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2010年8月 1日 (日)

我が国の閉塞感は行き過ぎた国内志向が原因では

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今日は弁護士の中村先生、旭クリーンサービスの青田社長、住宅工営の斉藤社長の4人でアウトドアスポーツ。

暑かった。

忍耐の訓練ですね。

先日撮影風景をご紹介した、覚悟の瞬間のインターネットテレビが本日付で配信されるようになりました。

是非ともご覧ください。

覚悟の瞬間

菅総理がこの夏に外遊はしないこととしたらしい。

菅総理の外交手腕には全く期待していないが、今の日本が駄目なところはすべて内向きな点だと思う。

国際政治の舞台で活躍することよりも、党内抗争に重きをおいている。

今まで日本はアメリカの庇護の下、国内の事に一生懸命努力をしておればよかった。

有事には米軍が守ってくれる。

我が国の国内市場だけで企業は生きていける。

この様な特殊な環境から、国際社会の動向に疎くても生きていける社会であった。

しかし、我が国の人口が減少し、我が国の市場だけでは企業が生き残れなくなってきている。

中国の軍事力の台頭により、アメリカが中国を完全に抑えられない近未来が現実のものとなり、日本の安全保障が脅かされることとなる。

労働者は国内の労働者と競争しているのではなく、新興国の労働者と競争をしている。

労働者派遣法の改正については、国際的な競争に労働者が曝されていると行った視点が全くない。

労働者派遣法改正は、国内の労働者保護に役立つことはなく、むしろ新興国の労働者にアドバンテージを与える法改正である。

実際に、この半年で中小企業の生産拠点の海外移転がはじまっており、今後本格的に海外移転を進めて行くであろう。

ではその後、国内の労働者はどのようにして生活をすればよいのか。

新興国へ出稼ぎに出ろというのか。

国内の労働者の職は、労働者派遣法の改正により間違いなく減ってくるであろう。

安全保障の問題も、憲法9条でこの国は守れるのか。

米国との関係を見直すのであれば、安全保障の問題は絶対に避けて通れない。

今の我が国の閉塞感は、小泉改革が悪いのではなく、行き過ぎた市場主義経済が悪いのではなく、われわれ日本人があまりにも世界に通用しない、日本国内でしたまかり通らない理屈に固執しているからではないかと思う。

国際的な視野に立てば、どのように国内の富を増やすのか、どのように安全保障を考えていくのかは自ずと現実的で、本質的な結論が導き出されるはずである。

団塊の世代の方々と話していて、この点は非常に感じる。

我々20代、30代がしっかりと国際的な視点で、どのように富を増やすのか、どのように安全保障を考えるのかを考えて行かなければならないと強く感じる。

このブログを読んでいただいた方には是非とも一度考えていただきたい問題である。

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