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2009年1月30日 (金)

財団法人漢字検定協会の問題から見た公益法人の問題点

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財団法人漢字検定協会について新聞記事が載っていた。

第一は儲けすぎ。

第二は不透明な経理や資産。

公益法人である以上儲けてはいけないようで、日本相撲協会も利益が出過ぎたということで文部科学省から指導があったということです。

公益法人の問題点が非常に出ている記事であり、興味を持った。

理由として公益法人は「国に頼るな」といいつつ、国や地方公共団体の規制にがんじがらめです。

非常に動きにくいわけです。

また、儲けすぎるなと言われても、国や地方公共団体からの自立を考えるとある程度儲けなければなりません。

また役員についても同様で、役員の報酬を多く取ることが悪なのか。

天下りとは別の次元で、優秀な経営者を確保するという観点からは、ある程度の報酬を確保しなければなりません。

私は2つの社会福祉法人の役員をしていすので非常にこの様な問題を当事者として感じています。

民間の経営感覚を持ちなさいということは、儲けすぎることや優秀な経営者に多くの報酬を出すことはやむを得ないこととしないと、組織のモチベーションが上がりません。

漢字検定協会の問題を通じて、公益法人のあり方をしっかりと議論をしなければ、国に程良く「おんぶにだっこ」の団体が無難であるという組織運営になってしまいかねません。

公益性で問題になるのは税制の問題が大きいでしょうから、しっかりと公益法人の税制や運営方法について議論をしていって欲しいと思います。

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