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2010年1月29日 (金)

普通救急救命講習を受けて

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昨日は八王子法人会青年部会主催の救急救命講習でした。

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3時間の講習で、東京消防庁消防総監からの救急技能認定証をもらいました。

119番から救急車到着するまでの平均時間は7分程度。

心配停止状態の方は最初の5分が勝負だそうです。

日常生活の復帰を考えると5分を超えると難しいし、致死率も飛躍的に上がります。

ですから心肺蘇生の方法、AEDの利用方法、出血している場合の対処方法、飲み込み事故の対処方法を学びました。

講義と実務です。

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マウスピースを利用しての人工呼吸訓練。

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まず周囲の安全を確認して、声かけをする。

肘を地面に当てて、おでこを触り、反対の手で方を叩きながら「大丈夫ですか?」と。

大丈夫ではないのは分っていますが、意識の有無を確かめています。

そして意識がない場合、上記の写真のように呼吸を確かめます。

呼吸が無く、脈がない場合には、周囲の人に声をかけて「119番お願いします。」「あなたはAEDを探してきてください」と頼み、心臓マッサージをはじめます。

都会の見て見ぬふりをする雰囲気の中では、協力してくれる方がいない可能性がありますが、目の前の人の命を助けるために、恥などと思わずに、大きな声で指示します。

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AEDが到着したら装着します。

AEDの指示に従えば簡単あのですが、実際に講習を受けて気をつけなければならない点をご紹介したいと思います。

AEDには2つのタイプがあります。

箱を開ければ自動的に電源が入るもの。

自ら電源を入れなければならないもの。

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このタイプのものは自動的に電源が入ります。

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この状態で電源が入り「パットを装着してください」とメッセージが流れます。

電極もはじめからついているので、どんなに焦っていても手順を間違える可能性は少ないと思います。

気をつけなければならないのは、自ら電源を入れるタイプです。

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このタイプ。

123と番号が書いてあるのが分ると思います。

電源を入れて、電極を本体につなぎ、パットを装着してからはじめます。

ふたを開けると自動的に電源が入るタイプだけで研修を受けると、この機械の手順を間違える可能性が高いです。

電極を装着してから電源を入れると、正しく作動しないばかりか、壊れる可能性があり、目の前の方が蘇生できなくなる可能性が高いわけです。

使用する場合には、どちらのタイプかしっかりと確認して、手順を間違えないようにしなければならないと思いました。

また心肺蘇生を初めておこなうであろう人間に対して、いざその場で正確な動きをしろというのであれば、AEDの規格の統一の重要性を感じました。

このAEDの注意点は是非ブログで紹介したかったです。

受講して良かったです。

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