« 仰木監督の一言 | トップページ | 日銀総裁の同意人事から感じる閉塞感 »

2008年2月18日 (月)

白か黒かの議論でいいの?

人気ブログランキング(法学・法律)現在の順位はこちら
↓↓↓↓↓

Banner2

先週の土曜日は理事をしている保育園の作品展でした。

080217003

毛筆まで使っているんですね。

080217004

我が子と同世代の子供の作品を観ることは楽しいですが、理事として園の教育の成果を確認するという意味においても見学出来て良かったです。

金曜日の新聞でゆとり教育の見直しの記事が載っていました。

ゆとり教育の是非を問う前に「ゆとり」の定義が出来ていないことが教育現場を混乱させたのでしょうね。

円周率が「3.14」ではなく「3」にすることがゆとりではない。

生きる力というが初等教育や中等教育に於いて何をすればその力がつくのかが非常に不明確です。

生きる力を自信を持って自立していくと定義すれば何が必要なのか。

これは主観の問題ですよね。

いくら「ゆとり」といっても勉強する人はするわけで、その学力格差は広がっていくわけです。

日本人だけで競争しているわけではない。

世界の子供達と最終的には競争する訳で、資源のない我が国にとってその競争に勝つことが我が国を豊かにする道なのであります。

実務家になって勉強に対して感じることは、勉強の量と経験の量が一定程度確保出来ていないと経験が生きない。

ラッキー、アンラッキーの感覚で終わってしまうということ。

必死に勉強した上で子供に色々な体験をさせてこそ、その体験が血となり肉となるのだと思います。

勉強だけでも色々な体験だけでも駄目な訳で、「詰め込みは駄目だからゆとり」「ゆとりが駄目だと受験戦争」という様な黒か白かの議論は意味がないですよね。

何事もバランスが大切で、裁量を広げる場合には言葉の定義を明確にしないと行けません。

阿吽のコミュニケーションは密接な人間関係だけに成り立つわけで、今の自民党にもいえることですが、政策についてしっかりと伝えるべき事を伝えていけばそんなに間違っていることをしているとは思えないのですがね。

人気ブログランキング
下記をクリックお願いします
↓↓↓↓↓↓

Banner2_2

山本経営労務事務所
http://www.yamamoto-roumu.co.jp

|

« 仰木監督の一言 | トップページ | 日銀総裁の同意人事から感じる閉塞感 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/34785/10596913

この記事へのトラックバック一覧です: 白か黒かの議論でいいの?:

« 仰木監督の一言 | トップページ | 日銀総裁の同意人事から感じる閉塞感 »