生としたのですが、私にはK先生流のメモのとり方は真似出来ません。

ただ初めての方があのメモを見たらきっと落書きしていると勘違いするに違いない。

メモの取り方、作業管理の仕方。

万全の自己管理が出来るように皆さん試行錯誤していますね。

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2008年2月13日 (水)

裁判員に選任されたものの賃金

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昨日は八王子の西部に位置する恩方地区に行って来ました。

山間部なので雪がまだ残っています。

Dscf0080

でも気持ちの良い空気でした!!

080212006

八王子市街から30分くらいはかかります。

八王子は広いんです。

社員が裁判員に選任された場合に会社は賃金を支払うべきか。

答えは支払わなくて良い。

無給で良いわけです。

まず裁判員候補者になった通知が来ます。

この通知を受けた場合、1年以内に裁判員に選任される可能性があります。

そして裁判員候補者から裁判員に選任される為に出頭日があります。

ここで裁判員に選任されれば、そのまま裁判に継続して参加することとなり、日当が1万円以内で支給されます。

選任されなければ当該日のみの出頭になり8,000円以内の日当が支給されます。

不利益取扱は禁止されていますから、裁判員になったことを理由に不利益な取扱は出来ません。

しかし業務に従事していないわけですから賃金を支払わない、すなはち「無給」にすることは不利益取扱ではありません。

本人には日当が支給されるわけですから基本的に無給で良いと考えます。

企業の社会的責任を謳っていますが、裁判員制度は国民の合意のもとに出来たとはいいがたく、政府の都合で裁判員の休業補償を企業に求めることは如何なものかと考えます。

政府が裁判員の休業補償をすべきです。

私は刑事事件は厳格な文理解釈のもと、慎重に証拠を審査し進めるべきものと考えます。

裁判員は気楽に出来ますという政府広告をこのブログで紹介しましたが、資料の読み込みもなくただ単に法廷に参加していて裁判に加わるというのは民衆裁判に等しいと考えるわけです。

裁判員として裁判に参加することは、冤罪をつくる可能性もあるわけであり、被告人や被害者の人生を大きく左右するわけです。

ですから裁判員制度は反対なわけです。

やるなら気楽ですではなく、とても大変ですと政府広告を出して慎重に審理を進めるべきです。

私の意見はともかくとして、法律上裁判員に選任されたものに対する賃金は無給で構いません。

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2008年2月12日 (火)

雛人形出しました

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昨日は雛人形を出しました。

080212001

飾り方はこれで合っているはずです。

間違いを見つけた方は教えて下さい!

せっかく飾りましたので、御神酒をおいて夜飲みました。

我が子が心身共に健やかに成長をすることを祈るばかりです。

昨日は講演の準備で深夜労働です。

今はメルマガを執筆しています。

今回のメルマガは、労働契約法とパートタイム労働法施行に伴う労働契約書の整備についてです。

是非ご覧下さい!!

メルマガ執筆中にて今日はこれにて!!

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2008年2月11日 (月)

建国記念日に考えること

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今日は建国記念日。

奈良の橿原の地で神武天皇が即位した日です。

Pdrm0182

建国記念日とは我が国の建国の日であり、その意味とはいったい何であろうと考えさせられる記事が産経新聞の正論で東京大学小堀圭一郎名誉教授の執筆で掲載されていた。

小堀教授は「建国記念の日」を奉祝する、即ち紀元開始を記念するという発想は、江戸時代までの伝統的な宮廷の節会にも、武家社会の慣例にも、民間の歳時記的年中行事の中にも全くなかったとし、明治初年の突如として天長節と並ぶ重要な国家的祝日として制定されたのは以下の理由からだとしている。

明治初年の我が国の環境は、非常に危機的な状況にあり、安政の開国から明治維新を経て欧米型の立憲君主制国家に再編成していくという目標があった。

その為には国民的団結と主権尊厳の意識を涵養する為の教育的施策の一環であったと述べられている。

そして建国記念日の意味づけを「明治初年の国難とその克服の努力の跡を回想し再考することである」と結論づけている。

小室直樹氏がその著書「日本人のための憲法原論」で述べられていたのは、一神教の国と対等の競争を行うためには、我が国にも一神教的要素を導入する必要があり、それが天皇の神格化につながったと述べられていました。

真相はともかく、我が国が列強の植民地にならぬように明治政府は色々と内政、外交と必死に行ったわけで、その過程の中で「建国を奉祝する」という概念が出てきたのであれば、小堀教授のご指摘通り「明治初年の国難とその克服の努力の跡を回想し再考する」ということは非常に意味のあることではないか。

同じく2月8日付の産経新聞の正論で、高崎経済大学八木秀次教授は、我が国の建国の精神とは「公共の精神」であるとし、明治維新についても、『武士が自ら特権を放棄して行った明治維新はまさに彼らの自己犠牲「公共の精神」を重んずる姿勢によってこそなしえたものであったし、「版籍奉還」「廃藩置県」は明示版の公地公民と考えればわかりやすい』と述べられていた。

このブログでご紹介した「江戸しぐさ」。

これも他人を思いやる我が国の意識の現れである。

八木教授は建国記念日にあたりこの建国の精神である「公共の精神」を自覚しようと述べられている。

どちらの記事も今の日本人にとって非常に重要なことではないかと思う。

現在の我が国を取り巻く環境は決して良いものではない。

むしろワイドショー的報道に流されている現状に危機感さえある。

今の日本を明治政府をつくった人たちが見たらどの様に思うだろうか。

あの世でご先祖様に怒られないようにしっかりとしていかねばと思う。

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2008年2月10日 (日)

二重忠誠の問題が永住外国人参政権付与についての議論の本質

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今日は日吉囃子連の練習日。

日吉神社の裏。

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誰も踏んでいない雪。

踏みたい衝動に駆られましたが、大人なので止めておきました。

080210003

前回の雪も残っていたので、こんなに大きいかまくら。

中は結構広いですよ。

朝早くにつくったんでしょうね。

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うちの雪だるま。

赤と緑と白でクリスマスっぽい。。。

雪かきも腰にきますが、最近のスポーツクラブのお陰で今日はそれほどでもありません。

さてさて永住外国人の参政権付与が民主党内で議論されています。

民主党も色々な思想の議員の寄せ集めなので、この問題も党内には反対派がいると思いますが、民主党の党是らしいので、参議院では法案は成立するでしょうね。

しかし本当に永住外国人の参政権付与は必要なのか。

2月8日付けの読売新聞で首都大学東京の鄭大均教授が「国籍取得特例こそ必要」と述べていました。

教授は、永住外国人の参政権付与は、永住外国人に対する善意として語られることが多いが、永住外国人多くを占める在日コリアン2世、3世は本国への帰属意識が欠けているとともに、外国人登録証をもちながら外国人という意識が欠けている人々であるとし、アイデンティティーと国籍にズレがある。2世、3世の親たちは、日本に生まれて何で日本人じゃないのと尋ねられたとき、それに答える準備はあるのかと。そして、参政権の付与は永住外国人を永遠に永住外国人とするに等しく、それが本当に永住外国人の問題の解決になるのかと述べられている。

結論として、永住外国人の参政権付与するのではなく、国籍取得条項の緩和こそが大切であると述べられている。

本質であると思った。

今読んでいる「国家の謀略」という本。元外務官僚の佐藤優氏の著書であるが、ここで二重忠誠という概念が出てきた。

冷戦時代のソ連の諜報活動は、国家への帰属意識と共産主義の本家であるソ連への二重の忠誠を利用して協力者を獲得したようだ。

諜報活動にはこの二重忠誠を巧みに利用するようである。

永住外国人も本国と我が国のどちらに帰属意識があるのか。

我が国に帰属意識があれば、日本国民として国籍を付与して参政権を得ることが王道である。

本国に帰属意識があるのであれば、地方参政権も与えるわけにはいかない。

参政権の問題は、参政権を行使するにあたり、我が国の現状や将来を我が国の国民としてしっかり考えた上でのものでなければならない。

永住外国人とひとくくりにしても、この帰属意識がどちらにあるのかで判断するべきである。

そして我が国にあれば、国籍を付与することが良いのではないかと思う。

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2008年2月 9日 (土)

大雪!

大雪!

今日は午前中社会福祉法人太和会の理事会、午後に仕事して、スポーツクラブに行き、今から宴会です。
この雪の中。
久々の大雪で幹線道路も真っ白です。。。
雪で予定が狂い、携帯電話で初めてのブログ投稿です。
帰れるかな。。。

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2008年2月 8日 (金)

モラルとルール

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今日はクライアントとランチ。

焼き肉を食べながらの打ち合わせ。

080206006

美味しかったです。

最近スポーツクラブに通っているので、お腹が減ります。

夜遅くまで仕事をしますが、お腹はもちません。

間食を堪えるのに必死です。

エスエストラストの杉本社長は、上がりのラーメンを食べる為にスポーツクラブに行っているんだと言ってましたが、私は控えようと思います。

2月6日の産経新聞で政策大学院大学の岡本薫教授が「モラルは統一出来ない」と話されていました。

「モラル」と「ルールを守る」を日本人は混同していると。

モラルは内心の一部であり、憲法で保障されている内心の自由がある。

どの様なモラルをもとうともそれは憲法上保障されている。

しかし、ルールを守ることは一方で要請されているわけで、どの様なモラルをもとうがルールを守れということが重要だと感じました。

教授は「内心」は常に自由だが、行動は「ルール違反ではない自由な行動」と「ルール違反の行動」に分類される。

モラルとルールを混同すると、「ルール違反はしていないのに非難される」ことと、「ルール違反をしているのに非難されない」とに区分され、前者は松井を全打席敬遠した明徳義塾、後者を忠臣蔵だと例を出して解説していた。

そして憲法の下での良くない行動とは、ルール違反に限定されるべきであり、何でも「心・意識・モラルの問題」に」してしまうからかえって「ルール違反」を撲滅出来ないのだと述べている。

いじめについても「いじめたい」という内心を撲滅しようと思うから、撲滅出来ない。

いじめるという「ルール違反」を撲滅する教育を徹底すればよいとあった。

非常に参考になった。

おしりも今日は東京都教育委員会が被告となった、卒業式での国旗掲揚・国歌斉唱を行わなかった教員の再雇用拒否についての東京地裁の判決が出された。

国旗掲揚、国会斉唱を義務づけるのは違法ではないが、それをもって再雇用を拒否することは裁量権の逸脱であるとの判決内容であった。

ポイントは、その行為以外に懲戒を受けたことが無く、その行為だけで再雇用しないというのは合理性がないという点。

恐らく控訴しても今迄の労働判例の集積から考えると、再雇用の拒否の理由は弱く、都は勝てないと思われるが、この種の判例が多いのも規範意識の中に「モラル」と「ルールを守る」ことを混同しているからではないかと思う。

式典において国旗を掲揚し、国歌を斉唱することは国際的視点からも違和感のない行為であり、それを式典で行わせるということは職務権限を逸脱しているとは考えられない。

教員がルールを守っているにもかかわらず、国旗に対する敬意が感じられないと言う「内心」に関与すれば別であるが、国家斉唱時に着席のままであるとか、ピアノを弾かないという行為はルール違反であり、これを正す行為は憲法で保障された内心の自由を侵害したものではない。

日教組の政治的運動により意図的にモラルとルールの混同がなされているのか分からないが、裁判所もモラルとルールの混同を排除するような明確な判断をしてもらいたい。

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2008年2月 7日 (木)

メロンパン

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昨日は八王子法人会青年部会総務広報委員会でした。

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委員の馬場さんがメロンパンを差し入れして下さいました。

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手作りメロンパン美味しかったです。

「中国産のメロン使っているから気を付けろよ」と訳の分からないことをいっていた方がいましたが。。。

そもそもメロンパンにはメロンが入っていない。

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せっかく食べているときの写真をもらったので掲載

平成19年度でホームページの拡充がほぼ出来ましたので、どの様にこれをベースに内部と外部に関してコミュニケーションを行っていくのかが来年度へ向けての課題です。

2月は11月同様、3月という年度末を乗りこえられるように一生懸命仕事をしなければなりません。

今月が何とか乗りこえられますように。

永田さん頼んだよ!!

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2008年2月 6日 (水)

従業員に紹介料を払う場合

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今日も雪になりました。

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日曜日の雪が残っており、帰れるのかなと思いながら打ち合わせをしていました。

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人が募集しても集まらないという状態の現在、在籍している従業員に、友人などを紹介してもらい採用活動をしたいという企業も多いです。

そこで問題となるのは紹介料。

友人や知人の就職の斡旋を行って収入を得るのですから職業安定法上で問題がないのか。

職業安定法第40条では以下の通りになっています。

「労働者の募集を行うものは、その被用者で当該労働者の募集に従事
するもの又は募集受託者に対し、賃金、給料その他準ずるものを支払う
場合、第36条2項の許可に係る報酬を与える場合を除き、報酬を与えて
はならない。」

即ち、厚生労働大臣の許可を受けた斡旋事業者以外は、自社に雇用する従業員で、その紹介料が賃金として支払われている限り職業安定法に抵触しないということです。

賃金とは何か。

労働基準法では支払うことを約束した時点で賃金になります。

賃金規程や労働契約書において紹介料の存在を明らかにして、その支給基準を明確にすれば労働基準法は賃金とします。

これは、支払うことを約せば、労働者はそれに期待をする。

その期待は保護するに値する権利であるという概念から来ています。

そして賃金となれば、労働基準法上の保護が受けられますから賃金という概念は広いわけです。

以上のように賃金として支払えば、職業安定法に抵触しないという結論になります。

ではその紹介料は割増賃金の基礎に入れるべきか。

紹介が不定期であり、全くないことも考えられることから慶弔見舞金と同様に臨時の賃金として取り扱っても問題はないと考えられますが、この辺は個別検討をした方が良さそうです。

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2008年2月 5日 (火)

初詣は昭和初期からの新習慣

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今日は朝5時45分から就業規則改定の説明会。

真っ暗でした。

そして寒かった。。。

お邪魔した会社は八王子の山の方にあるので雪が溶けておらず、坂道も凍結していました。

6時半には会議が終了し、朝日を見たのですが綺麗でしたね。

Dscf0034

早かったので、朝マックしました!!

Dscf0035

のんびりと新聞を読みながらの優雅な朝。

良いものですね!!

マックのホットケーキを長男にお土産。

長男は朝からホットケーキでご機嫌でした。

江戸時代、江戸の街の正月は我々の想像の様な風景ではなかったようだ。

正月3ヶ日は大名が将軍家に新年の挨拶をする為に江戸城に登城して街は大混雑。

大名行列を横切ると「供先を切った」といわれ切り捨て御免の大罪であった。

実際はこれを口実に金を要求する武士が多かったようであるが。

行列が多く、どちらから行列が来るのかわからず、オロオロしているうちに、うっかり供先を切ってしまうことがあったようです。

大名家には「不通」という仲があったようで、先祖代々喧嘩をしている大名家同士のことであり、、両家は挨拶もしなければ、口も聞かないとのこと。

よく考えれば、戦国時代から安土桃山時代にかけて領地争いをしていた領主同士が元和偃武となり、いきなり仲良くしなさいといっても無理があり、また南部家と津軽家の様な争いもあり「不通」という概念は理解出来る。

この不通の大名家がそれ違うことはなく、裏道に避けて通ったりしたようで、裏道も江戸庶民にとっては安全な道ではなかったようだ。

では江戸の庶民はいつお参りしたかというと、1月の間にその年の恵方とされている方角の寺社に詣でたようだ。

初詣というのは恵方参りが昭和初期に変形した新習慣である。

有名な落語「初天神」も1月25日です。

思いこみって怖いなと思いました。

子供にはこんな日本の文化をしっかりと伝えていきたいですね。

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2008年2月 4日 (月)

日中ガス田共同開発は国益に反する

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昨日は節分。

雪の中豆まきしました。

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子供が幼稚園で作った鬼の面。

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落語のおにのめんは好きな落語の一つです。

「あっ、鬼のお面が笑ってる。来年の話ししたからだ」

これがさげです。

今日の日経新聞の東シナ海における日中の資源の共同開発について記事が出ていた。

基本的には我が国が全面的に中国の主張を受け入れたものだ。

我が国の主張するEEZの境界線の中国よりは中国の単独開発で、我が国よりは共同開発という結論に等しい。

全くもって我が国の利益にかなっていない。

中国側のすでに稼働している白樺をはじめとする施設は我が国が当該施設の建設費用の半額負担すれば、共同開発の可能性が無いとも言えないということである。

何故弱腰なのか。

胡錦濤国家主席が来日した際に親日ムードを演出して支持率を上げたいのか。

東シナ海の資源開発でこれだけ我が国が妥協すれば、中国は親日ムードを演出するに決まっている。

都合の良い日本で良いのか。

福田総理、甘利経済産業大臣、二階総務会長と親中派が多い。

中川経済産業大臣の頃は、我が国の主張するEEZ内での試掘を認めたのに、親中派の二階大臣になったとたんに認めないという状態であった。

民主党は25円ばかりではなく、この様な国益を反する外交を国会において質せば、まだ希望のもてる政党なのだが。

今の自民執行部も駄目、民主党も駄目となれば、自民党の総裁を変えるしかない。

外交とはしたたかに、戦略的に行うべき事である。

波風を立てないだけが目的であれば、我が国は気づいたときに裸になっている。

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2008年2月 3日 (日)

江戸しぐさ

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今日の東京地方大雪。

そして我が町八王子は積雪が凄い。

八王子でも中心市街地と恩方、美山、高尾といった山間部とはかなり違うんです。

明日が心配です。

朝から雪かきしましたよ。

隣三軒両隣。

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一番若いんだからしっかりやらなければなりません。

お囃子でご近所に迷惑かけることもあるかと思い、こういう時こそ率先してやらないと、面倒な頼み事は聞いてくれませんからね。

楽しくお囃子をやる為にも隣三軒両隣は最低限しっかりと雪かきを率先してやりました。

今日は幸いに前の土地家屋調査士の先生と一緒に出来たのではかどりましたが。。。

雪の時のちょっとした遊び心良いですね!!

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財団法人全国法人会総連合の会報にNPO法人江戸しぐさ理事長越川禮子さんのインタビューが載っていました。

「江戸しぐさ」http://www1.ocn.ne.jp/~sho1948y/edosigusa.htmについて。

理事長の書籍

暮らしうるおう江戸しぐさ 暮らしうるおう江戸しぐさ

著者:越川 禮子
販売元:朝日新聞社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

江戸の繁盛しぐさ―イキな暮らしの智恵袋 (日経ビジネス人文庫) 江戸の繁盛しぐさ―イキな暮らしの智恵袋 (日経ビジネス人文庫)

著者:越川 禮子
販売元:日本経済新聞社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

その他もたくさん著書があります。

結構江戸しぐさについての書籍が出て居るんですね。

江戸しぐさとは「江戸の商人達が、良き商人として如何に生きるべきか、また共倒れしない為に、どうやって円滑な人間関係を築き保持するかといった、共生の為の知恵や生活哲学とも言えます」と述べられています。

江戸時代の豪商は武士に負けないくらい古典をしっかり勉強した教養人だったようで、その姿を見て江戸の庶民達は、彼らの立ち振る舞いに憧れたようです。

江戸はそのような町人文化に支えられ、活気のある都市となっていたようです。

女史は「子供は純粋だから親の行動をよかれと思い真似をする」とおっしゃっていますが、親として耳が痛い。

確かにそうですね。

親が社会性や道徳規範をもって子供の模範とならなければ、子供は親以下の社会性しかもてません。

これは企業のトップに対しての社員の接し方にも言及されています。

確かに企業トップの社会性と道徳感は組織全体に影響してくるでしょう。

親として、企業人としてこの江戸しぐさについて勉強したいと思います。

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2008年2月 2日 (土)

講演、執筆と高度な実務

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自宅のパソコンの調子が悪いので、友人のエルテクニカの遠藤常務に見てもらいました。

Dscf0022

コンデンサーが液漏れしているとのこと。

8年使ったので元は取ったか・・・。

遠藤常務に新しいパソコンを注文しました。

今日は2月15日のパートタイム労働法のレジュメを作成。

メルマガのお陰で、常に最新の法令をおっていることと、分かりやすく説明するトレーニングをしている為に、一生懸命まとめますが皆さんが思っているほど時間がかからないのです。

むしろメルマガの方が時間がかかります。

しかし、メルマガの積み重ねで講演資料の作成が短縮出来ているので、これからもしっかり執筆しようと思っています。

メルマガは毎月15日で予定を組めますが、講演は突然が多いですからね。

昨日打ち合わせした多摩信用金庫さんのセミナーは異例で半年以上前からのオファーですから有り難いです。

クライアントの打ち合わせや役所の調査、臨検、個別労働紛争の解決や団体交渉を通じて得た経験こそが、実務的かつアカデミックな講演や執筆を可能にしているのだと思います。

医者と議論すると、手術しないと論文は書けないといいますが、我々の業界は守秘義務がある。

特定の臓器のことでは守秘義務についての制約は殆どありませんから羨ましいです。

しかし高度な実務に支えられて、講演や執筆は出来ますし、講演や執筆を通じて日々の実務が体系化されてより高度な実務になるものと思っています。

今月は講演と執筆に土日がとられそうなので、一生懸命頑張ります。

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2008年2月 1日 (金)

産業医の専属要件について

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南大沢周辺変わりましたね。

駐車場だったところに色々出来ていて、休日来たら駐車場に困りそうです。

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産業医の専属についての話し。

労働安全衛生規則13条において、常時1000人以上の労働者を使用する事業場にあっては(特定の業種は500人)専属の産業医を選任しなければならないとされています。

この専属の者とはどの様なことか。

専属についての記載はありません。

事業場内に診療所がある必要ななく、近隣にいて産業医としての業務を専属的に行いうる体制であれば良いとされています。

ここが極めて曖昧なところです。

産業医の職務は、安衛則14条に記載されており、「健診や面接指導とその結果に基づく労働者の健康を保持するための措置」「作業環境の維持管理」「作業管理」「労働者の健康管理」「健康教育、相談その他労働者の健康保持増進を図る為の措置」「衛生教育」「労働者の健康障害の調査と再発防止」とされています。

これらが専らその事業場に所属していることと同じように出来れば専属と考えて良いとのことです。

非常に曖昧ですし、産業医の職務内容も産業医のやる気により変わってきます。

労働衛生に関しては、産業医だけに頼るのではなく、看護師や保健師に頼ることも重要であると考えます。

この様な抽象的な条文は、監督官や技官との議論の中で判断せざるをえません。

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