仲間主義からの脱却
昨日は、八王子市大和田町にあるうかいグループの「とうふ屋うかい」へ。
とある建設関係団体の会合でした。
中庭が和風で綺麗です。
今日の日経新聞に、不二家と日興グループの記事が出ていた。
不二家は本社ビルを売却し、在庫の廃棄やFC店への休業補償への資金に充て資本金の棄損を防ぐという。
日興グループは、シティグループの援助を受け、上場廃止の場合には完全子会社かをされるとのこと。
両企業とも再生は非常に険しい道ではあるが、先に進まなければ死んでしまうわけで、必死に生き残り策を探っている。
コンプライアンスという問題は、企業にとって如何に大切かを教えてくれる事例であり、隠蔽が如何に出来にくい社会になっているのかというメッセージを発してくれている。
証券市場が世界的な再編を探っている中で、我が国の企業が恩師の北矢行男教授の言葉を借りるならば、「仲間主義」からの脱却を図り、コンプライアンスや情報公開の基準が世界の投資家に満足させられるものでなければ資金は東京市場に集まらない。
行政も企業も今まさに過去の価値観との決別を本気で迫られている時期であると思う。
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