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2009年3月30日 (月)

報道カメラマンの講演を聴いて

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今日はロータリーで報道カメラマンの久保田弘信氏の講演でした。

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イラクの現状をビデオと写真で解説をしてくださいました。

今回は、氏の講演内容を聞いた私の感想を述べさせて頂きます。

米兵が武装勢力にナーバスになりすぎている結果、行きすぎた取り締まりになり、イラク人への暴力や発砲に繋がっているようです。

米兵もイラク人も不信感に繋がって、それが連鎖してイラクの一般市民が巻き添えになるのではないかと。

イラクでは、米兵の前で車のハンドルを離すなと言われているそうです。

車のハンドルを離すと、米兵はテロリストと勘違いし、発砲すると言われているそうで、実際に車の音楽のテープを取り替えようとハンドルを離した瞬間米兵から発砲を受け死亡したケースもあるようです。

この様な話を聞くと、米兵は「悪」と感じてしまいますが、いつテロリストが襲ってくるか分らない状況の中での極度の緊張感ですから、米兵の気持ちも理解できなくはありません。

イラクの安定には民主と治安部隊との不信感の払拭をどの様にしていくのかを考えていかなければならないのだと思いました。

またバクダットの人々は、サダムフセイン時代の方が治安がよく、仕事もあって良かったと。

言論の自由などは無かったが、町を歩いていていつ自動車爆弾が襲ってくるのかという恐怖を抱かなくて良かったと。

フセインが悪であるとか、アメリカが悪であるという議論は意味が無く、むしろ治安部隊と民衆との信頼関係をどの様に築いていくのか。

そして治安を安定させて、行政サービスや雇用対策につなげていかなければならないと。

我々の感覚で考えると、警察と国民との信頼感が全くないのと同じ状況で、これでは生活の安定は実現できません。

非常に勉強になりました。

また、日本人は日本の戦中戦後を考えて、平和を希求しますが、これはやめた方が良いと思いました。

現在のイラクやアフガニスタンの現状では、60年前の体験より今起こっている戦争を直視することが大切だと思います。

日本は唯一の被爆国といいますが、劣化ウラン弾の影響を見ていると、日本だけが被爆国なのかと疑問に思ってしまいました。

国際情勢を考えるときには、真実の把握が大切であると痛感しました。

マスコミは、イラクで起こっていることの一部しか伝えていないとのことで、今回久保田氏の話を聞いて、確かに一部しか伝えていないなと思いました。

日本国民もしっかりと事実を直視し、イラクやアフガニスタンの現状から国際情勢を考えていかなければならないと思いました。

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久保田氏の写真集とDVDを買ったので、もう少し勉強してみようと思います。

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