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2010年12月15日 (水)

里親制度の講演を聞いて

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この2日間ブログを更新していませんでしたが、「風邪ひいた?」という電話があったりと、皆様に見て頂いているのだと、改めて感謝です。

忘年会に遅刻しないようにマネジメントしていたら、ブログが更新できませんでした。

先日、里親の話を聞きました。

事情があり、親が育てられない環境であると、施設に預けられます。

暴力や育児放棄といった事情が多いようです。

そしてここで3つの選択をします。

1.施設に預け続ける

2.里親を捜す

3.縁を切って、養子に出す

これは親の同意が必要であり、同意があって初めて2と3の選択が出来ます。

今回は里親の話を来たのですが、親権は親が持っています。

そして児童福祉法の制度ですので、18歳未満が対象です。

里親に来て、親権者である親がやっぱり自分で育てたいと言ったら、親元へ帰されてしまう可能性もあるとのこと。

当然親が、子供を育てる環境であるかどうかの審査で可能と判断されればの話ですが。

そして、幼少時に里親の元へ生きた子には、いつかそれを伝えなくてはいけない。

そして、制度上は18歳になれば、一人で生きていかなければならないという現実があります。

多くの里親は、18歳以降も関係を保ち続け、支援している方が多いようです。

お話を聞いて感じたことは、普通というのは幸せであるということ。

家があり、家族がいることが幸せであるか。

施設では、トイレやお風呂は共有スペースであり、決められたルールの下で生活をしています。

しかし、自宅では共有スペースといっても家族で住んでいますから、そんなに意識はしません。

施設では、集団生活を円滑に送るために、お風呂の時間や食事の時間等がしっかりと決まっている。

これも窮屈ですよね。

里親の家に来た子は、この開放感を感じるようです。

友人を連れてきても、「ここトイレ」「ここお風呂」といった感じで見せたがる。

「家」ができて嬉しいからだとのこと。

子供は自分だけをかまってくれる大人が必要であり、里親に来てしばらくすると目が変わってくるようです。

里親をしている方々は八王子にはたくさんいるようです。

里親として子供を育てていくお話を聞きましたが、私には到底出来ません。

しかし、子供を健やかに育てて行くには里親は必要です。

子供への虐待というニュースが多いですが、里親制度の充実も必要であると思いますが、親権者である親が虐待しない環境の整備も重要であると考えます。

子供を育てていれば、子供にイライラすることもあります。

このイライラを解消するための家庭であり、配偶者や親の両親で子供を育てていく環境が望ましいと思います。

事情があり、自分の親と連絡が取りづらい環境を改善して、シングルマザーが自分の親の元で、自らの子供を育てていけるような、親の親と、親の関係修復機能が行政にあると根本的な解決になると思います。

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