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2010年8月 5日 (木)

死亡を行政が確認する困難さ

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今日、あるテレビ局から生存確認が取ることが出来ない高齢者とその年金について出演依頼がありましたが、時間が合わずに残念でした。

また機会がありますね。

生存確認というのは非常に難しい。

日本はしっかりとした戸籍があります。

しかし生まれたときと死亡したときには届けでなければこの戸籍に反映させることは出来ません。

人間一人で生きていくということは出来ません。

ですから、出生届を出さなければ、年頃の子供が小学校に通っていないであるとか、その様な手段でわかります。

戸籍によって、子供の義務教育の機会を親の都合で奪うということが非常にやりにくい制度となっています。

この様な観点から、出生確認の問題は大きな問題として取り上げられません。

しかし、なくなった場合の届け出については、義務教育的な課程がありませんので、非常に難しい。

病院でなくなるとか、しっかりとしたコミュニティーの中で亡くなるといったケースではわかるのですが、コミュニティーが機能していない状態では、その親族の届け出をもって初めてわかることも想定されます。

これは幼児や児童虐待のケースも同様であります。

コミュニティーが機能していない中で、生存されている高齢者に行政の担当者が会いに行くというのは難しい。

「まだ生きていますよね?」と毎年訪問できないでしょう。

真面目に生きている人間にとっては非常に失礼な話です。

死亡という事実を隠して、年金をその親族が詐欺を行うということは想定していないわけであり、それを想定した管理制度を構築していくのですか?となります。

コミュニティーが機能していない環境をどのようにしていくのか。

非常に重たいテーマであります。

明日からは八王子まつりです。

明日の午後から月曜日の夕方まで、連絡が取れません。

申し訳ございませんが、よろしくお願い申し上げます。

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