« その③八王子市文化財組み立て | トップページ | その4 八王子市文化財修復 組み立て編 »

2008年3月13日 (木)

カンガルーの安楽死

人気ブログランキング(法学・法律)現在の順位はこちら
↓↓↓↓↓

Banner2

八王子市役所前にあるカレー屋さん。

先日の法人会青年部会の総務広報委員会で、エスエストラストの杉本社長と、ホンダ販売の馬場さんが美味しいといっていたカレー屋さん。

080313001

杉本社長と馬場さんお勧めのチキンカレー。

チーズとバターが美味しかったです。

080313002

ナンのお変わりは自由ですが、2枚はキツイです。

結構大きくて、そして熱々のナンです。

昨日の時事通信社が配信している記事で、オーストラリアの首都キャンベラに野生のカンガルーが大量繁殖し、絶滅危惧にある動植物に悪影響を与えるとして、約400頭を安楽死させるという記事があった。

鯨にはめくじらててて、カンガルーはいいのかよというという落語の下げのような記事。

オーストラリアの環境大臣が「鯨の殺戮をやめさせる」と話していましたが、カンガルーは殺戮ではないんですかね。

捕鯨も安楽死をさせれば良いのかなと。

結局文化に絶対的な価値観は無いわけで、どの様な文化が正しいという判断は出来ないわけです。

この文化的な価値観の違いが紛争の種になるか。

外務省を起訴休職中の佐藤優氏の著書「国家の謀略」で、宗教や文化の違いで紛争の直接的な原因になることは少ない。

その違いを利用しようと大国が動くから紛争が生じるのだと、中央アジアの問題やバルカン半島を例に挙げて説明をしていました。

捕鯨についてもIWCで捕鯨全面禁止の思惑をもとに動いているからややこしくなる。

カンガルーは有袋類だから良くて、鯨はほ乳類だから駄目。

では同じほ乳類の牛や羊や豚はどう説明するのと。

結局自らの価値観は絶対的だという慢心から捕鯨禁止の問題が生じている。

前述した佐藤勝氏の国家の謀略の中で、絶対的な価値観を押しつけるアメリカの政策が中東問題を破綻に近い状態に追いやったという主旨を述べられていた。

イギリスの政策は自国の価値観を押しつけるのではなく、その土地の価値観を認めた上で植民地をコントロールしてきた風土があり、アメリカのような政策は採らないとのこと。

例えば第二次大戦前の中東地域で、盗賊行為を行う場合英国軍の駐在所に事前に申告すれば認めていたとのこと。

今ではこの様なことが出来るか疑問ですが、この様な文化がイギリスの対外政策にはあるとのことです。

イギリス連邦の一国のオーストラリアが捕鯨に関してアメリカ的な価値観のもとに捕鯨禁止を求めて運動をするのは疑問ですが、カンガルーの件で分かったように多様な価値観があり、それをお互いが干渉すれば紛争は生じるのです。

我が国でもカンガルーについて、オーストラリアと同様に主張しろという一部論調が見られますが、これは間違いで、干渉しないんだから捕鯨も干渉するなという外交スタンスが重要ですよね。

多様な価値観のもと、各々が繁栄していくことが大切だと思います。

少なくとも捕鯨に関しては干渉されているのですから、強かに捕鯨を継続していかなければなりません。

人気ブログランキング
下記をクリックお願いします
↓↓↓↓↓↓

Banner2_2

山本経営労務事務所
http://www.yamamoto-roumu.co.jp

|

« その③八王子市文化財組み立て | トップページ | その4 八王子市文化財修復 組み立て編 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/34785/11273092

この記事へのトラックバック一覧です: カンガルーの安楽死:

» カズBlog [カズBlog]
勝手気ままな日記です。 [続きを読む]

受信: 2008年3月13日 (木) 15時57分

» 本の切口 04022008 [つき指の読書日記]
 日本という国家は不思議である。国家機密を守り、他国のスパイ活動を処罰する法律もない。他国の情報を積極的に収集管理し、国益にかかわる情勢判断、分析する機関もないに等しい。その能力がないかというと、民間企業の商社をはじめ、外務省、防衛省、公安調査庁などと優秀な人材はけして劣るとは思えない。前安倍内閣でそれを取りまとめようと「日本版NSC」を立ち上げたが、官僚の省壁があって十分に機能していないといわれている。その分野に直接、間接的にかかわり、独自の鋭い見解をもつ二人の対談形式の本を読んだ。 ...... [続きを読む]

受信: 2008年4月 1日 (火) 16時37分

« その③八王子市文化財組み立て | トップページ | その4 八王子市文化財修復 組み立て編 »