« その5 八王子市文化財修復 組み立て編 | トップページ | 情報統制と氾濫した情報 »

2008年3月19日 (水)

外食産業から学ぶこと

人気ブログランキング(法学・法律)現在の順位はこちら
↓↓↓↓↓

Banner2

卒業式の季節。

昨日は年少の長男の修了式でした。

皆勤賞を貰いました。

Dscf0046

思えば涙一杯浮かべて登園する長男を見ながら切ない気持ちと、何とか頑張れと思っていた1年前が懐かしい。

今では元気いっぱいに登園しています。

そして皆勤賞!!

子供に期待することは沢山ありますが、1年間休むことなく登園出来たということは非常に嬉しいです。

皆勤賞は年中2人、年少6人だそうです。

年中、年少で6クラスあるので180人の中の8人に入れたことは嬉しい限りです。

皆勤賞の授与もしっかりと出来たようです。

本人の努力もさることながら、長男を元気に

登園させるように頑張っていた妻に感謝です。

さて昨日は、クライアントでミスタードーナツ7店舗を運営する会社のアルバイトリーダーの卒業式でした。

毎年参加させて頂いていますが、今年は八王子のいちょう祭りで一緒にドーナツを売ったアルバイトの子が卒業ということで気合いを入れていきました。

下は20歳から上は大学院卒の25歳までです。

この社長は非常に厳しいですが、その厳しさに耐えて、リーダーまで昇格し、卒業を迎える。

アルバイトはミスドが初めてだとか、こんなに長くいるつもりはなかったとか色々話していましたが、最後まで残った人にしか分からない感動があります。

私も大学生活の後半2年間は外食でバイトをしていました。

アルバイトにも重たい権限を与えられていました。

しかしその権限と、ホールやキッチンをまわすという作業を通じて得るものが非常に大きかったと思っています。

昨日も卒業生へ向けてスピーチをしましたが、外食産業を通じて学んだことは「優先順位の付け方」「機転」「柔軟性」です。

2分前に最優先でやるべき事が、今最優先でやるべき事とは限らない。

常に何を優先させてやるべきかを考えて行動していなければお客さんにも同僚にも迷惑がかかるわけです。

外食の仕事とはパーツに分けられます。

下げもの、レジ、洗い場、キッチン。

例えば、私の学生時代のバイト先の場合は、パンが焼けるのに2分かかる。

2分のうちに何が出来るか。

洗い場を一回まわすことやコーヒーメーカーにコーヒーを落とす作業をする。

それもホットココアを火にかけながら・・・。

パズルなんですね。

何を今やればスムーズに業務が出来るのか。

同僚に何を頼めば店全体がスムーズにまわるのか。

バイトながら一生懸命考えるわけです。

これが社会に出て役に立ったと思います。

外食という業務を通じて、優先順位の付け方や柔軟な発想。

これを学べたと思っています。

この事を卒業生に伝えました。

また在学している人にもそのことをしっかりと考えて欲しいと話しました。

アルバイトも社会に出る為の準備活動と考えて一生懸命にやって欲しいです。

最後は涙を流すアルバイトや社員が多かったですが、厳しい環境を乗りこえたからこそ味わえる涙でしょう。

私も良いお酒が飲めました。

人を育てるということは感動を共有することだと思った1日でした。

人気ブログランキング
下記をクリックお願いします
↓↓↓↓↓↓

Banner2_2

山本経営労務事務所
http://www.yamamoto-roumu.co.jp

|

« その5 八王子市文化財修復 組み立て編 | トップページ | 情報統制と氾濫した情報 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/34785/11512052

この記事へのトラックバック一覧です: 外食産業から学ぶこと:

« その5 八王子市文化財修復 組み立て編 | トップページ | 情報統制と氾濫した情報 »