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2010年6月24日 (木)

メディアリテアシー

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昨日は、前衆議院議員萩生田光一のモーニングセミナーでした。

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昨年は、航空幕僚長だった田母神俊雄氏を講師に招いてのセミナーで大変面白かったです。

今回は、テレビ朝日の元社員でジャーナリストの末延吉正氏を講師に招いての研修でした。

朝7時から京王プラザホテル八王子でのセミナー。

朝からホテルで勉強をするのは気持ちがいいものです。

テーマは「自民党再生と日本の将来」でした。

メディアというのは「公平」「中立」「客観」の三原則がある。

末延先生は、中央大学でメディアについての教鞭をとっていて、この分野について研究をしている。

前回の総選挙は、この三原則は守られていなかった。

理由は、「政権交代の選挙」と報道していた。

本来は、「政権選択の選挙」と報道しなければならない。

古くさいが、戦後60年日本を経済大国にし、経済、安全保障については安定感があるが、新鮮さが無い自民党。

なんだか新鮮さを提供してくれそうな民主党。

この様な三原則を守った報道をすべきであった。

鳥越さんをはじめ、キャスターは「政権選択の選挙」として、マニュフェストを評価すべきであったが、それをしていない。

昔は自民党が政権を維持することを前提とした選挙であり、マスコミは野党の肩を持つことで、バランスがとれるという日本独特の報道スタイルであった。

しかし、二大政党制の下では三原則を守って報道しなければならない。

氏曰く、鳥越さんは気分で発言しているだけだと。

そういう感覚でメディアを観なければならない。

情報とは、意識的にふれることが大切で、意識しないで情報にふれると、情報が刷り込まれる。

氏が立命館大学で講師をしていたときに、1人に産経新聞を読ませ、もう一人に朝日新聞を読ませた。

そして議論をさせようとしたが、「この右翼やろう」「なんだこの左翼やろう」と喧嘩になってしまった。

それぐらい、意識しないで情報にふれることは、報道する側の意図に流されてしまう。

古館の報道ステーションを観たらZEROをみる。朝日を読んだら、産経を読む。

意識して情報にふれていかなければならない。

報道で、バランスを欠いた発言をしているかどうか見極める力をメディアリテアシーという。

このメディアリテアシーの力を国民はつけなければならない。

自民党の支持母体であったJAを崩すために、農家の個別保障をした。

家庭での力がある主婦層を取り込むために、あなたに子供手当をあげますよといった。

この様に票になることを徹底的にやっていくのが小沢流であるとのこと。

「政治は権力闘争」「政権を取れば財政は財務省が持ってくる」これが小沢前幹事長の考えだそうです。

今の民主党政権は、財務省と経済産業省が勝ち組。

大物次官OBが郵政の社長になったのでもわかる。

負け組は、国土交通省、農林水産省、文部科学省。

民主党政権は財務省主導の政権であり、菅総理が9月の代表選で小沢陣営に負けないように、消費税10%の話をした。

代表選で苦況になれば、解散権を使ってくる。

財務省を見方にすれば、国税という権力も掌握することとなり、菅政権が長期政権となりうるのである。

政権交代とは予算の組みかえである。

このことをメディアリテアシーの力をつけて見て欲しい。

民主党政権は公務員の首は切れない。

なぜなら選挙でポスターを貼ったり、ビラを配ったりするのは労働組合員だからだ。

その人達の首はきれない。

公務員の天下りを禁止したのは安部政権であり、これが社保庁の問題などリークされた原因である。

こういことはマスコミはあまりいわない。

しっかりとメディアリテアシーの力をつけて欲しいとのことでした。

朝からいい話を聞けました。

今日から参議院選挙。

メディアの報道がバランスを欠いていないのかしっかりとチェックをしていきたいと思います。

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