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2009年9月27日 (日)

脱官僚とは国会における議論を最重要視する概念

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昨日は、日吉囃子連の直来でした。

8月下旬で調整していたのですが、日程が合わず、祭りシーズン終了の開催となりました。

八王子まつりの決算報告と活動計画等を審議いただき、了承され、宴会となりました。

会場は町内の居酒屋花亭です。

囃子連の活動は、道具の管理や衣装や面子の管理等で結構出費があります。

いい道具故に、メンテナンスも大変なわけです。

町内の皆様方をはじめとする、地域の方々の浄財で活動させて頂けていることに感謝する次第です。

9月は、第一週が八王子市弐分方八坂神社祭禮、第2週が日野市三沢地区八幡神社祭禮、第三週が日野市八坂神社祭禮と三週続けて週末顔を合わせた囃子連のメンバー。

私的には、この時期の直来は、シーズンの締めくくりとして好きなのですが、八王子まつりから時間が経ちすぎていますよね。

10月から練習を含めて通常の日程に戻ります。

さて、すっかりと陰に隠れましたが自民党の総裁選挙です。

090927_3

何回目になるであろう、自民党総裁選挙の投票用紙がきており、投票をすませました。

総裁選イコール総理大臣を選ぶ選挙でしたが、今回は違います。

寂しいですが、こういう時こそしっかりと投票をしました。

萩生田光一が国会にいたらきっとこの用紙に萩生田光一と書いていただろうなと考えると悔しいですが、日本の文化伝統を壊す事がないようにしっかりと自民党が再生してもらわなくてはなりません。

マニフェストに書いてあることを100%実行することが正しいという考えは間違いです。

仮にそうであれば、怖くて白紙投票をせざるを得ません。

マニフェストに書いてあることも、国会に於いて議論を尽くし、修正すべき点は修正をして、また、議論した結果実施しないことにしたとしてもそれは議論の結果であり、公約違反にはならないと思います。

ダムや子供手当についてもしっかりと議論をして修正すべき点や他に与える影響を、国民にその議論の課程を明らかにして決定するのが国会の役割であり、行政府がトップダウンで決定して、形式的な国会審議であれば、それは行政府中心の国政運営であり、これを官僚と一体となった国家運営と呼ぶのであろうと思います。

官僚政治からの脱却とは、国会における議論こそが最も尊いという原点に返ることだと私は思います。

内政や外交の諸問題を国会に於いて、国民にその議論と結果のプロセスを明らかにした議論をしてこそ民主主義であり、憲法が保障する表現の自由の意義だと思うのです。

この点を忘れて、国会に於いて議論を疎かにして、数の力で法案を押し通すことは官僚支配の国家運営と何ら変わりがありません。

もっともこの前提となるのは健全な野党の存在ですから、自由民主党もしっかりと国会に於いて建設的な議論を行なって欲しいと思います。

その為には、しっかりとした総裁を選び、民主党が緊張感をもてるような存在になって欲しいと思います。

今日のニュースに出ていましたが、選択式夫婦別姓を通常国会に提出するとのこと。

私はこれには反対です。

今の日本に欠けているのは伝統的な価値観であり、家を守るその為には地域がしっかりとしなければならない。その為には日本が繁栄して経済的にも安全保障的にも安定した社会を築かなければならないという帰属意識の欠如だと思います。

日本の伝統的な価値観については様々な評価がありますが、選択式夫婦別姓を導入することでどれだけの人々が助かるのでしょうか。

その「助かる」というのは、何から助かるのでしょうか。

一部の声の大きい人たちが主張していることが法案化されることは大きな間違いだと思います。

民主党政権の進めて行くであろう政策のうち「選択式夫婦別姓」「永住外国人地方参政権付与」「人権擁護法案」等については、国家のあり方を根本から変える問題です。

それこそ全ての問題を明らかにして国民投票を実施するべき事案であり、数の力で押し切ることはあってはならない事であります。

遺族年金は内縁の妻でも支給されます。

この事について、友人の弁護士が納得しないんですね。

法律婚を前提として、その家族の権利義務を定めているのに、一方の法律で事実婚を国家が認めているのはおかしいという内容でした。

社会保険労務士の価値観では出てこない発想ですが、弁護士の発想ではこの様な意見が出てくるわけであり、家族制度をはじめとする日本人の価値観を変えていくような問題は、その問題を明らかにしてしっかりと国会に於いて正々堂々と議論をしなくてはなりません。

脱官僚とは、国会における議論を第一とする事であり、それが為されれば数による強行採決も出来ないと思いますが如何でしょうか。

日本の行く末に不安を感じる今日この頃です。

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