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2008年11月20日 (木)

組織の階層化に必要なこと

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八王子市にある道の駅で食べた水餃子。

美味しかったです。

081104_10

組織の階層化について。

小規模組織から拡大していく過程において、社長直属の部下を減らす作業、いわゆる権限委譲が必要になってきます。

この方法についてですが管理職とはどの様な仕事をするのでしょう。

部下の管理をして数字の管理をして・・・。

いろいろあります。

この管理職という仕事。

これは専門職です。

中小企業の多くの管理職はプレイングマネージャーであり、この事は社長もしかりです。

営業や製造の仕事を新人がいきなり出来ないように、管理職もいきなり出来ません。

その為に、教育訓練組織としてのピラミッドをつくっていく必要があります。

権限委譲において大切なのは、委譲される側の能力をしっかりと把握することです。

いきなり権限を委譲したのでは上手くいきません。

日々のオペレーションの責任者として、まずはオペレーションについてしっかりとマネジメントが出来るようになることが必要です。

中小企業においては、良くも悪くもワンマンの社長が多く、それ故に経営が上手くいっている企業が多いです。

メガバンクで出世コースにのっている友人がいますが「大企業だって社長はワンマンだよ」と話していました。

ワンマンが同じだとすれば、社長の顔が見える規模かどうかの問題です。

中小企業が大企業と同じようなビジネスのやり方をしても勝てません。

中小企業だからこそ出来るビジネスモデルがあるのです。

「社長の顔が見える」「社長はプレイングマネージャー」「管理職の頭越しに相談がくる」等々。

これは悪いことではありません。

それによって組織に活力を与え、来るべき「社長の顔が見えにくい規模」に備えて“背中”を見せていくことが重要なのではと思います。

社長自身もステージがあります。

全ての社長が幕僚長と同じ動きをしていて言い訳ではありません。

班長から始まって小隊長、中隊長、連隊長、師団長と社長自身も組織のステージに合わせて出世していくというイメージがわかりやすいと思います。

ですから社長が自分の今のポジションは何か。

班長なのか連隊長なのか。

これによって何を権限委譲すればいいのか決まってきます。

社長自身のポジショニングを把握することが非常に重要であると考えます。

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