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2010年2月20日 (土)

ルネッサンス21時局セミナー

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昨日は萩生田光一前代議士の時局セミナー。

櫻井よしこさんを招いての講演でした。

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櫻井よしこさんは、小柄ですが、上品で気さくな方でした。

そして話は面白い。

国家が安定し、発展するためには外交が大切であり、外交は軍事力の裏付けがなければ意味がない。

外交と軍事力のバランスの大切さを述べられていた。

主に対中関係の話でした。

民主党の政策についてはかなり失望感があるようで、鳩山総理曰く「東シナ海を友愛の海にしたい」との事に対して、櫻井さんは「私は上品なので、こんな言葉は言いたくありませんが、アホちゃうか。」とのこと。

場内は大爆笑でした。

かといって自民党のことを褒めるわけでもなく「谷垣さん自転車のっちゃ駄目よ。だって、自ら転ぶと書くでしょ」とのこと。これも場内大爆笑。

今の自民党が駄目な点は、保守政党たる仕事をしていないということ。

保守とは、自らの力によりこの国を守り、この国の発展に尽くし、この国に誇りを持つ政策を行なっていく必要があり、今の自民党はそれをしていないとのこと。

谷垣総裁の国会答弁を聞いているとがっかりするようで、もっと自民党がしっかりしないとこの国は良くならないということでした。

その理由について、主に対中関係を例にで述べられていました。

中国はこの数年以内に空母を持つことが出来る。

これにより西太平洋の覇権は米国から中国に移る可能性がある。

アメリカはハワイより東、中国はハワイより東を守れば、アメリカも楽でしょ?というスタンスでいるようです。

しかし自由主義国家ではない中国に西太平洋の覇権を握られては困る。

西太平洋には、日本、台湾、韓国という自由主義国家が存在する。

中国がこの西太平洋の覇権を握れば、日本と韓国は安全保障上極めて難しい立場になる。

台湾においては死活問題になってくる。

しかし、中国が空母をもてば、少なからず西太平洋に対する米国の影響力は低下するであろうとのこと。

中国は、国内の人権問題ははじめ、到底自由主義国家、民主主義国家といえない。

この様な国家が既に西太平洋における影響力を与えるような存在になっているときに、鳩山総理が「東シナ海を友愛の海にする」という発想は全く理解できないとのこと。

すでに東シナ海をはじめ南シナ海、そして日本海も中国の強い影響下にある。

その中国も、西太平洋の覇権はいつでもとれるという状態になり、今度はインド洋の覇権を握るシフトをつくっているとのこと。

日本は、憲法を変え、集団的自衛権の解釈を変え、中国に対する海軍力のプレゼンスを行なっていかなければ、中国の意図と反する国家の主権の行使は出来なくなるということである。

インド周辺では、中国の軍事拠点の建設が進んでおり、インドを取り囲むように、丁度真珠の首飾りのような形をしているので、これを「真珠の首飾り」と呼んでいるとのこと。

インド洋は、日本をはじめ周辺国家の中東よりの原油を運ぶ重要なシーレーンであり、この海域を中国に握れらたら、中国に逆らえなくなってしまう。

アメリカの第5艦隊がインド洋に展開しているが、これだけでは中国を抑えることは出来ず、アメリカは必死にインド海軍の育成を行なっているが間に合わない。

マレーシアやインドネシアといった国々が軍事協力をしているが、中東に原油の依存度が高い日本こそ、ここで海上自衛隊を展開すべきであるということでした。

我が国の国民、要するに自分たちの生活を中国という国家の意思に左右されるような状況は絶対に避けなければならない。

その為には、日本はもっと軍事力をしっかりとした戦略を持って展開していく必要がある。

自分たちの国は、自分たちで守るという気概を持って政策を推し進めていくことが保守政党の役割であり、自民党の役割であるとのこと。

しかし、今の自民党は全くだらしがない。

自民党にも民主党にもその気概を持った政治家はいる。

萩生田光一もその一人であるので皆さんご支援をもっとしっかりとお願いしますとのこと。

日常生活の中でご支援の輪を広げていって欲しいという内容でした。

また国連についても、パワーゲームの場であり、北朝鮮への制裁すら出来ない組織へ、常備軍をつくって日本の軍隊を預けるという小沢幹事長の発想は馬鹿げているということでした。

子供手当をもらっても、高校無償化になっても、国家の安全保障が確保されていなければ日本人は幸せにならない。

この様な締めくくりでした。

話しを聞いて感じたことは、我々の生活を守るためには、国に何かをしてもらおうという姿勢ではなく、自分たちがこの国を守っていくんだという気概を持っていかなければならないということです。

大変勉強になりました。

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