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2008年11月14日 (金)

派遣社員と競合しているのは誰?

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今日朝、聖蹟桜ヶ丘を歩いていると地井武雄が・・・。

081114

一番先頭で帽子をかぶっているのが本人です。

「ちい散歩」という番組のようで、深夜か昼時か忘れましたが観たことがある気がします。

明日はメルマガ発行日です。

今回のテーマは「成果主義的賃金制度の問題点と対応策」です。

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昨日、外国人の経営者の方と飲みました。

イスラム圏の方です。

ものの考え方、労働観、宗教観、家族に対する考え方等々非常に面白かったです。

日本は多神教の国家であり、八百万の神の概念があります。

日本人の文化として一神教の神様もこの八百万の神の概念に含んで考えているから宗教に関しては寛容な民族なのかなと思いました。

道徳教育は「怖れ」とか「祟り」といった概念がなければ出来ないと思っているので、どんな神様に対しても敬意を払うことが日本人としての教育には重要な気がして子供にもそのように教えています。

お囃子をやっているので神社に行くことが多く、祝詞を聞く機会がほかの子供より多いし、幼稚園はカトリックであり、墓参りにはしっかり行くということをやりながら道徳教育をしているつもりです。

日本人の八百万の神の概念は、多様な価値観を受け入れることが出来る概念でもあります。

この多様な価値観を理解するということは労働問題の専門家として非常に重要であると思いますし、それが国際人の第一歩だと思います。

また、その国の貧困の差。

識字率が低いんですね。

字が読み書きできないと進学できません。

肉体労働しかできません。

この識字率向上が貧困の差を縮める重要な施策なのだと思います。

日本人は格差社会と騒いでいますが、他の国々をみると本当にそうなのか。

資源のない国家である日本。

我々が頑張らないと豊かになりません。

江戸末期から明治、そして戦後の復興と先人が頑張ったからこそ今の日本の豊かさがある。

それに甘えていては今の生活環境は守れません。

派遣労働者は、正社員と競合しているのではなく、中国の工場で働く労働者と競合している。

派遣労働が出来なくなったら、製造拠点は他の国に行ってしまう。

もっともっと大きな視野で観ていかないと、派遣労働の規制強化にある先はもっと厳しい格差社会が待っているかもしれません。

外国の方はハングリーです。

この方達と日本の労働力は競合しているのです。

あっという間に負けてしまいます。

イスラム圏の方とゆっくりとお話をしながらお酒を飲んだことは初めてですが非常に勉強になりました。

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