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2009年10月22日 (木)

労働時間設定改善事業として労働安全講習

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今日は稲城市総合建設業協会の安全大会へお邪魔しました。

場所は稲城市産業振興プラザ。

091022

稲城消防署の前にあります。

今回は厚生労働省の事業である、労働時間等設定改善事業の一環として行ないましたので、八王子労働基準監督署の徳力次長、生見第三方面主任監督官と一緒にお邪魔致しました。

段取り八分というように、建設業における労働時間等の環境改善には労働安全とは切り離すことは出来ません。

労働安全への意識と業務の効率化を総合的に考えていかなければなりません。

091022_2

徳力次長は、建設業の死亡事故は落下が非常に多いということを中心に話しました。

全体の48%だそうです。

高い場所での作業は、労働者も落下防止措置をしっかりとやるので死亡事故の比率からすると31%程度である。

2-5mと5-10mが東京に於いては各26人と多く、10m未満の場所からの落下死亡事故は全体の66.8%と非常に多い。

2m未満でも昨年で10名の方が無くなっており、低いから大丈夫であるという考えは慎むべきであるとのことでした。

また労働安全衛生規則の足場関係の改正の話しもされ、足場の手すりの高さが75cmから85cmに改正され、中さんを35-50cmの間に設けることとなったようです。

また幅木の高さは10cm以上とされ、48%の死亡事故撲滅の為にしっかりと守って欲しいとのことでした。

筋交いを手すりとみなしているのは日本とアメリカだけのようですが、幅木を高さ15cm以上にすることが義務づけられました。

タイル屋さんや左官屋さんのような座って仕事をする職種の落下事故が多く、座っていても手すりや幅木に腰やおしりがぶつかり、足場の境を認識できるようにする趣旨の改正だそうです。

その他の話しもしましたが、安全に注意して施工することが、労使双方に利益であり、また施主の利益でもあるわけで、忙しい中でどの様に安全を守り、段取りよく業務を進められるのかを議論しました。

私も非常に勉強になりました。

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