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2011年5月20日 (金)

製造業の危機を考える

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今日は製造業のクライアントの社長と打ち合わせ。

仕事量の確保は出来ているが、利益が出ないというご相談。

詳細は話せませんが、製造業の空洞化を防ぐには国策として製造業の成長を促していかなければなりません。

製造派遣については全面的に解禁すべきです。

派遣労働の「悪」の部分は、派遣会社の責任ではありません。

派遣先の問題であります。

派遣契約終了に当たり、ルールを明確に設けることでいきなり仕事が無くなるということは防止できるのです。

具体的には、派遣契約期間の中途解約については、期間満了までの報酬を派遣会社を通じて派遣労働者に支払う等です。

国内で製造を行っていく環境を整えなければ、大量の失業者が出ます。

国内製造業の今後のあり方ですが、付加価値の高いものを製造しなさいというのは教科書的です。

付加価値の低い生産物でも、雇用を守るためには国内で製造してもらわなければならない。

付加価値の高いものを生産する企業に転換するためには、設備投資と人材育成が欠かせません。

国策として資金の融通と人材の育成をフォーカスして製造業の構造を変えていく必要があります。

成長戦略とはこの様な社会や経済の構造を変えることであり、その為に民間が行う事業に対して国が支援することなのです。

構造転換が進まない現状では、製造派遣に制限を加えていればますます空洞化は進むでしょう。

感情的な議論はすべきではなく、理論的に現実的な議論をしなければなりません。

これからの日本を支えていくためにも雇用の創出は必要であり、その為の企業に対する優遇措置をどんどん行うべきです。

日本の労働者は日本の経営者と闘っているのではありません。

低賃金の新興国の労働者と競合しているのです。

この意識を国民が等しく持つ必要があります。

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