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2009年12月15日 (火)

獣害について

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昨日のロータリーの例会は、八王子における獣害被害と捕獲の状況についてでした。

講師は八王子市役所農林課業務主任高橋達巳様と八王子猟友会の金子榮様でした。

そして料理は鹿鍋。

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先日は鹿のステーキでしたが、今回は鍋です。

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味付けがとても美味しかったです。

そして猟といえば鉄砲。

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まわりの大きい筒はライフル銃の薬莢で、中の物は弾丸だそうです。

ライフル銃は3000mさきでも殺傷能力があるようで、散弾銃を所持して10年以上経たないと所持許可が出ないようです。

左下にある物は、散弾銃の弾。

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この中に小さい弾がたくさん詰まっているようです。

猪を撃つときには、この中に大きい弾を一つだけ入れるようです。

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散弾銃の弾。

小さい物から大きい物までありますが、殺傷能力は300m程度だそうです。

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八王子市役所農林課高橋業務主任。

猪は男爵いもは食べるがメークインは他の食物が無くなるまで食べないとか色々と好みがあるようです。

田畑をトタンで囲い、そこに電気を流すことで被害を防止しているようです。

農作物の獣害についての現状と対策の説明がありました。

猟友会の金子榮様は、公務員ではないのでもう少し突っ込んだ話。

猪と猿の獣害は、八王子において高尾街道から西側の地域の恩方、上川、南浅川、美山等でほぼ95%以上の被害が集中している。

猪は駆除する。猿は野生の世界では年頃の雌がボスになるようで、群れの行動分析をするために年頃の雌だけ発信器をつけて放すが、後は駆除するとのこと。

駆除した猿は、遺伝子の研究に使われているとのことです。

農作物の被害を防ぐためには駆除はやむを得ないが、駆除しても減らないので増えているのであろうとのこと。

アライグマは凶暴であり、出会ったら逃げるべしとのこと。

アライグマはの繁殖地域は、小宮公園、小比企町、谷地川沿いだそうです。

ハクビシンは、繁華街に多く、この2つは農作物ではなく、住宅の屋根裏に住んでおり、天井が落ちたりする被害があるようです。

野生動物は、田舎にしかいないと思うのは間違いな様で、市街地にもハクビシンやアライグマがいるので気をつけて欲しいとのこと。

野生の動物ですから、対応を間違えると怪我をする恐れもあり注意が必要であるとのことです。

鹿鍋を食べながら、獣害の話。

人間が野生動物のすみかを奪ったが為の獣害ですが、農作物を食べている以上、理想論は許されないと思いました。

また、アライグマは外来種であり、誰かが買えなくなり捨てたことにより繁殖して増えている。

無責任な飼い主により獣害が発生している側面も考えなければなりません。

殺生の話ですが、その現実の上に我々の食卓は成り立っているんであると思いました。

こういう現実を、中学生あたりの授業でやると良いのではないかと思いました。

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