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2008年4月25日 (金)

酒類総合研究所

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昨日は社団法人八王子法人会青年部会の総会でした。

今回は3部構成で、1部は八王子税務署長の記念講演、2部は通常総会、3部は懇親会としました。

総務広報委員長なので欠席の方の委任状の督促などで大変でした。

当日は総会の定足数に足りて肩の荷が下りました。

一部は後藤優一八王子税務署長より「酒類総研100年のあゆみ」と題して講演をして頂きました。

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後藤署長の前任地は王子税務署との事ですが、東広島市にある独立行政法人酒類総合研究所総務課長として2年間赴任されたことがあり、その経験に基づき講演をして頂きました。

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明治時代の酒税は国の税収の30%を占めており大変貴重な税収だったそうです。

日清戦争、日露戦争に勝てたのは酒税のお陰といわれているようです。

因みに現在の酒税の割合は3.3%から3.4%だそうです。

他の税収が増えたのか、酒税が減ったのかは分かりません。

国税庁の業務として適正な納税を促す業務だけではなく、税理士の業務の管理や酒類業の健全な発展の管理が含まれているようです。

なので国税庁の所管として酒類総合研究所があるようです。

ビデオでは麹菌の役割や醸造過程をみました。

日本酒は米から出来ているのはご存じの通りですが、ビデオを観ていると、米というよりご飯から造っているという感じでしたね。

この研究所には葡萄畑や水田、そして芋や麦を作る畑があるそうで、原材料である農作物の研究から行っているようです。

麹菌の遺伝子情報を解析したのはこの研究所とのことです。

酒類総研の役割もさることながら、国の行う研究については基礎研究であるべきだと思うのですね。

独立行政法人や国立大学法人化により効率性を求めることも大切ですが、民間の行うことの出来ない基礎研究は国が行うべきで、採算がとれる研究は民間がやるべきだと思いましたね。

基礎研究の成果によりどれだけの応用研究に結びついたかを考えていき事が大切であり、成果を出すまでの時間軸も長く考えなくてはならないと思いました。

我が国の国力を上げる為にも基礎研究についてしっかりと戦略を持って考えていくべきだと感じましたね。

縦割りで予算のやりくりの中で軸がぶれるのではなく、軸がぶれないで研究者が安心して取り組める環境整備が重要かと。

そんなことを考えながら通常総会へ。

司会はエスエストラストの杉本社長。

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総務広報委員会の副委員長をお願いしています。

外池部会長の挨拶があり、その後議事の審議へ。

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1号議案から4号議案がありましたが、議案の説明は総務広報委員長の私から。

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総務広報委員長は過去一期やっているので3度目の経験です。

そして青木耕三監事より監査報告。

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慎重審議を頂きまして無事総会終了。

総会終了後、来賓を代表して八王子法人会曽我副会長と後藤八王子税務署長よりご祝辞を頂きました。

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↑曽我副会長

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↑後藤八王子税務署長

最後に総務広報委員会担当の浅野副部会長より閉会の辞。

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3部の懇親会。

乾杯は八王子税務署橋本法人担当副署長。

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橋本副署長は国際課税畑が長く、お話ししていると何となくインターナショナルです。

懇親会の司会は親睦委員会の中村さん。

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そして最後の締めは、鈴木基司監事。

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これで無事平成20年八王子法人会青年部会の通常総会も終わり、私も委任状集めの日々から解放されました。

来年はみなさん委任状お願いしますね。

以上昨日のご報告でした。

 

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