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2008年10月28日 (火)

高尾山の自然について

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昨日のロータリーの例会で高尾山電鉄株式会社大野彰社長の卓話がありました。

081028

高尾山の話が主でした。

高尾山は標高599メートル。

高尾山には年間250万人の登山客が訪れているようで、関東運輸局の調査ではミシュラン効果で6万人程度増えたとのこと。

ミシュランの恩恵はそれほど受けていないようです。

そして植物1600種、昆虫4000種がいるようです。

植物の1600種とはイギリスの隣のアイルランド一国に生息する植物と同じだそうです。

また昆虫については京都の貴船、大阪箕輪と併せて有名だそうです。

なぜこれほどまでに植物や昆虫が多いのかというと、「温帯」と「暖帯」の境界にあるのが高尾山だそうです。

南や東の斜面は「暖帯」、北側は「温帯」となっていることが多様な動植物が生息できる環境となっているとのこと。

ブナが生息している600m以下の山は高尾山だけだそうで、ブナが枯れてしまっては二度とブナは生えてこないだろうといわれているそうです。

この様な自然の豊かさは高尾山の気候だけではなく、時の政府からの保護を受けていたからであるとも。

八王子は戦国時代の中期以降は後北条氏の支配地域でした。

北条氏照や江戸時代初期の代官頭であった大久保石見守長安が高尾山の木の伐採を禁じたりと昔から保護され、現在も一部の薬王院の土地を除き国立公園となって保護されています。

昔の人々の高尾山への信仰と独特の気候が今の高尾山を築いたということです。

高尾山の自然が我が国の四季の気候に支えられているということがよくわかり、地球環境変動によりこの四季がなくなってしまえば、高尾山の動植物も減ってしまうのであると思いました。

色々と考えさせられましたが、高尾山を守るためには地球環境をしっかりと考えていなければいけないということです。

これは高尾山に限らず日本の景色、風景にもいえることでしょう。

11月4日に八王子法人会女性部会主催の地球温暖化についての講演会がいちょうホールであります。

しっかりと勉強してきます。

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