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2008年5月 1日 (木)

価格が上がれば企業は儲かる?

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今日のランチ。

080501001

タコライスです。

ご飯大盛りで800円。

野菜たっぷりで美味しかったです。

昨日ジムで走りながらテレビを観ていたらガソリンや米、麦といった原料価格の高騰から企業が価格を商品に転嫁するといった内容の報道がなされていた。

原因は「新興国の需要拡大」「バイオ燃料」「投機的な商品取引」の3点であると報道されていた。

そこで長島一茂かコメント「価格が上がれば企業の利益が増えるから賃金が上がり庶民の生活が楽になる」と。。。

会社に勤めたことのない彼であるからしょうがないが、マスコミに出ている以上は勉強してもらいたいですね。

今迄企業がどれほどの努力をして原料の高騰を耐えてきたか。

これが分からないようではテレビで偉そうにコメントはして貰いたくはない。

世論をミスリードしてしまう。

古館伊知郎と一緒です。

今日は午前中、とある中小企業の団体交渉だったのですが、最近つくづく思うことは一番弱い立場にある人とは中小企業なのではないかと。

労働者からの要求、上位取引先からの要求。

板挟みです。

そして昨今のコンプライアンス重視の体制つくり。

原料が高騰し、価格転嫁出来ない。

社会保険に加入しようとも事業主負担分は資金繰りから捻出出来ない。

特に運送業は厳しいです。

色々と知恵を出してご相談には対応していますが、賃金を下げて、荷主との料金交渉をしてからではないと厳しい。

昨日の一茂のコメント然りですが、生活者の視点といいますが、中小企業の実態をクローズアップしないと本当の日本の状況は分からないと思うんですね。

必死に利益を出している会社が殆どです。

原料の高騰は我が国だけではどうにもならない。

国連事務総長が食糧についての会議を開催するとのことですが、世界的に解決すべき問題です。

一国の問題ではありません。

それに耐えて必死に利益を出し、納税している企業に支えられて我が国は成り立っているんです。

このことを忘れてはなりません。

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