2009年11月12日 (木)

弁護士からの相談

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今日は、朝から社会福祉法人太和会の人事考課制度について日本コンサルタントブレーンとの打合せ。

決めることがたくさんあり大変です。

社会保険労務士が理事として人事考課制度のコンサルティングを受けているのですから勉強になります。

「打合せの目的」「今日決めること」「次回までの宿題」この3点を明確にしないと、議論が横にそれてしまいます。

この点が非常に勉強になります。

それないように気をつけていても、それてしまうのですから、やはり上記3点の明確化は時間を有効に使うという点では非常に重要であると痛感しました。

立場が逆転してこそ分ることです。

そんなことで午後一までかかってしまい、保育園で給食を頂き、午後の予定へ行きました。

091112

この給食を毎日食べていたらきっと健康になるでしょう。

そして夕方は、都内の弁護士が相談に来ました。

企業の団体交渉への対応についての相談です。

ある方が、私を紹介してくださり来て頂きました。

団体交渉の進め方や案件の解決の方向性を議論しました。

上司がいない、私のような仕事はクライアントの方々の評価が何よりの支えになります。

今日のように、わざわざ事務所まで弁護士の先生がご相談にお見え頂けるというのは、自分の仕事が評価されたようで嬉しい限りです。

社会保険労務士である私が弁護士の先生からも信頼されることが、クライアントへのサービス向上へ繋がり、ひいては社会保険労務士全体の評価の向上へ繋がると思い、一生懸命頑張っていきたいです。

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2009年9月28日 (月)

福澤法律事務所探訪

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今日は、弁護士の木村先生の事務所へ打合せに行ったところ、隣に引っ越してきたばかりの福澤事務所の職員の方とお会いしてしまい、木村先生、田中先生と一緒に手土産もなく福澤法律事務所へお邪魔しました。

090928

綺麗ですよね。

私もこんな事務所にしたかった。

内装費は結構業者さんが頑張ってくれたみたいです。

090928_1

廊下も綺麗で、「法律事務所みたい」と私が言ったら「法律事務所ですよ」と突っ込まれました。

綺麗ですよね。

会議室。

090928_2

うちの事務所の隣に来るなんてとライバル心をむき出しに嫌みを言っている木村先生(左)と余裕でカメラ目線の福澤先生(右)。

綺麗な事務所なので羨ましいです。

京王八王子駅前の落合ビル(一階に岡三証券が入っているビルです。)3階はこの福澤法律事務所と、弁護士法人木村雅一法律特許事務所と、平谷八百屋法律事務所が隣接しています。

全ての先生に公私ともにお世話になっているので、クライアントとお邪魔するときには、バッタリ会わないように心から願っていますが。。。

福澤先生の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

お祝いは近々改めてお持ちします!

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2009年2月17日 (火)

今忙しくなければ相談業ではない

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とある会社の社員総会に呼ばれまして、現在の経済環境や労働条件についてお話ししてきました。

090217_1

総会場の前には「オリンピック誘致」の看板が。

何とか誘致に成功したいですね。

さて、今週も忙しく過ごしています。

引越の準備が最終段階に入り、仕事と併せてやることが多いというのもあります。

しかしかなり先が見えてきましたので、早起きして乗り越えていきたいと思います。

忙しい理由には、もう一つありまして、やはり中小企業緊急雇用安定助成金です。

どの様に休業をさせることが一番良いのかをじっくりと考えて、ご提案させて頂いております。

当然、議論した結果助成金を貰わないという選択肢になるクライアントの方もいらっしゃいます。

また、企業や組織の統合にあわせて、業務システムを変えるクライアント企業もあります。

その際に、私の事務所で運用しているASPの勤怠システムを取り入れる企業も多く、組織を筋肉質にするご提案も多いです。

私の事務所は相談業です。

悩みが多い時期に忙しくなくてはいけません。

14名の職員一同、「今忙しくなければ、それは信頼されていないことを意味する」という考えのもと一生懸命業務に取り組ませて頂きます。

是非ともご相談ください。

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2009年1月15日 (木)

弁護士になった塾の先生と飲み会

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アドバルーン。

090115

久しぶりにみました。

子供の頃はよく見た記憶があるのですが、ビルが高層化するにつれ、目立たない存在になってしまいましたね。

冬の澄んだ青空にアドバルーン。

良い風景でした。

しかし何て書いてあるのかみるのは大変。

建物の高層化、車社会の世の中ではやはり広告効果は少ないように感じました。

昨日は先日ブログに書いた、高校時代の塾の先生と飲みました。

某弁護士事務所のイソ弁です。

15年ぶりですが、35歳で司法試験に通り一昨年の10月に弁護士登録をした先生です。

15年前は高校生でしたので、お酒を飲むのは初めてです。

15年間司法試験の受験勉強をされていたのですから大変なことです。

2次会は、弁護士会の委員会の流れでボス弁の先生や一緒に社会福祉法人の評議員をしている先生や忘年会をやりましょうとかけ声だけに終わっていた先生と合流。

新年会に変わってしまいました。

エスエストラストの杉本社長も中学時代の塾の先生とたまたま会い不動産の斡旋に繋がったとのこと。

私の妻は「なんで塾の先生を覚えているの」と言われましたが、覚えているんですから理由はありません。

全員の先生を覚えているわけではありませんが、ご縁があって再会し、しかも日頃お世話になっている弁護士の先生の事務所で執務しているのですから“出会い”というのは不思議なものです。

今度、その先生の同期の弁護士達と飲むことにしました。

弁護士との連携によってクライアントの方々の利便性は飛躍的に向上します。

多摩地域でも弁護士、司法書士、税理士は三士会という会を通じて交流しているようですが、社会保険労務士で積極的に連携している先生は少ないです。

この様なご縁を通じてクライアントの問題解決に役立っていきたいと思っています。

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2009年1月13日 (火)

外部の専門家を一堂に会しての会議

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昨日は成人の日。

八王子市八幡町の商店街。

甲州街道沿いです。

090113

日章旗が掲げてありました。

成人の日ですから、日章旗を掲げてお祝いするのは非常に厳粛で良いですね。

思わず写真を撮ってしまいました。

今日はとある税理士の先生のご紹介で、新しく社会保険の加入する会社に訪問しました。

いわゆる新適です。

この様な経済状況の中でも新適をする会社があることが非常にうれしかったですね。

一方、午後は2社の人員整理のご相談。

人員整理については経営者の哲学の問題が大きいです。

今回の不景気は、その速度が速く、金融機関は人件費の圧縮を露骨に求めてきます。

その是非は別として、内部留保の大切さを痛感している毎日です。

経営者として私の事務所の財務諸表は日々接していますが、業種により重視すべき数字も違ってきます。

解雇回避努力の余地を検討するためには、その会社の顧問税理士からのレクチャーは大切です。

なるべく税理士の先生と打ち合わせをさせて頂きながら進めるようにしています。

会計と人事では発想が違います。

この発想の違いから、クライアントに役立つ“気づき”が発見できたりします。

企業が潰れては全てが終わりですから、人事の立場から色々と議論に参加させて頂いています。

非常に毎日忙しいですが、私自身も良い経験をさせて頂いています。

この様なときこそ、外部の資源をフル活用するべきだと思います。

税理士や社会保険労務士を個別に呼ぶのではなく、一緒に呼んで会議すると発想の転換になります。

許認可が必須の業界では、許認可に関して詳しい方が同席されると会議が充実します。

是非やってみてください!

フットワーク軽く、皆様の所へお邪魔させて頂きます!

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2008年10月17日 (金)

知識と経験の融合のやり方

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昨日は18時半より法人会の研修事業、その後ロータリーの会議と夜は忙しかったです。

会議終了後、私のたっての希望から八王子駅南口の焼き鳥や「小太郎」へ。

Nec_0020

店内は混んでいたので、外で小さな机を囲んでの宴会。

目の前に焼く人がいますので、寿司屋のカウンターののりです。

寒かったですが、美味しかったです。

10月と11月はイベントシーズン。

夜の予定はびっしりと埋まっています。

それとリンクしているのでしょうが講演も多い。

9月のエスエストラストオーナーセミナーを皮切りに10月は「NPO向けの労務管理セミナー1回目」、明日は「岡三証券ライフプランセミナー」、来週は「東京都八王子中央倫理法人会モーニングセミナー」。11月は「NPO向け労務管理セミナー2回目」「南多摩病院事務研究会」「オーナーズクラブ」と入っております。

執筆やレジュメの作成は土日の仕事としているので、業務に支障がないようにしています。

そして講演を受ける条件も近場で開催されているということです。

夕方6時からの講演でも事務所を5時に出れば30分前には会場に入れますから仕事ははかどります。

そもそも講演で儲けようという発想はなく、講演こそ最高の宣伝活動と思って受けています。

また執筆は「研究開発」という位置づけ。

メルマガについて営業目的ではなく、強制的に自分を追い込んでの自己啓発と位置づけており、このメルマガのお陰で知識と経験が結びつきました。

講演も同じような効果があります。

分かりやすく説明することを目的としていますので、どの様にすれば分かりやすく説明できるのか。また自分の知識で整理できていないところはないか。過去の経験と照らし合わせてベストな提案ができたかどうか。

この様に心がけて執筆と講演に励んでいます。

それが結果としてクライアントの方々に還元できているわけです。

知識と経験の融合は非常に重要なことだと思います。

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2008年9月24日 (水)

チームプレーで問題解決

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学校で言うところの2学期は旗日が多く、イベントも多い。

なので今日はこの時間まで仕事です。

クライアントの工場が全焼する火事がありました。

火事というのは大変な事だと痛感しました。

貴重品はもとより、思い出の品とか空間を一気に消し去ってしまうんです。

自宅や事務所には煙感知器がついていますが、用心にこしたことはありませんね。

出火してすぐに私に連絡があり、鎮火後私も見に行きました。

そして今後の話しを打ち合わせをして

① 早期操業再開の為の代替地確保

② 従業員の雇用確保の対策

③ 近隣の補償及び対応

が早急にしたいという要望。

発注者、下請け対応については社長自身がやらなければならないので、それはやって頂き、上記の問題解決の為の専門家を紹介。

代替地の問題の見通しをつけない限り従業員の雇用確保はできませんし、仕事の受注も出来ません。

幸いにして不動産屋、弁護士、私とプロジェクトを組んで対応。

先が見えてきそうです。

専門家のワンストップサービスといいますが、これは理念では動きません。

この人に任せれば大丈夫という信頼関係を何人と築いていけるのかという事なんです。

専門家としての経験と能力が高く、そして志が高い同士と連携をとっていますが、そんなに多くはいません。

自分が人より恵まれていることは何かと考えると、良い出会いがあることだと最近思うんです。

出会いを大切にして信頼を築き、お互いの専門性を補いながら、クライアントのクォリティーの高いサービスを提供する。

これが最高のビジネスだと思っています。

winwinという言葉がありますが、私は好きではありません。

仕事をご紹介頂いても、私がその方に仕事をご紹介するとは限りません。

そういう関係に縛られたくはない。

私が自分だったらこの人に任せるという人でなければ、大切なクライアントにご紹介出来ません。

仕事の紹介の仕合いはしませんが、私に任せて頂いたら、ご紹介下さった方もクライアントに感謝して頂けるような仕事をすることが私が考えるwinwinの関係だと考えています。

私も紹介することで対価を求めるビジネスの仕方はしてません。

私の大切なクライアントの問題をしっかりと解決して、クライアントの方々に「山本と付き合っていてよかった」と思って頂く事が目的です。

その為に、志が高く、経験と能力のある同士との出会いを求めて色々なところへ顔を出しています。

「私に任せてもらえれば取り敢えずの解決方法が見えてくる」

そういって貰えるように日々頑張っていきたいと思います。

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2008年7月29日 (火)

八王子税務署長を表敬訪問

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今日は八王子税務署長へ八王子法人会青年部会役員が表敬訪問をしてきました。

080729

参加したのは外池部会長、持田副部会長、安藤研修委員長、そして私です。

私が署長室にはいるのは3回目です。

何度入っても緊張します。

八王子の気候や土地柄の話しから、八王子法人会の活動まで幅広くお話しをしてきました。

税務行政についてはやはりe-taxの普及についての話題が中心でした。

e-taxの普及を前提に税務行政の職員数を管理しているようなので、普及が進まないと大変なことになるようです。

電子申請については社会保険労務士の分野でも進んでいますが、結局士業次第ということですね。

e-taxについていえば如何に税理士の先生が積極的に取り組むかということです。

先日司法書士の八木岡先生から登記における電子登記の話をお聞きしましたが、こちらは土地取引の決済をして、すぐに登記が出来るので、そういう意味では便利であるとのことでした。

社会保険については健康保険証や離職票という現物のやりとりは現行でも必要であり、電子申請で全てを完結するにはまだまだです。

税務申告については申告ですから現物のやりとりもなくスムーズに行きそうですが、税理士の先生によっては書面での提出での業務の仕組みが出来ており、その仕組みを変えるのは・・・、という先生もいらっしゃるようです。

私は平成20年の所得の申告からe-taxにすべく、税理士にお願いをしております。

電子申請により業務のチェックの仕組みから、書類の形式まで変わってしまう。

これが士業を積極的に電子申請を推進させない原因なのでしょうね。

うちはクライアントに有益なことは積極的に取り入れていきます。

常に業務体制の見直しをしていかなければならないわけです。

私の事務所も移転を機により充実した組織体制にすべく準備中です。

宜しくお願い致します。

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2008年5月30日 (金)

経営者の権利を守ることは僕なの?

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今日、友人の木村雅一弁護士より電話が。。。

いとう「1メートル5センチ」釣れましたとのこと。

イトウの会ホームページ(木村弁護士のことも出ていますよ)

恐らく写真を自慢げに見せてくると思うので、それをご紹介します。

1メートルを超えるイトウが釣れることは凄いことのようで、常々釣りの話を聞かされているので、凄いこととは思うのですが、共同受任している事件が2つあるので早く帰って来てよ!という本音を言いました。

釣り吉ですからしょうがないのですが、、横領事件、傷害事件と重たいことを抱えているので、早く帰ってきて欲しいですね。

お陰で月曜日からフル稼働ですが。。。

また東京都社会保険労務士会の原稿依頼。

5回の連載予定ですので、予定内ですからいいのです。前回執筆したときに、ある社会保険労務士から「経営者の僕」というブログの記事を書かれました。

私は決して経営者の僕ではありません。

それでは私のモチベーションは保てません。

言いにくいことを言うことも私の評価につながっていると思っています。

多様な価値観を受け入れないことは間違いです。

自分の価値観が絶対ということはあり得ません。

多様な価値観で個々の社会保険労務士が活動しているからこそ依頼者の選択肢が増え社会保険労務士の地位の向上があると思うのです。

私の社会保険労務士のスタンスは以下の通りです。

憲法やそれに基づく労働法の体系は理解しています。

しかしながら労働者は弱い立場で、経営者は強い立場という前提は普遍的なのか。

これは否だと思います。

経営者は強い立場であるという前提で労働者の権利の主張がなされていますが、全ての局面において絶対的に経営者が強いと言うことはあり得ません。

また同時に全ての局面において絶対的に労働者が弱いと言うこともあり得ません。

労使関係において、労働者の権利の保護を重点的に考えますが、同時に法律上保護されるべきものとされている経営者の権利もあります。

刑事被告人であっても裁判を受ける権利があり、その弁護をする弁護士は社会正義に反するのでしょうか。

労働事件に関して言えば、労働者の理不尽な要求は多々あります。

強いという前提の立場であっても、弱い立場の局面もある。

その弱い部分の権利の主張をすることが、強者を助ける論理になるのか。

ましてや「経営者の僕」と言われる筋合いのものではありません。

経営者も権利があり、その権利の主張を否定するのであれば、労働者の主張は全て正しいという前提になります。

しかし実際はそうではありません。

例えば定額残業の問題。

全て込み込みで30万円だよという合意があったとしましょう。

この30万円が基本給で支給されていれば、いくら合意があったとしても30万円を基に残業手当を支給しなければなりません。

しかし、込み込みという合意があったとすれば、それは基本給部分と定額残業部分を分離して賃金制度の改定を行ったとしても、労働者の権利の侵害になるのでしょうか。

わたしはそうは思いません。

経営者の権利を守る事が「経営者の僕」と批判されても、私は上記の理由から強いとされているものでも、弱い側面がある。その弱い側面についてはしっかりと権利の主張をすべきであると考えています。

私は理不尽な事ばかりいう経営者にははっきりものを言いますし、それが分かってもらえなければ、私のモチベーションが保てないので受任しません。

こういう事を全くリサーチせずに「経営者の僕」という批判をする社会保険労務士の方もいらっしゃいますが、以後反論するのも大変なので、次回の連載前に私の考えをしっかりと明らかにしたいと思います。

私の考えと相反する方、社会保険労務士は社会正義を実現する職責はなく、公正な立場で労使紛争に携わるべきだという方等々、色々な考えがあります。

この考えに正しいとか、誤っているという判断は下せません。

全てが正しいのです。

その方の哲学の問題であり、、その哲学が絶対的に正しいと言うことはありません。

そこを理解することが、社会保険労務士の社会的認知を向上させる第一歩です。

人を批判することは簡単です。

しかし批判の先に得るものはありません。

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2008年5月26日 (月)

うまくいっている弁護士との連携

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写真は八王子の立ち飲みバー(実際椅子がありますが・・・)bar nijiのオーナーで、八王子の老舗鰻屋のオーナーの篠崎さん。

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bar nijiのブログ

昼間は鰻の「志乃ざき」で炭を割っています。

声をかけてよと言われますが、真剣に炭を割っていますのでかけづらいんですよね・・・。

炭にこだわられているのでしょう。

今日は夜協力関係にある経営法曹会議の弁護士と打ち合わせ。

同級生なのでやり易いです。

何事にも人に恵まれているのが私が感謝すべきことで、協力関係にある弁護士の多くは同世代。

釣人とライオンズが本業の木村弁護士を除き、私の歳を基準にして前後2歳です。

なので、本音で議論できます。

弁護士と社会保険労務士は役割分担を明確にしやすいと思うんですね。

弁護士と司法書士とでは業務分野でのバッティングが多いようですが。。。

労使紛争について、私は経営者側の依頼しか受けませんからより明確化できるのかもしれませんが、紛争の解決と事後の対応でしっかり役割分担できます。

私が単独で個別労使紛争や団体交渉に関与することは全体の6割。

残りは共同受任です。

最近はもっと割合が増えています。

これは私が共同受任を積極的にやっているのではなく、弁護士からの依頼が増えた結果です。

弁護士は目の前の事件の解決のために精力を注ぎ、私はそれに立ち会いながらも事後の対策に精力を注ぎます。

今年は横領事件が多かったのですが対応は全て弁護士と共同で行いました。

横領事件についての刑事告発、民事上の請求は弁護士。

解雇予告除外認定をはじめ解雇の事は私と。

お互い得意分野で仕事ができますから、早いし間違った対応はしません。

故に依頼者にも安心感を提供できます。

この様な連携を目指しており、例えば未払い賃金。

当該労働者に支払っただけでは解決しません。

組織全体の問題点の解決をしなければなりません。

全体の未払い賃金が生じない制度の企画立案を私がします。

ここは弁護士は苦手なので私の業務。

医療も執刀医がいて、病棟医がいて、リハビリがある。

役割分担なのですね。

ブログではお話できないことが沢山有りすぎますが、弁護士とは良い連携が取れています。

社会保険労務士会では簡易裁判所の訴訟代理権の獲得を目指していますが、私は取れるものはとれという考え方なので積極的に活動を応援しますが、弁護士との連携をもっと広い視野で行えば弁護士の仕事量が社会保険労務士のサポートにより減ってくると思うんですね。

特に多摩地域には経営者側の立場に立って活動している弁護士が極端に少ないですから、経営者が労働組合の団交申入書を持って悲壮感一杯で相談に来られることも多く、早期解決してしっかりと納税してもらう為にもこの様な連携が大切なのだと思います。

社会保険労務士の方もいろいろな考え方の先生がいらっしゃいます。

しかし各々の考える「社会保険労務士像」は何が正しくて、何が間違っているという答えはありません。

各々の立場で理想を追いかけることこそ、依頼者の選択肢を増やし、結果として困っている依頼者の問題の解決につながると考えています。

法律に携わるものにとって一番重要なのは「自らの一貫した哲学」であると考えます。

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