« ビックマック指数 | トップページ | 恩師???との再会 »

2008年12月22日 (月)

“これができます”というものを求職者に

まずは一日一回下記をクリックお願いします!!
人気ブログランキングへ 

今日はクライアントとの打ち合わせのために“なか安”でランチ。

081223

うちの岩崎、永田も同席しました。

景色が良い部屋で良かったです。

なかなかゆっくりとしたランチはとれませんし、景色を眺めながらのランチもありません。

たまには良いものだと思いました。

年内に携帯とパソコンとイーモバイルを買いたいのですが、時間を何とか作りたいです。

個人事業主は12月決算ですからね。

年内に全てを買いたいです。

今日はこれからロータリーのクリスマス例会。

子供さんへのプレゼント担当なので、ミスタードーナツのクリスマスセットとクリスマスブーツを買って、例会場のなか安へいきたいと思います。

麻生総理が職安で、求職者に職を選ぶ際に「これをやりたいです」というものが無ければ駄目だといったことに対するバッシング。

職安の求職者のインタビューで「職を選ぶというレベルではない」「総理は苦労してないから分らない」という趣旨の発言が紹介されていました。

この報道にはある前提条件が欠如しています。

「職を選ぶ状況ではないということは、求職者に特定の経験があり、その経験を生かす職場を探すことは容易ではない」ということです。

この前提条件が無ければ、麻生総理の発言は“非常に当を得たアドバイス”です。

何でも倒閣に結びつけるマスコミですが、この報道は求職者の為にはなりません。

私は採用担当者としてのノウハウはあるつもりです。

クライアントの採用活動の支援をしています。

結論は、「何でもやりますという人は採用しない」ということです。

求人者サイドは「何が出来るのか」「なぜうちに応募してきたのか」を知りたいわけです。

私の事務所の採用の基準はありますが、それは秘密です。

しかし一つだけ教えると、私のブログやホームページを観てこなかった方については採用については消極的に考えます。

私の事務所に興味があれば絶対にどんな事務所か調べてくるはず。

私が新規のクライアントを訪問するときには必ずインターネットでホームページを見ますし、社長のブログは細かく見ます。

どういう事をしている会社か。社長はどういう人か。これを知りたいのは新規クライアントを訪問するときの私の気持ちと求職者は変わらないはずです。

そして「何でも出来ます」という人は採用しません。

居酒屋に行って「今日は刺身何がうまいの?」と大将に聞いて「全部」といわれると“薦める良いネタがないんじゃん”と思うのと同様で、特段専門分野がないと判断してしまいます。

少々理屈っぽくなりましたが、採用担当者としては「熱い思い」が伝わってこないと採用に至らない。

故にマニュアル的な問答も不要ですし、職が少ない世の中だからこそ、企業サイドもシビアに採用活動を行いますから「これが出来ます」という、アピールが無い方は積極的に採用はしないと思います。

世間では格差社会といわれていますが、私が思うに格差とは「これが出来ます」というものがあるかないかの話であり、小泉総理や竹中大臣のせいではないです。

両名の改革が継続していれば、日本はもっと活力があったはず。

私はそう考えています。

「これができます」がない人は、結局誰でも出来る仕事にしか就けない。誰でも出来る仕事だから賃金も安い。

この流れを断ち切るためには「これが出来ます」という何かを築かないといけません。

マスコミも政府も求職者の要求を聞くことが問題の解決ではなく、「これが出来ます」という“何か”を身につけてもらう施策が大切だとアピールしていかないと、根本的な問題の解決には結びつきません。

人気ブログランキング
1日一回のクリックお願いします
↓↓↓↓↓↓

Banner2_2

山本経営労務事務所
http://www.yamamoto-roumu.co.jp

就業規則.com
http://www.sr-syuugyoukisoku.com/

|

« ビックマック指数 | トップページ | 恩師???との再会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/34785/26428193

この記事へのトラックバック一覧です: “これができます”というものを求職者に:

« ビックマック指数 | トップページ | 恩師???との再会 »