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2011年3月 1日 (火)

郵政赤字に関するメディアリテアシー

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日本郵政の1000億円を超える巨額赤字についての記事はおかしい。

腹が立ったので、ブログを書きます。

斉藤社長のコメントに「両手両足を縛られて将来展望を描けない」とあるが正確ではない。

三井住友銀行出身の西川社長の下、黒字経営を進めてきた。
民営化路線を堅持し、株式公開も視野に、国営企業からの脱却を図りつつ、業務拡大を進めるという路線で順調に来ていた。

しかし政権交代により、元大蔵事務次官の斉藤社長が天下りし、民営化路線を逆行する経営を行った結果がこれである。

1000万円のペイオフがある民間金融機関と、国営銀行の与信の差。
この状態で預金額の引き上げや住宅ローンへの参入といった、ゆうちょの業務を拡大していけば、間違いなく中小金融機関が経営を圧迫されてしまう。

中小金融機関とは、まさに日本の大多数を占める中小零細企業のメインバンクであり、中小金融機関の経営悪化は我が国の経済に大きく影響を及ぼす。

国営企業であるゆうちょにお金が集まり、その資金が国債や財投債を通じて、実質的な財政投融資の復活がなされ、我が国の金融市場の健全な発展を阻害する要因となる。

ここがポイント。

民業圧迫により、中小企業への経営支援を行う中小金融機関の経営悪化と、使途が制限され、特殊法人への資金投資である財政投融資の実質的な復活。

だから「両手両足を縛らざるを得ない」のである。

斉藤社長の下、国営企業へ先祖返りし、収支を顧みず非正規社員を正社員にしたことが郵政グループ赤字の原因である。

西川社長を強引に退任させ、元大蔵事務次官の斉藤社長を天下りさせた責任は民主党と国民新党にある。

斉藤社長の退任と、それを後押しした国民新党の方々の政治的責任は取ってもらわなければならない。

マスコミはもう少し事実を正確に伝える報道を心がけて欲しい。

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