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2008年2月10日 (日)

二重忠誠の問題が永住外国人参政権付与についての議論の本質

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今日は日吉囃子連の練習日。

日吉神社の裏。

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誰も踏んでいない雪。

踏みたい衝動に駆られましたが、大人なので止めておきました。

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前回の雪も残っていたので、こんなに大きいかまくら。

中は結構広いですよ。

朝早くにつくったんでしょうね。

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うちの雪だるま。

赤と緑と白でクリスマスっぽい。。。

雪かきも腰にきますが、最近のスポーツクラブのお陰で今日はそれほどでもありません。

さてさて永住外国人の参政権付与が民主党内で議論されています。

民主党も色々な思想の議員の寄せ集めなので、この問題も党内には反対派がいると思いますが、民主党の党是らしいので、参議院では法案は成立するでしょうね。

しかし本当に永住外国人の参政権付与は必要なのか。

2月8日付けの読売新聞で首都大学東京の鄭大均教授が「国籍取得特例こそ必要」と述べていました。

教授は、永住外国人の参政権付与は、永住外国人に対する善意として語られることが多いが、永住外国人多くを占める在日コリアン2世、3世は本国への帰属意識が欠けているとともに、外国人登録証をもちながら外国人という意識が欠けている人々であるとし、アイデンティティーと国籍にズレがある。2世、3世の親たちは、日本に生まれて何で日本人じゃないのと尋ねられたとき、それに答える準備はあるのかと。そして、参政権の付与は永住外国人を永遠に永住外国人とするに等しく、それが本当に永住外国人の問題の解決になるのかと述べられている。

結論として、永住外国人の参政権付与するのではなく、国籍取得条項の緩和こそが大切であると述べられている。

本質であると思った。

今読んでいる「国家の謀略」という本。元外務官僚の佐藤優氏の著書であるが、ここで二重忠誠という概念が出てきた。

冷戦時代のソ連の諜報活動は、国家への帰属意識と共産主義の本家であるソ連への二重の忠誠を利用して協力者を獲得したようだ。

諜報活動にはこの二重忠誠を巧みに利用するようである。

永住外国人も本国と我が国のどちらに帰属意識があるのか。

我が国に帰属意識があれば、日本国民として国籍を付与して参政権を得ることが王道である。

本国に帰属意識があるのであれば、地方参政権も与えるわけにはいかない。

参政権の問題は、参政権を行使するにあたり、我が国の現状や将来を我が国の国民としてしっかり考えた上でのものでなければならない。

永住外国人とひとくくりにしても、この帰属意識がどちらにあるのかで判断するべきである。

そして我が国にあれば、国籍を付与することが良いのではないかと思う。

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