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2008年5月26日 (月)

うまくいっている弁護士との連携

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写真は八王子の立ち飲みバー(実際椅子がありますが・・・)bar nijiのオーナーで、八王子の老舗鰻屋のオーナーの篠崎さん。

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bar nijiのブログ

昼間は鰻の「志乃ざき」で炭を割っています。

声をかけてよと言われますが、真剣に炭を割っていますのでかけづらいんですよね・・・。

炭にこだわられているのでしょう。

今日は夜協力関係にある経営法曹会議の弁護士と打ち合わせ。

同級生なのでやり易いです。

何事にも人に恵まれているのが私が感謝すべきことで、協力関係にある弁護士の多くは同世代。

釣人とライオンズが本業の木村弁護士を除き、私の歳を基準にして前後2歳です。

なので、本音で議論できます。

弁護士と社会保険労務士は役割分担を明確にしやすいと思うんですね。

弁護士と司法書士とでは業務分野でのバッティングが多いようですが。。。

労使紛争について、私は経営者側の依頼しか受けませんからより明確化できるのかもしれませんが、紛争の解決と事後の対応でしっかり役割分担できます。

私が単独で個別労使紛争や団体交渉に関与することは全体の6割。

残りは共同受任です。

最近はもっと割合が増えています。

これは私が共同受任を積極的にやっているのではなく、弁護士からの依頼が増えた結果です。

弁護士は目の前の事件の解決のために精力を注ぎ、私はそれに立ち会いながらも事後の対策に精力を注ぎます。

今年は横領事件が多かったのですが対応は全て弁護士と共同で行いました。

横領事件についての刑事告発、民事上の請求は弁護士。

解雇予告除外認定をはじめ解雇の事は私と。

お互い得意分野で仕事ができますから、早いし間違った対応はしません。

故に依頼者にも安心感を提供できます。

この様な連携を目指しており、例えば未払い賃金。

当該労働者に支払っただけでは解決しません。

組織全体の問題点の解決をしなければなりません。

全体の未払い賃金が生じない制度の企画立案を私がします。

ここは弁護士は苦手なので私の業務。

医療も執刀医がいて、病棟医がいて、リハビリがある。

役割分担なのですね。

ブログではお話できないことが沢山有りすぎますが、弁護士とは良い連携が取れています。

社会保険労務士会では簡易裁判所の訴訟代理権の獲得を目指していますが、私は取れるものはとれという考え方なので積極的に活動を応援しますが、弁護士との連携をもっと広い視野で行えば弁護士の仕事量が社会保険労務士のサポートにより減ってくると思うんですね。

特に多摩地域には経営者側の立場に立って活動している弁護士が極端に少ないですから、経営者が労働組合の団交申入書を持って悲壮感一杯で相談に来られることも多く、早期解決してしっかりと納税してもらう為にもこの様な連携が大切なのだと思います。

社会保険労務士の方もいろいろな考え方の先生がいらっしゃいます。

しかし各々の考える「社会保険労務士像」は何が正しくて、何が間違っているという答えはありません。

各々の立場で理想を追いかけることこそ、依頼者の選択肢を増やし、結果として困っている依頼者の問題の解決につながると考えています。

法律に携わるものにとって一番重要なのは「自らの一貫した哲学」であると考えます。

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