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2011年10月 2日 (日)

黒船が悪かったのか?本当に悪いものは違うはず

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昨日は八王子の小学校は運動会のところもありました。

長男の小学校は春でしたので、秋にやる運動会はうらやましい。

1年生やクラスが変わる3年生、5年生は忙しすぎますよね。

運動会への取り組みも大事な教育ですから、春にやってもね・・・。

秋にして欲しいと思いました。

そして運動会がないからか学校公開日。

初めて中休みを見ましたが、校庭の隅で野球をやっている子供たちがいない・・・。

私が子供の頃は家からカラーボールを持って行き、手をバットにした手打ち野球をしていました。

4隅を使って野球をやりますので、4×2チームの8チームしかないから場所取りが大変でした。

懐かしいなと思いましたが、今の子供たちがやっていないのでとても寂しかったです。

税制の話を昨日しましたが、税収を上げることが目的のはずですが、増税の議論をしている。

増税しても税収が増えるとは限りません。

増税して消費が冷え込んだり、企業が海外移転をしたりすると税収は減ります。

ここをしっかりと明確にして増税議論をしなければなりません。

経済を成長させて税収を上げることが目的で、この目的を阻害しない範囲で増税を行うことが大切なのです。

経済をどの様に成長させていくのか。

そもそも円高、震災による電力不足により企業の海外進出は加速しています。

国内で製造業を行える環境をどの様につくっていくのか。

ここが大きなポイントです。

製造業に変わる何かを求めても、雇用創出のためには現在の製造業従事者の職種転換の施策を合わせて考える必要があり現実的ではありません。

私見ですが、震災以降「外国船は打ち払えば良い」的な、現実の問題を直視していない議論が各方面でなされているように思えます。

例えば脱原発というのであれば、日本に原発がなかった時代の生活スタイルに変えるということ。

冷暖房がなく、パソコンがなく、家電製品もテレビもない生活をする覚悟があって言っているのか。

原発に変わるエネルギーを求めることは中長期的には賛成ですが、直ちに行うことは、そのような生活をする覚悟が必要なわけです。

子供がドラえもんのDVDを観ていました。

のび太が、昔は学校もない、宿題もないから昔の世界で暮らしたいという。

昔の世界にいたのですが、設定としては江戸時代ですかね。

ご飯は2食で粟のお粥。

朝から水くみに行き、農作業をして、炊事をして、洗濯をして、子供は子供の世話をする。

結局今の世界の方が幸せだという結論でした。

しかし我が国だけが、生活水準を下げたとしてもグローバリゼーションの波はそれを許さない。

日米和親条約を締結した阿部正弘政権。

日米通商友好条約を締結した井伊直弼政権。

攘夷と唱えて、外国船を打ち払えと言っても何の解決にもならない。

今こそ冷静で現実的な議論をすべきだと思います。

その後徳川幕府は終わりましたが、明治維新後に阿部政権や井伊政権で行った条約締結は間違いではなく、むしろ不平等条約の改正に骨をおるわけです。

我々国民が、熱狂に流されることがなく、前提条件をはっきりとさせた議論をしていかなければなりません。

政権交代により出来た稚拙な政権と震災により間違いなく黒船は来ました。

問題は黒船ではなく、黒船送った外国政府とどの様に付き合うか決められない徳川幕府と、攘夷一辺倒の国内世論が問題でした。

当時と同じ状況にならないために、正確な情報収集が我々に求められるのだと思います。

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