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2009年5月11日 (月)

H5N1型の流行に備えて

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昨日は妻の誕生日。

ロータリークラブから花が届きました。

090511

090511_2

お礼のニコニコをしっかりとしてきました。

今日の例会で眼科医であり、会員の近藤医師が新型インフルエンザについて話をされました。

H1N1型の新型インフルエンザについては、感染力が強いが、それほど驚異ではないだろう。

これから流行が懸念されるH5N1型の鳥インフルエンザの方が驚異だろうとのことでした。

その意味では、H1N1型でパンデミックを経験しその後のH5N1型のパンデミックに備えることも、極端ではあるが意味のあることではないかと話されていました。

新型インフルエンザではなく、H5N1型の鳥インフルエンザが流行した場合にはどの様になるのか。

仮に、東京駅の中央線のホームで5人の感染患者がいた場合、数日後には吉祥寺、立川、八王子等の各駅で数百人規模の感染者が発生する。

数週間後には学校において感染者が爆発的に発生するとのこと。

罹患率は人口の25%で、2500万人が医療機関で治療を受けるであろうと。

この場合の企業の欠勤率は30%を越え、経済は麻痺をするだろうとのことでした。

罹患率が25%に対して欠勤率が30%とというのは、罹患率は全人口に対してであり、欠勤率は就業者に対する数字であり、非常に高いものであるということが窺えます。

企業としては、この欠勤対策をどの様にするのかということが課題になってきます。

また、新型インフルエンザの罹患が疑われる場合、10日くらいの自宅待機が必要であるということ。

早期の治療が致死率を低くし、また流行を抑止することから、いかに休みやすい体制をつくるかも企業の危機管理対策では重要であるとのこと。

致死率は、全人口の1%で、患者の30人から60人に1名が亡くなるであろうと。

適切な治療がなされない場合の致死率は60%であり、早期に治療をすることが非常に大切であると。

この治療に関しても医療機関にやみくもに行くのではなく、保健所等の相談センターに必ず相談することとのことでした。

常に企業に関わっている我々も、クライアント企業に適切な情報を流すべきと思いました。

早速、クライアント向けの資料作成に取りかかろうと思います。

因みに近藤先生お薦めの本は以下の本です。

新型インフルエンザ上陸その時どうする?生き残りハンドブック 新型インフルエンザ上陸その時どうする?生き残りハンドブック

著者:損保ジャパンリスクマネジメント
販売元:日本経済新聞出版社
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食糧の備蓄等を含め、企業の危機管理、個人の危機管理についてしっかりと考えておくべきであると思いました。

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