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2009年5月10日 (日)

猿田彦の山車人形

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今日は日吉囃子連の練習日。

090510

締め太鼓の写真を撮ろうとしたら、ポーズを取っているので、一緒に掲載しました。

囃子連の長老が練習に来て、会館にある山車人形を観ていました。

山車人形とは、山車の上に乗せる人形のことで、山車の名前をこの人形名で呼んでいました。

いまでもその風習は残っていて、八幡町一二丁目は二台山車があるのですが、半纏には「かんこ」「じんむ」と書いてあります。山車人形が「閑古鳥」と「神武天皇」で、いまでも祭りの際には神酒所に展示されています。

確か八王子市の文化財になっていました。

この人形を乗せる山車文化は八王子を中心として栄えたようで、「八王子型一本柱立て人形山車」と呼ばれています。

八王子型一本柱立て人形山車

山車人形をどのようにして山車の上に乗せるのか、また「一本柱立て山車人形」と呼ばれているのかは下記のサイトが詳しいので一度御覧下さい。

入間郡とその近郊の祭り囃子

今の八王子の山車では、この様な方法で人形を乗せている山車はありません。

クレーンやゴンドラ等で乗せてたり、上げ下げしています。

しかし、八王子型の山車の面影は八幡上町と南町の山車には残っていますので、今年の八王子まつりの際には是非観て下さい!

埼玉にはまだ八王子型の山車が現役で活躍しているようです。

日吉町の山車は、山車を上に乗せる構造ではなく、別の台座に乗せて引っ張っていたとのことです。

前置きが長くなりましたが、その山車人形を長老が見に来たので、一緒に見ました。

日吉町の山車人形は「猿田彦命」です。

猿田彦とは、神武天皇が高千穂に降りてきた際に道案内をした神様と教わりましたが、詳しくは下記のサイトにて!

猿田彦命

090510_5_2 

首です。

090510_3_2

人形師の名前が書いてありますが、この人形師は川越かどこかの人形山車の人形を作っており、その人形は市の文化財に指定されているとのこと。

この人形についても調査が進めば文化財に指定されるだろうと、八王子市役所の文化財課の方が話していました。

しかし修復には結構費用がかかりそうで、昨年山車を全面的に改修したうちの町会には予算がないと思われます。

囃子の練習の一コマですが、私もこの猿田彦をマジマジと見たのは初めてで、非常に興奮しました。

市が修復してくれると良いんですがね。

そうもいかないようです。

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