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2008年11月 5日 (水)

環境・地球温暖化を考える

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今日は八王子法人会女性部会主催の環境・地球温暖化問題を考える」と題しての講演会でした。

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第一部は「気象統計からみた“地球温暖化”と将来」と題し、気象庁東京管区気象台統計係長戸川裕樹氏を招いての研修会。

地球温暖化の影響はすでに出ており、それは農作物の産地にも影響が出ているということでした。

たとえばリンゴ。

将来は北海道がリンゴの産地になるのではないかという話でした。

今でも、寒くないのでリンゴが赤くならないという報告もあるそうで、地球温暖化とは農家にとって非常に大きな問題になるでしょう。

海面上昇により、どの程度港湾整備等の対策がかかるかというと、海面が15cm上がると9000億円、90cm上がると1兆3000億円は最低でもかかるそうです。

熱中症については、30度から35度の気温で多く発症し、35度から一度上がるごとに、発症数は倍になるというデータがあるようですが、この熱中症対策も重要になってくるということです。

日本の気象に限って話すと以下の通りのようです。

降水量は全体としてはあまり変わっていないが、今年のゲリラ豪雨のような局地的な雨は増えており、降水量のバラツキが近年見られるとのことです。

一日の降水量が100mmを超える日が20世紀初頭より1.2倍。

一日の降水量が200mmを超える日が20世紀初頭より1.5倍になったようです。

一日の降水量が200mmを超えると災害発生の確率が高くなるようで、今年の災害についてはこのケースのようです。

八王子の気象データをもとに、八王子の気象変動も解説していただきましたが、夏日が増え、冬日が減っているとのことです。

地球温暖化の影響は夏より冬に大きいようで、日本海側の雪も少なくなるとのことです。

第二部は「身近でできる省エネ・CO2削減」と題し、東京電力株式会社販売営業本部省エネルギー・効率利用推進グループ木村千秋氏を講師に迎えての研修会。

家庭のエネルギー消費は冷房は1%にすぎない。

暖房20%、給湯37%と半分を超えている。

エネルギーの使われ方を考えて対策を立てなければならない。

最近の家電製品は省エネの技術が取り入れられており、自分の生活にあったものを選び、それに則った適正な使い方をすることが節約になるということでした。

一人暮らしであれば、一人暮らしにあった大きさの炊飯器や冷蔵庫といったものをまず「選ぶ」ということ。

冷蔵庫は夏場は「中」、冬場は「弱」でも大丈夫とのこと。

これによりかなりの節約になるようです。

炊飯器は保温の技術が発達していますが、6時間以内であれば保温。6時間を超える場合には、新しく炊き直した方が消費電力が少ないようです。

話を聞いて感じたことは、節電とは自らのライフスタイルをしっかりと把握し、機器の選択や食料品の保存の方法を考えることであるということです。

地球温暖化は待ったなしの対策が必要です。

出来ることから始めていきたいと思います。

まずは、自宅に帰ったら冷蔵庫を見てみたいと思います。

皆さんも身近なところから考えてみてください。

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