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2008年5月12日 (月)

叩き上げの警察署長の哲学

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ロータリーで八王子警察署へAEDを寄贈しました。

今日は目録を署長に渡す日です。

AEDとは(日本赤十字社ホームページより)

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↑森屋会長より八王子警察署長作間祐二警視正へ目録の贈呈

作間署長は、八王子市を含む三多摩地域が東京府に編入され警視庁の管轄となってから68代目の署長だそうです。

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署員は667名で警視庁101署の中では新宿署に次ぐ二番目の規模だそうです。

来年八王子の南大沢に、八王子市の柚木地区、由井地区と町田市の相原、小山、小山が丘を管轄とする仮称南大沢警察署が出来るようです。

八王子市では3つ目の警察署になります。

八王子警察署管内の犯罪発生状況をご説明頂きましたが、平成15年と比較すると犯罪自体は減っているんですね。

しかし、強盗や性犯罪は横ばいだそうです。

増えている犯罪は万引きと自転車泥棒だそうです。

万引きは犯罪であるという認識を持って貰う為に、小売店に積極的に警察に届け出るよう要請しているようで、その影響も少なからずあるようです。

交通警察では、3つの重点事項を指示しているようで、①重大事故に繋がるスピード違反の取り締まり。管内のあちこちでやっているとのことです。②飲酒運転の取り締まり。飲酒によって物損事故及び人身事故を起こした場合には必ず逮捕するようです。③オートバイに対する取り締まりだそうです。特に原付は危ないですから、停止をさせてヘルメットをしっかり被る等の指導を行っているようです。

その他にも刑事畑出身の作間署長による管内の犯罪状況のご説明や注意すべき点をご教示頂きましたが、最後は刑事志望の警察官に話すことが面白かったです。

刑事とは被疑者と接するときは日本語でコミュニケーションを行う。

正しい日本語での言葉遣い、日本の文化、言葉の間などが非常に大切で、それが自らの体からにじみ出なければ良い刑事にはなれないとの考えから、「どうしたら刑事になれますか」との問いには「カラオケに行け」というそうです。

巡査から刑事をしていて、刑事部の課長を経て警視正まで叩き上げで上り詰めた人ですから、「刑事になりたければカラオケに行け」という言葉の裏にある哲学が面白かったです。

カラオケが正しいのか分かりませんが、落語でも良いのかもしれません。

しかし巡査から警視正まで昇ってきた方の哲学をお聞き出来て非常に刺激されました。

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