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2008年5月31日 (土)

障害者自立支援法の新体系移行後の初決算

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木曜日は社会福祉法人やまゆり福祉会の評議員会でした。

知的障害者更生施設を運営している法人です。

ここの評議員を拝命しています。

Dscf0259

雨上がりの美山町。

夕方6時前で、雨上がり。とても気持ちよかったです。

八王子市街から車で約30分。

八王子は広いです。

夕方6時から8時ま約2時間の会議でした。

7時から別の会合があり、終わり次第合流することになっていたので大変でした。

今回は決算報告と事業報告でした。

障害者自立支援法に基づいて新体系に移行して初めての決算。

新体系前に比べると新体系の下における決算の方が良かったです。

美山学園HP

議事内容(私の写真も出ています)

障害者利実支援法について反対の意見が多いですが、新体系の下でも十分にやっていけること。

そして移行前より決算が良かったこと。

これは事実です。

管理者の水野専務理事が先頭に立って、「パン事業」や「リサイクル事業」を立ち上げ、その販売先等を探していました。

この努力の成果が今回の決算に現れたと思います。

結局のところ、トップ次第ということなのだと思いました。

そしてトップに影響され職員の意識改革も進んでおり、事業にいい影響を与えているようです。

そして利用者の方も、就労することにより自分で稼いだお金が手に入り、非常に生き生きとされているようです。

障害を負っても障害者自立支援法の下で、出来うる範囲内の就労をすることでリズムが出来、結果として心身にも良い影響が現れる様です。

障害者の保護とはこの様に、リズムをつくることが重要なのだと思いました。

水野専務理事は「障害者利実支援法反対という方は採用しない」という事を面接でいっているそうです。

職員一丸となって、障害者自立支援法の下、何とか新体系移行を成功させようという雰囲気の中、反対していては先に進みません。

ベストを尽くそうと考えている様で、新体系の制度を上手く活用していくぞという風土にしたいようです。

今までは利用者のケアだけを考えていけば良かったのですが、これからはパン販売等福祉分野とは違う分野でもしっかりと考え行動していかなければならない。

誰でも出来るというものではないでしょう。

障害者福祉に従事している方の意識改革をどの様に行っていくのかが非常に大きな課題であると思いました。

三井住友海上の代理店の方に社会福祉法人向けのコンサルティングの案内をいただきましたが、私はコンサルティングなどあまり意味が無く、むしろ運営者の意識改革をどの様に行うなということだと思います。

そこをフォーカスしたコンサルティングだと意味があると思うのですが、トップの意識改革は簡単にはいかないでしょう。

難しい課題だと思いました。

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2008年5月30日 (金)

経営者の権利を守ることは僕なの?

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今日、友人の木村雅一弁護士より電話が。。。

いとう「1メートル5センチ」釣れましたとのこと。

イトウの会ホームページ(木村弁護士のことも出ていますよ)

恐らく写真を自慢げに見せてくると思うので、それをご紹介します。

1メートルを超えるイトウが釣れることは凄いことのようで、常々釣りの話を聞かされているので、凄いこととは思うのですが、共同受任している事件が2つあるので早く帰って来てよ!という本音を言いました。

釣り吉ですからしょうがないのですが、、横領事件、傷害事件と重たいことを抱えているので、早く帰ってきて欲しいですね。

お陰で月曜日からフル稼働ですが。。。

また東京都社会保険労務士会の原稿依頼。

5回の連載予定ですので、予定内ですからいいのです。前回執筆したときに、ある社会保険労務士から「経営者の僕」というブログの記事を書かれました。

私は決して経営者の僕ではありません。

それでは私のモチベーションは保てません。

言いにくいことを言うことも私の評価につながっていると思っています。

多様な価値観を受け入れないことは間違いです。

自分の価値観が絶対ということはあり得ません。

多様な価値観で個々の社会保険労務士が活動しているからこそ依頼者の選択肢が増え社会保険労務士の地位の向上があると思うのです。

私の社会保険労務士のスタンスは以下の通りです。

憲法やそれに基づく労働法の体系は理解しています。

しかしながら労働者は弱い立場で、経営者は強い立場という前提は普遍的なのか。

これは否だと思います。

経営者は強い立場であるという前提で労働者の権利の主張がなされていますが、全ての局面において絶対的に経営者が強いと言うことはあり得ません。

また同時に全ての局面において絶対的に労働者が弱いと言うこともあり得ません。

労使関係において、労働者の権利の保護を重点的に考えますが、同時に法律上保護されるべきものとされている経営者の権利もあります。

刑事被告人であっても裁判を受ける権利があり、その弁護をする弁護士は社会正義に反するのでしょうか。

労働事件に関して言えば、労働者の理不尽な要求は多々あります。

強いという前提の立場であっても、弱い立場の局面もある。

その弱い部分の権利の主張をすることが、強者を助ける論理になるのか。

ましてや「経営者の僕」と言われる筋合いのものではありません。

経営者も権利があり、その権利の主張を否定するのであれば、労働者の主張は全て正しいという前提になります。

しかし実際はそうではありません。

例えば定額残業の問題。

全て込み込みで30万円だよという合意があったとしましょう。

この30万円が基本給で支給されていれば、いくら合意があったとしても30万円を基に残業手当を支給しなければなりません。

しかし、込み込みという合意があったとすれば、それは基本給部分と定額残業部分を分離して賃金制度の改定を行ったとしても、労働者の権利の侵害になるのでしょうか。

わたしはそうは思いません。

経営者の権利を守る事が「経営者の僕」と批判されても、私は上記の理由から強いとされているものでも、弱い側面がある。その弱い側面についてはしっかりと権利の主張をすべきであると考えています。

私は理不尽な事ばかりいう経営者にははっきりものを言いますし、それが分かってもらえなければ、私のモチベーションが保てないので受任しません。

こういう事を全くリサーチせずに「経営者の僕」という批判をする社会保険労務士の方もいらっしゃいますが、以後反論するのも大変なので、次回の連載前に私の考えをしっかりと明らかにしたいと思います。

私の考えと相反する方、社会保険労務士は社会正義を実現する職責はなく、公正な立場で労使紛争に携わるべきだという方等々、色々な考えがあります。

この考えに正しいとか、誤っているという判断は下せません。

全てが正しいのです。

その方の哲学の問題であり、、その哲学が絶対的に正しいと言うことはありません。

そこを理解することが、社会保険労務士の社会的認知を向上させる第一歩です。

人を批判することは簡単です。

しかし批判の先に得るものはありません。

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2008年5月29日 (木)

愚痴の評価

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友人の自宅の新築工事。

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この家2階建てです。

設計プロデュースはこれまた友人の一級建築士の市先生。

そしてエスエストラストの杉本社長も絡んでいます。

リビング工事の記事

外観の記事

(杉本社長のブログより)

とにかく大きいです。

今日は職員の賞与支給日。

一人一人面談をしました。

業務上の話しは日頃しているつもりでも、愚痴を含めた個別の話しというのはなかなかしていないんですね。

こういう機会にしっかりと愚痴を含めて話を聞いて、業務プロセスの改善に役立てたいと思います。

「愚痴」の評価は色々あります。

大学時代の恩師は「愚痴は愚の骨頂。愚痴を言うなら代案を出せ」と言っていました。

これをゼミを通じてたたき込まれたのですが、仕事における上下関係では「愚痴」なのか「本質的な問題点の指摘」なのか区別して主張しにくいところがあります。

私の判断で愚痴と判断すれば聞きませんが、愚痴に隠れた問題点あるなと思えば一生懸命聞きます。

そういった意味で非常に有意義な1日でした。

今職員を増員する為に募集しています。

なかなか良い人材が募集してきませんが、しっかりといい人を見つけたいと思います。

我こそはという方、是非応募してください!

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2008年5月28日 (水)

友好的買収の要件として人員整理を行わないということ

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今日のクライアントからの帰り道の風景。

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長閑ですよね。

お弁当を食べたくなってしまいました。

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野球のトンボみたいなものをかけていました。

これも9月の日野三澤八幡神社の祭禮の頃には緑色の稲で一杯になります。

あっという間でしょうね。

豊作でありますように。

今週月曜日と火曜日にジムに行きました。

忙しいので10時過ぎ頃いって30分程度の有酸素運動という感じに最近なってしまいますが。

月曜日にカンブリア宮殿をジムでバイクをこぎながら見ました。

日本電産の永守社長の出ていました。

M&Aの話し。

何故日本において敵対的買収が成功しなっかというと農耕民族であるからと答えていました。

狩猟民族と違い、自分の畑をしっかりと耕せばご飯が食べていけると。

しかし永守社長の話の中で「今迄は」という言葉が出ていましたので、今後は分からないぞという強かな部分が出ていた気がして面白かったです。

日本電産が買収した日本サーボという会社。

買収前の前期が5億6千万円の赤字から今期25億の黒字へと回復。

人員整理は一切していないというから驚きです。

日本サーボ決算報告

友好的買収により人員整理をしないということは、今後も友好的買収をし続ける企業にとっては非常に大切なことなのかも知れないと思いました。

買収をして人員整理を行うと、いくら友好的に買収をしようとしても従業員からの反発が出てきて、それに乗じた保守的な役員や幹部が反対に回るという事も予想される。

なので日本電産は買収した企業の人員整理が出来ないのではないかと思うのです。

故に人員整理をしないで業績を回復させる同社の手法は非常に興味があります。

来週続編ということなので、しっかりとビデオに撮っておきたいです。

永守社長が言うには、日本企業というのは株主の利益を守る為の買収防衛策ではなく、経営者の立場を守る為の買収防衛策で国外からの批判が多いと。

労働組合が反発すると、それを大義名分に役員の保身がしやすいということも想像出来ます。

昨日のガイアの夜明けは最後20分しか見られなかったので、JALの再建はよく分かりませんでした。

航空機同士が接近したときの様子はよく分かりましたが。

しかし、航空機パイロットのテスト飛行については実際の営業している航空機でやるんですね。。。

今回はパイロットのテスト飛行を兼ねたフライトですというアナウンスはやめてもらいたいですね。

知らぬが仏ですから。

研修医のオペもそうです。

臨床心理士の友人がいるのですが、大学院の時に実際のカウンセリングに立ち会ったと。

大学院生がいるところでカウンセリングなんて出来るんですかね。

司法修習生が同席した団体交渉の経験がありますが、事業主、私、弁護士2人、司法修習生で事前打ち合わせしたのですが、やっぱり司法修習生は浮いてしまうんですよね。

あくまで修習生ですから。

団交を通じて司法修習生に隣接法曹との連携の重要性をしっかりと伝えたつもりですが。。。

話はそれましたが、パイロットの研修も同じなんだと思いました。

ジャンボ機研修の為に飛ばすなんて地球環境に良くないですからね。

日本電産の続編を来週絶対に見たいです。

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2008年5月27日 (火)

昇給額のクレームはコミュニケーション不足から生じる

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今日は朝一番で社会保険の新規適用、午後一番で労働基準監督官の臨検立ち会い。

その後、社会保険調査官の任意包括事業所の実地調査立ち会いと役所づくしの一日でした。

こういう日は事務仕事がたまります。

今週はもう一件監督官の臨検があり、そして職員への賞与支給。

職員一人一人と個別に面談します。

そこで半期の双方の課題と役割について確認します。

12人と個別面談。

改正パートタイム労働法でなぜ待遇の格差があるのかを説明することが義務づけられましたが、やはりこれは法の要請というよりは経営者の役割としてしっかり行うことだと思います。

ある税理士からクライアントの昇級額について「低い」とクレームが来たという相談を受けているという話がありました。

よく聞くと、なぜ昇給額が低いのかという事について経営者が全面にたっていない。

経営者が「低い」というクレームが来たら、「低い理由」をしっかりと説明をして、自らの職責においてその理由を納得して貰う努力が必要なんですね。

それがなければ労働者だって納得しません。

これはマネジメントの問題であり、「法的に受け入れなきゃいけないの?」という質問は視点が違うんです。

社会保険労務士とは試験科目に労働法と労務管理がある資格。

経営と法律の融合を目指すべきというのが私の持論ですが、賞与の査定や昇給については法律というよりはマネジメントの問題。

そして言いにくいことほどストレートに言った方がコミュニケーションがうまくいく。

私も表面的には順調な人生を歩んできたように見られますが、常に悩みながら経営者としてジャッチしています。

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2008年5月26日 (月)

うまくいっている弁護士との連携

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写真は八王子の立ち飲みバー(実際椅子がありますが・・・)bar nijiのオーナーで、八王子の老舗鰻屋のオーナーの篠崎さん。

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bar nijiのブログ

昼間は鰻の「志乃ざき」で炭を割っています。

声をかけてよと言われますが、真剣に炭を割っていますのでかけづらいんですよね・・・。

炭にこだわられているのでしょう。

今日は夜協力関係にある経営法曹会議の弁護士と打ち合わせ。

同級生なのでやり易いです。

何事にも人に恵まれているのが私が感謝すべきことで、協力関係にある弁護士の多くは同世代。

釣人とライオンズが本業の木村弁護士を除き、私の歳を基準にして前後2歳です。

なので、本音で議論できます。

弁護士と社会保険労務士は役割分担を明確にしやすいと思うんですね。

弁護士と司法書士とでは業務分野でのバッティングが多いようですが。。。

労使紛争について、私は経営者側の依頼しか受けませんからより明確化できるのかもしれませんが、紛争の解決と事後の対応でしっかり役割分担できます。

私が単独で個別労使紛争や団体交渉に関与することは全体の6割。

残りは共同受任です。

最近はもっと割合が増えています。

これは私が共同受任を積極的にやっているのではなく、弁護士からの依頼が増えた結果です。

弁護士は目の前の事件の解決のために精力を注ぎ、私はそれに立ち会いながらも事後の対策に精力を注ぎます。

今年は横領事件が多かったのですが対応は全て弁護士と共同で行いました。

横領事件についての刑事告発、民事上の請求は弁護士。

解雇予告除外認定をはじめ解雇の事は私と。

お互い得意分野で仕事ができますから、早いし間違った対応はしません。

故に依頼者にも安心感を提供できます。

この様な連携を目指しており、例えば未払い賃金。

当該労働者に支払っただけでは解決しません。

組織全体の問題点の解決をしなければなりません。

全体の未払い賃金が生じない制度の企画立案を私がします。

ここは弁護士は苦手なので私の業務。

医療も執刀医がいて、病棟医がいて、リハビリがある。

役割分担なのですね。

ブログではお話できないことが沢山有りすぎますが、弁護士とは良い連携が取れています。

社会保険労務士会では簡易裁判所の訴訟代理権の獲得を目指していますが、私は取れるものはとれという考え方なので積極的に活動を応援しますが、弁護士との連携をもっと広い視野で行えば弁護士の仕事量が社会保険労務士のサポートにより減ってくると思うんですね。

特に多摩地域には経営者側の立場に立って活動している弁護士が極端に少ないですから、経営者が労働組合の団交申入書を持って悲壮感一杯で相談に来られることも多く、早期解決してしっかりと納税してもらう為にもこの様な連携が大切なのだと思います。

社会保険労務士の方もいろいろな考え方の先生がいらっしゃいます。

しかし各々の考える「社会保険労務士像」は何が正しくて、何が間違っているという答えはありません。

各々の立場で理想を追いかけることこそ、依頼者の選択肢を増やし、結果として困っている依頼者の問題の解決につながると考えています。

法律に携わるものにとって一番重要なのは「自らの一貫した哲学」であると考えます。

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2008年5月24日 (土)

親の世代として保育園の運営をサポート

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昨日は飲み過ぎました。

八王子法人会総会後、子安みとみ会の囃子の練習に。

とはいっても間に合わず宴会から出席でした。

早い時間から飲んでましたから、今日は頭が痛いです。

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囃子連行きつけの「とり料理 桜」の桜エビのかき揚げ。

これが香ばしくって美味しいんです。

塩で食べます。

そして今日は社会福祉法人太和会の理事会。

しっかりと3時間会議しました。

内容はお話しでしませんが、保育に求められるものが時代と共に変わってきているというのは確かなこと。

守るべきところは守っていき、ニーズに合わるところは合わせていくという事が重要です。

では守るべきところは何か。

私見ですが教育機関であるということ。

そして保育園は子供の保育を通じて子供の教育と親への子の接し方の教育が使命であると考えます。

核家族の中で昔は同居していたおじいちゃん、おばあちゃんが自分の子に子育てのノウハウを教えることができましたが、今は出来ません。

そかしその機能は必要なわけで、保育園がその機能を担っていく必要があるなと。

そして子供は物ではありませんから、預かることだけをサービスとしては子供に良い影響を与えない。

預かることを通じて子供と親に何か教育的なメッセージを発しなければならないと思います。

友人は、妻が早産の可能性で入院。子供が水疱瘡で保育園に預けられないという状況。

父親は大変ですが、子供は母親が入院して情緒不安定のようです。

つくづく「母親の存在は大きい」と感じたようです。

私も第二子を出産するときに感じました。

その母親と幼年期にどれだけ時間が過ごせて、甘えられるかが重要だなと思っています。

理事として美山保育園、静教保育園の運営に関与しているわけですから、自らの子育てを顧みながら園の運営をしっかりとサポートしていきたいと思います。

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2008年5月23日 (金)

データーベースで刑量検索とは・・・

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昨日は八王子法人会青年部会役員連絡会でした。

080523001

写真は外池部会長

約2時間議論をしました。

6月は総会シーズン。

各会共に新年度の事業が動き出しています。

色々な会の総会に参加させて頂いてますが、ご無沙汰しているクライアントの方に会えて有意義な時間になっています。

今日のニュースに裁判員制度の記事が。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080523-00000027-yom-soci

刑量のばらつき防止の為にデータベースを構築するとのこと。

久保利弁護士が最近の司法制度改革の減速に苦言を呈しておりましたが、裁判員制度も同様のこと。
http://markets.nikkei.co.jp/column/rashin/article.aspx?site=MARKET&genre=q9&id=MMMAq9000019052008

非常に面白い記事なので是非読んで頂きたい。

久保利弁護士は、5月14日付の東京新聞で裁判小説家である高村薫氏の記事を批判しているが、私が思うに両者ともに裁判員制度を嫌う表面上の言い訳的論調で主張されていると思う。

私見ではあるが、国民は「罪を裁く」ことの重みというよりも、「裁判員の負担をおいたくない」という単純な理由で拒否反応を示していると思う。

久保利弁護士の言う、推定無罪の考え方をどんなに知らしめても、それは国民の負担感を減らすものではない。

仕事を休むにあたって会社にはやはり裁判員に選任されたといって休まなければならない。

しかし、これは裁判員に選ばれたことを知られないと言う権利と相反する。

裁判員の氏名が被告人に裁判所からは知らされないにしても、裁判員に選任される事件について公判が開かれている間、欠勤している社員について、裁判員に選任されたという推測はできる。

この社内からの「うわさ」という形での情報流出は防げないであろう。

また裁判員として行った活動に関して誰にも言えないと言うことは非常にストレスになる。

この様な精神的なストレスと併せて物理的なストレスもある。

裁判所は如何に気軽な裁判員というような広告を新聞に掲載していたという記事をこのブログに書いた。

被告人は無罪かも知れない。

被害者と被告人の一生を左右する公判の場に立会い、判断を下すのに「そんなに難しくない制度です」という広告は如何なものか。

事前に資料の読み込みも必要ありませんとも。

冤罪事件で被告人となっていた場合にはしっかりと読んで貰わないと。

被告人にも裁判を受ける権利があるわけであり、裁判員制度でその権利が保護されないとなると問題である。

また、今回の記事のように刑量をデータベース化する作業も如何なものか。

そもそも裁判員制度は何の為にできたのか。

データベースで、「傷害致死」「一人」「刃物」と入力すれば刑量が出てくるシステムなら、そもそも裁判員制度はいらないのではないか。

裁判員制度を実施するのであれば、とことん国民に負担をかけるものでなければ被告人の権利を守れない。

裁判員制度の批判をかわす為に「気軽さ」や「マニュアル化」「データーベース化」を望むのであれば裁判員制度はやるべきではない。

中途半端な制度に付き合わされては困るのである。

私は刑事裁判に関しては厳格な文理解釈のもと行われるべきであり、感情を排して行うべきであると考えている。

それを裁判員制度でどう担保されるのか具体的に明らかになっていない。

私は経営者として「走りながら考えろ。問題があれば修正すればいい」とよく言う。

しかし事は刑事裁判である。

刑事被告人に次のチャンスはない。

問題のある制度で裁かれる被告人の権利について一度検討すべきであろう。

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2008年5月22日 (木)

有害サイトと法規制

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クライアントの近くの乗馬クラブ。

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馬に乗れたら気持ちいいでしょうね。

今月の初め、自転車で転倒し胸部を強打。

スポーツクラブは暫くお休みでした。

一昨日復帰。

バイクを30分程度。

気のはバイクを30分にストレッチ。

少しまだ胸部に違和感があります。

来週からは下半身の筋トレも加えてみようと思います。

ジムでバイクに乗りながらテレビ東京のガイアの夜明けを見ました。

昨日はその時歴史は動いたを見ましたが。。。

ガイアの夜明けでは学校における有害サイトの問題を取り上げていました。

はっきり言って目を疑う内容。

裏サイトという掲示板に陰湿な書き込み。

なりすましメールを使ったいじめ。

凄い内容でした。

裏サイトにおけるいじめをサポートするNPO法人の代表が「大人の知らないところで子供が好きかってやっているというのが現状」と言ってましたが、まさにその通り。

携帯から他のメールアドレスで送れるなんて知らないですし、これを大人が監視するというのは無理なことです。

韓国ではネットで書き込む場合には必ず国が誰であるかということを認証したものが必要とのこと。

私が思うにネットでの最大の問題点は匿名性であり、故にトラブルが発生すると思うのです。

また顔を見ては言えないことをネットで公表することにより相手に不快感を与えたり。

韓国の様に認証されたパスワードがなければ書き込めないという事も良いのではないかと思います。

表現の自由はあります。

しかしそれは実名公表をしてこそ保護されるものです。

例えば公共の壁に絵を描いた。

しかし公共の壁に絵を描くことは間違いであり、これは表現の自由の名の下に許されるわけではないのです。

今日長野の善光寺の落書きを消す作業をしているとのニュースを見ましたが、これも表現の自由として保護されるものではありません。

表現の方法について、つまり手段ですが、この手段を守って初めて保護されるわけであり、この基本的な概念がネットにおける表現の自由に用いられていないということが問題なのです。

私は匿名での表現はしないようにしています。

政府ではネット規制を業界の自主規制のままでいくのか、法規制を行うのかという議論をしています。

私は前述の「表現の手段」については法規制を加えるべきであると考えます。

有害サイトを子供が閲覧出来るようにすると言っても、タバコのパスモの様なものがなければ駄目だとか、個人認証のようなものを行わないと遮断出来ないでしょう。

非常に難しい問題ですが、ネットという新しいコミュニティーの最低限のルールを法律で規制することは問題ないと考えます。

「ネット規制=表現の自由の侵害」という論調もありますが、匿名性の排除を行うことは表現の自由の侵害であるとは思いません。

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2008年5月21日 (水)

専門家だって査定は悩む

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昨日はセラピストの藤岡氏と。

オフィスの水槽に相模川にしかいないエビが。。。

そんな貴重なエビを捕っていいのと思いながら、拝見。

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しかしこのエビは、魚の餌。

大きい魚を飼っていて、その餌を捕獲しに相模川へ行ったようです。

3匹中、既に一匹はお腹の中。

来週はもっと肥えているでしょう。

今日はうちの職員の昇給と賞与の査定。

疲れました。

非常に悩みましたね。

経営者の仕事の中でも極めて重要なことはこの査定だと思います。

この結果を基に全員と面談します。

この悩みを経営者として経験出来るからこそ、クライアントの相談にも説得力が出てくるんだと思っています。

悩みを共感出来ることが相談相手の要素として重要ですよね。

幸いにして3人のマネージャーを中心に非常によく頑張ってくれていますので、非常に良い組織になりつつあります。

しかし業務改善も道半ば。

気合いを入れ直して頑張っていきたいと思います。

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2008年5月20日 (火)

労働保険の端数処理

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昨日はとある会のパーティー。

フランルージュというお店。

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色々出ましたが、なれないワインを飲んで酔っぱらいました。

そして今日は朝9時半から16時まで非常勤の国家公務員である臨時労働保険指導員として労働保険料の申告書の受理をしていました。

今日が申告期限ということで非常に混みました。

私の受理件数はジャスト30件でしたが、不備な申告書が多く、修正したり、事業所の担当者の方に調べて貰ったりと一枚の受理に時間が掛かります。

すぐに終わる方もたくさんいらっしゃるのですが、順番なので30分待って3分で終わりという方には非常に申し訳ないと思いましたが。

今年の臨時労働保険指導員を経験して感じたことはやはりアスベスト拠出金の計算に関すること。

切り捨てがなされていないということが多かったです。

また二元適用事業所の現場労災ですが、こちらは請負金額に労務費をかけて、そこで端数処理をせず労働保険料を算出してしまい数円の差額が生じてしまう事例。

労働保険料の計算にあたっては全て切り捨てです。

そして下3桁を切り捨てして労働保険料をかけます。

今日が申告期限ですが、端数処理をしっかりと確認してみてください。

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2008年5月19日 (月)

おまけのために行くマック

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昨日は家族でマクドナルドへ。

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恐竜キングのカードがハッピーセットを買うともらえるということで行きました。

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↑このカードが貰えました。

恐竜キングホームページ

マックは朝マックでしか行かないので久々です。

朝マックも田無駅前のマックか八王子のマックに限られますが。。。

マックのポテトで胃もたれしましたが・・・。

コードに興奮している長男をおいておいて、日本マクドナルド事件の判決文を検討した後だったので、クルーの動きやバッチの肩書きに興味津々でした。

この恐竜カードでゲームをします。

となりのゲームセンターでゲームをしました。

妻と長男はゲーム。

私は暇だったので長女と久々にプリクラを撮りました。

昔のプリクラとは違ってすごいですね。

やること、選ぶことが多すぎて何が何だかわかりませんでした。

L版にも印刷できたり、携帯にも転送できたりと凄いですね。

しかし私の携帯は、ドメイン指定の着信なので、携帯以外からは私の事務所のドメインと三井住友銀行の入金出金通知メールしか来ません。

届かないはずです。

残念。

しかしこの「おまけ」で客を呼ぶ方法は古典的ですが効果がありますね。

そして「ハッピーセットでカードを貰ってゲームをやろう!」とゲームセンターに看板が。

お金を使わせるにあたっては効果のある企画でしたね。

マックもゲーセンも普段行かない私にとってはおもしろかったです。

また子供と行ってプリクラ撮ります!

ドメイン指定の解除を忘れないようにしないと。。。

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2008年5月17日 (土)

誰が負担するのという事が後期高齢者医療の問題

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相原駅まで行きました。

080516002

「相原」というだけあって原っぱが広がっていました。

新緑の季節は気持ちが良いですね。

後期高齢者医療の問題。

野党が廃案へ向けての骨格を固めたとか。

後期高齢者医療の本質的な問題は「誰が負担するか」です。

山口2区の補欠選挙に負けて見直しムードが高まっていますが、そもそも山口2区は民主党候補が勝って当たり前の地盤であると、このブログで分析しました。

郵政解散の突風で僅差で落選しただけです。

マスコミも「高齢者が可愛そう」という表面的な論調が目立ちます。

今迄負担しなくて良かったものを負担しなければならない。

これは当然反発が起こります。

しかし後期高齢者医療の本質は高齢者から費用の負担を求めるものではない。

高齢者医療を誰が負担するかという問題。

現行の後期高齢者制度では5割が税金、4割が現役世代、1割が受益者である高齢者。

この1割で騒ぎになっている。

税金の比率が高くなると、一般財源における社会保障費の増大で国が新たに事業を行う予算は減少していく。

現役世代に負担しろといってもこれは勘弁願いたい。

こういう構図なんです。

75歳以上の高齢者が負担をしないという場合、その財源は一体誰が負担するのか。

現役世代ですか?

国庫ですか?

国庫といえでもその税収の多くは現役世代が納税していますから、現役世代がほぼ9割の負担と考えても大きな間違いではありません。

費用負担を強いられる高齢者がかわいそうという世論が多数であれば廃止すればいい。

しかしマスコミも野党も「では誰が負担するの?」の問題を直視して欲しい。

マスコミや与党はいいます。

「無駄な道路を造らなければいい」と。

しかし道路にかかる費用と社会保障費では比べものになりません。

このブログで以前に書きましたが平成18年度の八王子市の決算では都市計画費を含めた土木費の決算額と生活保護費はほぼ同じ規模。

どんなに道路を造らないようにしても修繕を含めて半分にはなりません。

国全体の支出でも同様です。

道路を造らないくらいでは財源は足りないのです。

後期高齢者医療を廃止することは構わないでしょう。

しかし廃止を唱える責任として、廃止した場合の現役世代の負担がどの様になるのかをしっかりと示して貰わなければならない。

今日の日経新聞で「自動車保有初の減少」という記事があった。

人口は減っていくのです。

若い世代が減っていくのです。

その若い世代に負担をさせることが良いのか悪いのか。

4人の子宝に恵まれた友人がいます。

夫婦共働きで働いていますが家計は大変です。

高齢者は歳を取っているという意味においては社会的弱者かも知れません。

しかし経済的に社会的な弱者なのか。

高齢世帯の問題は高齢者の単身世帯が多いということも大きな要因。

そして仕事と育児の問題も核家族の問題は非常に大きいです。

二世帯住宅を誘導する為の減税をはじめ核家族や高齢者の単身世帯を解決する為の施策が必要なのではと思います。

今のマンション市場はワンルームから高齢者の単身世帯を見越した1LDKが主流になりつつあると昨年のエスエストラストオーナー研修会で日本管理センターの武藤社長が仰っていました。

二世帯を誘導することにより固定費は下がりますから、一人あたりの支出は減ります。

子供を預けるという社会的コストもおじいちゃん、おばあちゃんがいれば減ります。

誰が負担をして、そしてどの様にしていけばコストが削減出来るのか。

少子高齢化については「いいにくいこと」「議論しにくいこと」については全く触れていない感が国会においてもマスコミにおいてもあるような気がします。

二世帯を促すことでどの程度行政や企業が負担するコストが変化するのか。

また後期高齢者医療を維持する、修正する、廃止する場合に現役世代のコストはどの程度変わっていくのか。

高齢者のコストの試算だけでは意味がありません。

この辺をしっかりと明示した上で議論されることを強く望みます。

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2008年5月16日 (金)

株主総会初体験

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今日はとある会社の株主総会でした。

080516007

とある会社といっても会社名が出てますね。

東証2部上場の株式会社セキドです。

080516006

事前に資料を読み込みまして、昨日はたまたま税理士の嶌田良樹先生と一緒だったので、決算書を見てもらい色々とレクチャーを受けました。

総会は順調に全ての議案が可決成立しました。

初めて参加した株主総会でしたので緊張しました。

良い勉強になりました。

今期売上が上がる様に頑張って貰いたいです。

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2008年5月15日 (木)

日本マクドナルド事件

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靴を買いました。

070724002

さて今日はメルマガ発行日。

日本マクドナルド事件を基に管理監督者性について考察しました。

店長の権限については最終的に裁判所は「店舗の運営については権限を有していたが、その権限は店舗内に限られたもので、経営者と一体となるような権限を有していない」 としました。

また待遇面についても店長の10%が最低評価のC評価を受けるのですが、このC評価の場合の年収と、店長より下の役職の社員の平均年収を比較すると逆転現象が起きています。

また全体の40%にあたるB評価の店長は年収差446,943円であった。

この年収差を裁判所は「この程度にとどまっている」としている。

賞与を含めた金額であり、月収で見ると感覚的賃金差は少なかったのかも知れない。

店長の平均月間残業時間は39.28時間であり、店長より下の社員のそれは38.65時間ということで待遇差は労働基準法の労働時間等の適用が排除される管理監督者とは言えないとした。 

この様なところが要旨であるが、詳細にメルマガにした。

是非ご一読願いたい。

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2008年5月14日 (水)

メルマガ執筆日 日本マクドナルド事件の判決文の検討です

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今日はメルマガ執筆日でした。

今回のテーマは「日本マクドナルド事件の裁判例を基に管理監督者性について考察する」です。

判決を精読しました。

そして19時から書き始めてこの時間まで。

4時間半一気に書きましたね。

ペットボトルのお茶は飲み干しましたが。

詳細に分析しましたので是非読んでみてください。

そして昨日は山本経営労務事務所主催のセミナーでした。うちの労働保険事務組合である八王子経営労務協会と共催でしたが。

こちらのテーマは「改正パートタイム労働法と労働契約法の概要と実務」です。

080514002

クライアント限定のセミナーでした。

この話しは4回目です。

法人会、南多摩地区病院事務研究会、某社の社内研修、そして昨日。

クライアント限定だったので、踏み込んでお話しをしました。

行政や労働組合への対応を含めてお話しをしました。

同一価値労働同一賃金の原則について、パートタイム労働法の均等待遇となるべき対象者は短時間労働者であり、短時間労働者ではないパートタイマーは労働契約法でしか格差の是正にはならない。

そして育児介護休業法改正による転勤に関する裁判例の変化を踏まえ、労働契約法でいうところの「均衡」と改正パートタイム労働法でいうところの「均等」は同義に取り扱われる可能性がある。

なので改正パートタイム労働法は「短時間労働者のみ適用である」という事にこだわらず、短時間労働者ではないパートタイマーについても同一価値労働同一賃金の原則を考えていかなければならないとお話ししました。

それを踏まえて、どの様な労働者が均等待遇を行うべき対象者であるかを検討したのです。

分かりやすく説明したつもりですが、如何でしたでしょうか?

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2008年5月13日 (火)

これからセミナーです

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これから山本経営労務事務所主催の経営セミナーです。

テーマは「改正パートタイム労働法と労働契約法の概要」です。

クライアントの方だけを対象にしたセミナー。

これから話してきます。

今日はこれにて失礼!

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2008年5月12日 (月)

叩き上げの警察署長の哲学

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ロータリーで八王子警察署へAEDを寄贈しました。

今日は目録を署長に渡す日です。

AEDとは(日本赤十字社ホームページより)

080512002
↑森屋会長より八王子警察署長作間祐二警視正へ目録の贈呈

作間署長は、八王子市を含む三多摩地域が東京府に編入され警視庁の管轄となってから68代目の署長だそうです。

080512003

署員は667名で警視庁101署の中では新宿署に次ぐ二番目の規模だそうです。

来年八王子の南大沢に、八王子市の柚木地区、由井地区と町田市の相原、小山、小山が丘を管轄とする仮称南大沢警察署が出来るようです。

八王子市では3つ目の警察署になります。

八王子警察署管内の犯罪発生状況をご説明頂きましたが、平成15年と比較すると犯罪自体は減っているんですね。

しかし、強盗や性犯罪は横ばいだそうです。

増えている犯罪は万引きと自転車泥棒だそうです。

万引きは犯罪であるという認識を持って貰う為に、小売店に積極的に警察に届け出るよう要請しているようで、その影響も少なからずあるようです。

交通警察では、3つの重点事項を指示しているようで、①重大事故に繋がるスピード違反の取り締まり。管内のあちこちでやっているとのことです。②飲酒運転の取り締まり。飲酒によって物損事故及び人身事故を起こした場合には必ず逮捕するようです。③オートバイに対する取り締まりだそうです。特に原付は危ないですから、停止をさせてヘルメットをしっかり被る等の指導を行っているようです。

その他にも刑事畑出身の作間署長による管内の犯罪状況のご説明や注意すべき点をご教示頂きましたが、最後は刑事志望の警察官に話すことが面白かったです。

刑事とは被疑者と接するときは日本語でコミュニケーションを行う。

正しい日本語での言葉遣い、日本の文化、言葉の間などが非常に大切で、それが自らの体からにじみ出なければ良い刑事にはなれないとの考えから、「どうしたら刑事になれますか」との問いには「カラオケに行け」というそうです。

巡査から刑事をしていて、刑事部の課長を経て警視正まで叩き上げで上り詰めた人ですから、「刑事になりたければカラオケに行け」という言葉の裏にある哲学が面白かったです。

カラオケが正しいのか分かりませんが、落語でも良いのかもしれません。

しかし巡査から警視正まで昇ってきた方の哲学をお聞き出来て非常に刺激されました。

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2008年5月11日 (日)

寝ながら読んだ本

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お腹の風邪も何とか回復。

今日は妹の婚約者との食事会で天山へ。

天山ホームページ
http://www.tenzan-co.jp/

もちろんノンアルコールで!

木曜日の宴席まで禁酒します!
↑結構意志は固い方です!!

この天山には鎧兜がたくさんあります。

Nec_0036

長男は五月人形と思い込んでいました。

中には井伊の赤備の兜があり、井伊家家臣が先祖にいる私はうれしかったです。

祖母の代まで彦根でしたから、一緒に行った祖母も喜んでくれました。

その写真は忘れてしまいましたが。。。

この二日間風邪のお陰で、とにかく寝てました。

そして本をよく読みました。

歴史が大好きですが歴史小説は読みません。

歴史の学術書とか解説書を読みます。

寝ながら斜め読みを何回もするのが良いんです。

以下ご紹介しますが、ほぼ全て絶版かそれに近いものなので、興味のある方は古本屋かアマゾンのマーケットプレイスで中古本を買えるものもあります。

「徳川幕閣―武功派と官僚の抗争」という書籍。

三河時代から徳川政権の安定期までの徳川家の統治機構と覇権確立後の武功派と官僚派の抗争が良く分かる本です。

庄屋仕立てといわれた組織であっても、その変遷をたどることで、今日の経営組織に通じるところもあり非常に参考になります。

また、将軍宣下を受けた後も徳川政権は不安定な状態であったため武功派の譜代は政権中枢を離れ、要所の守りを固めたわけであり、その結果政権初期の武闘派と官僚派の内紛に巻き込まれずに、結果的に井伊家や酒井家は大老となる地位を得たのかと思います。

徳川四天王のうち、酒井家と井伊家がその後の歴史に出てくるのは政権初期に決まってしまったわけです。

仮に、関ヶ原の役後、井伊直政が小田原に配置されていたならば、井伊直弼は歴史の表舞台に出てこなかったかもしれません。

出世や失脚にまつわる運不運・・・。
今も昔も変わらないなと思いました。
何度も読んでますが、とても良い本です。

次に「城のつくり方図典」。

城のつくり方図典 城のつくり方図典

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

縄張、普請、作事、城下町、城の歴史と地方色の5つの章に分かれています。

私が好きなのは、縄張の章。

城地を定め、曲輪を築き、虎口を開く。

天然の要害をどの様に使うのか、大手と搦手、虎口でどれだけ敵兵を殺傷できるのか。

古の人の経験と知恵の結集で城は出来ているのだとつくづく感動させられる一冊です。

また、普請の章では堀をどの様にめぐらすか、どの様な堀、土塁、石垣を築いていくのか大変に興味深いものでした。

この本を読んでお城に行くと奥深く楽しめると思います。

城の建物だけではなく、縄張りから眺めると非常におもしろいです!

学研や小学館の週刊ものも斜め読みしました。

よみがえる日本の城 (30) (歴史群像シリーズ) よみがえる日本の城 (30) (歴史群像シリーズ)

販売元:学研
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これは全三十巻でCDを多彩に利用してお城の構造がよくわかるシリーズです。

この別冊に江戸城、安土城、名古屋城の別冊版もあります。

よみがえる名古屋城―徹底復元◆金鯱を戴く尾張徳川家の巨城 (歴史群像シリーズ・デラックス (3)) よみがえる名古屋城―徹底復元◆金鯱を戴く尾張徳川家の巨城 (歴史群像シリーズ・デラックス (3))

著者:小和田 哲男,三浦 正幸
販売元:学研
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絶版されているもののご紹介で申し訳ありませんが。。。

学研は「名城をゆく」です。

これは「よみがえる~」シリーズと比べるとお城の構造よりはそのお城ゆかりの地を紹介するという側面が強いです。

今は小学館の「週刊新説戦乱の日本史」今週号で15号目、全部で50号出ます。

週刊新説戦乱の日本史 2008年4月29日号 週刊新説戦乱の日本史 2008年4月29日号
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

この大坂湾岸戦の号では村上水軍と九鬼水軍の話です。

石山御坊に兵糧を運ぶ毛利水軍である村上水軍と九鬼水軍の戦い。

必ずしも2回の木津川口の戦いで両軍が全面対決したという記録は残っているわけではありませんが、水軍というものをしっかりと勉強してこなかったので非常に新鮮でした。

この次は「耳川の戦い」でした。

週刊新説戦乱の日本史 2008年5月13日号 週刊新説戦乱の日本史 2008年5月13日号
販売元:セブンアンドワイ
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伊東家、大友家、島津家そして龍造寺家の1570年代前後における関係がよくわかりました。

しかしこのページ数では全てが解決しないので、この本と併せてウィキペディアで調べています。

あげたらきりがありませんのでこの辺にしておきますが、こんな歴史書をよく読んでいます。

そしてこの二日間はこれらの本を斜め読みしました。

たまにはこういう休日も良いなと思いました。

皆さんも歴史小説ではない歴史の本を読んでみると、歴史の真実の追究という点ではおもしろいと思います!!

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2008年5月10日 (土)

お腹の風邪

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昨日の午後から発熱。

おなかの風邪です。

自宅近所のクライアントでもある胃腸科の先生の所へ。

そしたらお腹の風邪は特効薬がないらしい。

水分とってゆっくり寝ていろとのこと。

水しか飲めません。

けっこう風邪がはやっているようですが、皆さんも体調に気をつけ下さい。

今シーズン初めての風邪。

連休子供と遊びすぎたのか。。。

○栄のアワビがいけなかったのか・・・。

来週も忙しいので気合いで治します。

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2008年5月 8日 (木)

パンダを貸してもらえれば友好なのか

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八王子にある高尾の森わくわくビレッジの中庭。

Photo

何か良い空間ですよね。

中国より国家主席が来日している。

日中間の課題は東シナ海における資源開発である。

これを抜きに日中友好はあり得ない。

福田総理は共同開発を目指しているがこれは全く意味がない。

日本が中国に中間線付近での開発を許してしまうようなもの。

そもそもこの中間線付近での操業に抗議すべきであり、共同開発とは何事かということである。

中国は強かな国家である。

強かでなければ国内の政権基盤を保てない。

共同開発とは中国側の主張では、「中間線より中国側は中国の単独開発で日本側は共同開発」が主張である。

東シナ海は中国の大陸棚であるという主張を中国が取り下げることは考えにくいから、結局中国の良いなりになるかどうかの問題である。

そもそも小泉内閣当時の中川昭一経済産業大臣の際には試削を許可して、我が国も中国に対抗すべく進めていた。

しかしその後親中派の二階大臣、甘利大臣と続いたためにこのようなふがいない外交展開になっている。

共同開発をする必要性は全くない。

中間線より日本側で堂々と単独開発を進めるべきである。

日中友好とは中国の良いなりになることではない。

福田総理は中国との関係に波風を立てないようにすることが有効と勘違いをしているが、これでは日本の資源を守ることが出来ない。

強かな国家である中国に対して、顔色をうかがうだけの外交であれば、それは友好ではない。

従属である。

日本が強かな外交展開が出来ないのも「占領政策的価値観」故である。

中国と関係が一時悪くなっても、我が国の外交方針がしっかりとぶれずにいれば問題はない。

ぶれるから中国につけ込まれるのである。

東シナ海の反対側はチベットである。

我が国の持っているカードはたくさんあるはず。

国家主席の笑顔の奥に隠れている強かさを日本人として忘れてはならない。

東シナ海における資源共同開発がまとまらないことを祈るばかりである。

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2008年5月 7日 (水)

多摩信用金庫主催のセミナー講師拝命

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多摩信用金庫主催のセミナーの講師を拝命しました。

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たましんが提供している法人総合サービスBobの会員向けのセミナー。

会員以外でも2000円で受講出来ます。

内容は「問題社員の対処方法」を問題社員が発生する原因を検討して根本的な問題解決を検討したいと思います。

またパートタイム労働法や労働契約法の「均等」と「均衡」の概念も併せて紹介しながら、同一価値労働同一賃金の原則について検討し、潜在化しているリスクについて検討します。

そして、労務分野のコンプライアンスで欠かせない時間外手当の問題。

残業代については予算化が出来ていないという前提に立ち、解決方法をご提案します。

そして管理監督者にも応用出来ないかを検討したいと思います。

最後に労働者への賠償請求がどこまでできるか。

業務命令と労働者の行為の関係を中心に説明をしたいと思います。

財務分野へのリスクマネジメントは十分という企業が多い中、労務分野については誰に相談して良いのか分からないとか、顧問の社会保険労務士が杓子定規な回答しかしてくれないという相談を受ける中、一度考え方の整理をしっかりと行い、セミナーを通じて労務分野のリスクマネジメントの方向性をお伝え出来たらと思っています。

6月24日14時から16時半

立川商工会議所会議室にて。

そろそろたましんの支店にパンフレットが出る頃です。

ご興味ある方はどうぞご参加下さい!!

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2008年5月 6日 (火)

通販でホットプレート衝動買い

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通信販売でホットプレートを買ってしまいました。

酔って帰ったらテレビでホットプレートを便利に使っていたんですね。

自宅はバーベキューをするように造ったのですが、実際に炭火をおこすのは面倒なもの。

なのでホットプレートを代用して簡単に外で鉄板焼きをしています。

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自宅のリビングから続くウッドデッキの上でバーベキューをします。

気持ちいいですよ!!

このホットプレート3つのプレートがついています。

まずはフラットのプレート。

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次にたこ焼きプレート。

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そして網焼きのようなプレート。

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ちゃんと下に油が落ちるようになっています。

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当然テフロン加工です!!

油をしかないでも料理できます!!

TIGER ホットプレート<これ1台> ウォームシルバー 3枚プレート自立式縦置き収納型  CPV-A131SK TIGER ホットプレート<これ1台> ウォームシルバー 3枚プレート自立式縦置き収納型 CPV-A131SK

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↑アマゾンって何でも売っているんですね。

アマゾンよりテレビショッピングの方が安かったです!!

昨日は寒かったので、このホットプレートを室内において鉄板焼き。

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鶏肉がおいしく焼けました。

野菜も油こくならずに良かったです。

ホットプレートはこだわりがありまして、お好み焼きを焼きます。

しかも広島焼き。

なのでワイドではないと駄目です。

大学のゼミの友人に結婚記念にホットプレートをもらったのですが、この新しいものは少し小さい。

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5cmほど小さい。

なので、今日広島焼きが出来るか実験をかねて外でやりました。

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↑山盛りでしょ?これがひっくり返す前の広島焼き

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作り方は独学で覚えました。

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その後、焼きそばを入れて卵の上に載せて、ひっくり返すとこんな感じ。

油なしでこの卵。

ヘルシー!

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上出来です!!

こんな休日でした。

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2008年5月 5日 (月)

子供に風俗や習慣を教えるために

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今日はこどもの日。

端午の節句です。

毎年こどもの日は多摩センターに行っています。

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結構子供の遊ぶ場所があります。

連休どこも渋滞なので、こういうイベントは助かります。

露店もたくさん出ていて、子供が遊ぶイベントもたくさんあり、子供は喜びます。

そして帰りに八王子長房町の浅川河川敷でやっている、鯉幟を見てきました。

Dscf0241 

結構ありますよ!

露店も出ていて一杯やるには良い場所です!

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かなり大きい鯉幟も。

これは個人の寄付のようです。

こんな大きい鯉幟を飾ることが出来る家に住みたい。

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橋には保育園児がつくった鯉幟が。

これもまたいいですね。

ちなみにうちの子が幼稚園でつくった鯉幟。

Dscf0238

5月人形の横に飾ってあります。

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これを片付けると家が広くなります。

そして屋根裏まで持って行くのが一苦労。

筋トレです。

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玄関には兜も飾ってあります。

横には弁慶も。

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これも片付けます。

Dscf0243
↑我が家の玄関

子供には日本の風習をしっかりと伝えて行きたいのですね。

日本人の行っている風俗や習慣はやはり宗教と密接に関わっているのは確かであろうと。

そしてその大本になるのは民俗宗教である神道ではないかと思い、「神道入門」という本を読んでいます。

子供に日本の風習を教えるのに、中途半端な知識ではいけないと思い読んでいます。

神道入門 日本人にとって神とは何か (平凡社新書) 神道入門 日本人にとって神とは何か (平凡社新書)

著者:井上 順孝
販売元:平凡社
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日本人の習慣を考える際に神道は欠かせないなとおもい読んでみたのですが「目に見える神道」と「目に見えない神道」に分けて解説しているんですね。

目に見える神道とは神社機構やそれの行い儀式であり、目に見えない神道とは地域や家庭で行う風習であると。

國學院大学教授である著者は、そもそも神道が宗教であるのか明確ではない。

神道の領域とは明確ではなく、学術研究の対象としてなり得るのかとも述べられております。

私もまだ最後まで読んでいませんが、目に見えない神道とは民俗学の研究対象の宝庫であるとも書かれており、日本人の風習を考える上で是非読んでおきたい一冊だと思い購入しました。

山本家は曹洞宗のお寺の檀家でありながら、囃子を通じて神道の行事に参加しています。

日本人は宗教に寛容であると思うのですが、それは同時に多様な文化に寛容でもあるということではないかと思ったりします。

戦国時代後期から安土桃山時代にキリスト教の布教を行ったイエズス会のヴァリニャーノが「日本人は独自の教養と文化を持っているから、これまでのような布教の無理強いは意味がない」と述べ、「日本の子供の理解力はヨーロッパの子供より優れている。彼らには我々の教義を理解する十分な能力がある。彼らを正しく導けば日本の一部は西洋と肩を並べるカトリックの国になる可能性がある」とも述べています。

豊臣秀吉による「伴天連追放令」や徳川家康による「キリシタン追放令」が無ければ神道が仏教に影響を受けたように、キリスト教にも影響を受け、我が国の風俗や習慣は大きく変わったかもしれない。

このように考えると、日本人の風俗と習慣は宗教と密接であり、昭和の日や憲法記念日に書いたように占領政策的価値観から脱し、我が国の風俗や習慣を見直し、自信と誇りを持っていくことが大切ではないかと思う。

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2008年5月 4日 (日)

日吉町山車修復工事竣工記念式典

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今日はみどりの日。

そして八王子市の有形文化財である日吉町の山車の完成式典でした。

大正6年に建造された山車が90年の時を経て老朽化してきたので屋根を除く全ての部分を解体し、補強を行った上で元に戻すという修復作業を行いました。

棟梁は吉匠建築工藝の吉川輔良棟梁。

監理は番匠設計の小町和義氏。

修復の課程はこのブログが一番詳しくわかると思うので、、カテゴリーの「まつり」からご覧下さい。

今回の修復工事は接合部分の補強や床材の取り替えと行った目に見えない部分の工事でした。

ですから「綺麗になった」というような修復工事ではありません。

文化財の修復ですから原状回復が目的です。

朝9時に山車小屋から出しました。

Dscf0145_3

そして式典が開催される日吉神社へ

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Dscf0148

土の上は山車を動かすのが大変です。

アスファルトの塗装が少なかった時代は山車の曳行が大変だったんでしょうね。

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↑アセチレンガスの点灯試験

竹の先にアルコールを染みこませた布をつけて山車に火をつけます。

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↑昼間なんですが山車に火がついているのわかります?

このアセチレンで山車に明かりをつけているのは日吉町と追分町だけになりました。

電気と比べものにならないくらい明るいんです。

管理は大変ですが残していきたいですね。

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そして山車で囃子を始めました。

山車でやる囃子は良いものです。

日差しも強く、夏の八王子祭りを思い起こさせる陽気で、山車のにおいをかいでいると夏を先取りして感じましたね。

いいものです!

この山車の修復にあわせて棟梁である吉匠建築工藝の吉川輔良棟梁がおおかんの椅子を寄贈して下さいました。

吉匠建築工藝さんのホームページ
http://www.yoshisho.com/frame.htm

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良いものを頂戴いたしました。

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↑棟梁と会長と三人で

大変に有り難うございました!

今回の修復工事の完成にあたって、他が神社氏子町会の囃子連の方もたくさん来て下さり、八幡囃子連、千人町一丁目囃子連、八幡上町囃子連、多賀囃子連、氏子ではありませんが並木町囃子連のも見に来て下さいました。

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写真は多賀囃子連の半纏。

かっこいいですね。

山車の修復工事の竣工に当たり神社で式典を行い、棟梁に感謝状。

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山車においても神事がおこなわれました。

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神事も無事終了。

その後記念撮影。

写真がもらえるかどうかわからなかったので囃子連だけで記念撮影。

妻にシャッターを押してもらいました。

良いタイミングでいました!

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日吉町山車解体修復工事竣工記念 平成20年5月4日

良い記念になりました。

17時まで囃子をやり、その後山車小屋へ。

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山車は重たいです。

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この舵を切るのは大変です。

経験がなければだめですね。

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山車小屋に収まり終了。

三ヶ月後の八王子祭りまで暫しお別れです。

この後囃子連の宴会。

考えてみると祭りの日は日曜日が多く、翌日仕事。

しかし今日は明日も祝日。

気分が楽でしたね。

楽しい一日でした!!

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2008年5月 3日 (土)

日本人は野蛮なのか

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今日は憲法記念日。

日本国憲法が施行された日です。

昨年もお薦めしましたが、憲法とは何かを考えるにあたってのお薦めの一冊。

法学の入門書としても十分機能します。

日本人のための憲法原論 日本人のための憲法原論

著者:小室 直樹
販売元:集英社インターナショナル
Amazon.co.jpで詳細を確認する

日本国憲法については昭和の日のブログと重なるところが多く、そちらもご覧下さい。
http://norifumi.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_6c19.html

日本国憲法については9条がクローズアップされる機会が多いですが、憲法改正をして9条を変えたら日本はどうなるのか。

昭和初期のような体制になるのでしょうか?

戦争をするのでしょうか?

間違いなくならないでしょう。

護憲派というグループが平和を望み、改憲派といわれるグループが軍国主義を目指しているのか。

これも占領政策的価値観から脱していない故の発想です。

日本人は憲法9条で武力行使の禁止をうたっていますが、この9条を無くしたらすぐに戦争をするんですかね。

冷静に考えればわかりますよね。

日本国憲法9条があろうが、無かろうが戦争を積極的にするような民族ではないですよね。

もっと日本人としての誇りと自信を持つべきで、なぜ憲法9条が無くなると平和的な国家ではなくなるのか。

護憲といわれるグループの人たちは、そこまで日本人を信じていないのか。

ある意味失礼な話です。

隣国がミサイルに燃料を入れて我が国を攻撃することがわかった場合、このミサイル基地を攻撃することが専守防衛かどうか。

こんな議論をしている。

ミサイルを100%の確率で撃墜出来ないんであれば、日本国民の生命と財産を守るために攻撃することは当たり前ではないのでしょうか。

憲法のために死ねますか?

死にたくありません。

もっと冷静に日本国民の良心を分析するべきです。

国連は平和の象徴ではありません。

各国のパワーゲームの場です。

このことを肝に銘じて我が国の安全保障体制を考えなければならない。

日本人は良識を持った国民であるという自覚と自信を持って憲法を考えていきたいと思います。

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2008年5月 2日 (金)

外国人から教えられた日本の良さ

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先日ロータリーの例会でベルギーからの留学生のお話を聞く機会があった。

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ベルギーといえば「ベルギービール」「ワッフル」「チョコレート」だそうです。

ベルギーは欧州の中で大国と隣接し大戦では悲惨な状況になったようです。

その話しをされていました。

そしてその後日本に来てからの話し。

これは凄いですね。

日本人の知らないことまで知っている。

例えば二条城の廊下。

鳥の鳴き声みたいな音がしましたと・・・。

そこまでしっかり見てましたか。

厳島神社の朱に感動した話しや富士山に登ったときの話し。

外国からの留学生の話を聞いて、自分の国の良さを再確認する。

日本人は我が国の文化や伝統をもっと勉強すべきだと思いました。

お恥ずかしながら私もですが・・・。

東京生まれの人は東京タワーに登らない。

それと同じで日本の良さをもっともっと感じたいですね。

このゴールデンウィークは、山車の修復お披露目が八十八夜にありますから地元密着です。

みなさんは各地に観光された際には、その土地の文化にもっと積極的に触れてみるのも良いかもしれません。

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2008年5月 1日 (木)

価格が上がれば企業は儲かる?

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今日のランチ。

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タコライスです。

ご飯大盛りで800円。

野菜たっぷりで美味しかったです。

昨日ジムで走りながらテレビを観ていたらガソリンや米、麦といった原料価格の高騰から企業が価格を商品に転嫁するといった内容の報道がなされていた。

原因は「新興国の需要拡大」「バイオ燃料」「投機的な商品取引」の3点であると報道されていた。

そこで長島一茂かコメント「価格が上がれば企業の利益が増えるから賃金が上がり庶民の生活が楽になる」と。。。

会社に勤めたことのない彼であるからしょうがないが、マスコミに出ている以上は勉強してもらいたいですね。

今迄企業がどれほどの努力をして原料の高騰を耐えてきたか。

これが分からないようではテレビで偉そうにコメントはして貰いたくはない。

世論をミスリードしてしまう。

古館伊知郎と一緒です。

今日は午前中、とある中小企業の団体交渉だったのですが、最近つくづく思うことは一番弱い立場にある人とは中小企業なのではないかと。

労働者からの要求、上位取引先からの要求。

板挟みです。

そして昨今のコンプライアンス重視の体制つくり。

原料が高騰し、価格転嫁出来ない。

社会保険に加入しようとも事業主負担分は資金繰りから捻出出来ない。

特に運送業は厳しいです。

色々と知恵を出してご相談には対応していますが、賃金を下げて、荷主との料金交渉をしてからではないと厳しい。

昨日の一茂のコメント然りですが、生活者の視点といいますが、中小企業の実態をクローズアップしないと本当の日本の状況は分からないと思うんですね。

必死に利益を出している会社が殆どです。

原料の高騰は我が国だけではどうにもならない。

国連事務総長が食糧についての会議を開催するとのことですが、世界的に解決すべき問題です。

一国の問題ではありません。

それに耐えて必死に利益を出し、納税している企業に支えられて我が国は成り立っているんです。

このことを忘れてはなりません。

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